容姿・経歴・その他メモ

〇概要
普段はN市にある識学館中等教育学園に通う青と緑のオッドアイが特徴的な現役JK。フランスからの留学生であり、ある目的を果たすために日本に渡ってきたという。水凪灑　玖瑠美と同じクラスであり、元々はあまり良い出会い方ではなかったがなんやかんやで仲良くなったらしい。元々は金さえもらえればUGN、FHどちらにも喧嘩を売る超問題児傭兵集団に所属していたが、ある理由から組織が空中分解。行く当てを探している最中に水凪灑　玖瑠美に出会いスカウトを受ける。最初は拒んだが、話し合い（殺し合い）の末和解（？）し水凪灑　玖瑠美が作ろうとしているイリーガルに仮メンバーとして加わりUGNに協力をするようになった。
〇性格
普段学校では、どこかの国のお嬢さまの様な上品さを漂わせており、どこかの猫かぶり少女と一緒に居るため優等生として見られがち。しかし戦場に出ると様変わりし邪魔する物を全て灰に帰す勢いで敵を燃やしまくる生粋のバーサーカーである。仲が良くなるとツンツンな所を見せてくるようになるが典型的なツンデレであり、なんやかんだ面倒見は良い。
〇戦闘スタイル
生成したラミアスの槍を用いたに炎を付与して威力を挙げた斬撃と刺突を駆使する白兵攻撃が得意。また最近エネルギー操作が上達し障壁を生成し防御をすることもできるようになった。
〇関係のある人物
・ファビアン・ド・ブランシェ…両親が他界した後に面倒を見てもらった叔父。片田舎に住んでおり彼からは色々な事を学んだ。
彼は元々「天命の純芯」と呼ばれる物の守り手だったらしいが「天命の純芯」を狙う何者かに殺された。
・ハングドマン…元同僚。人間かどうか怪しい所があるがこいつの使うドーピングは優秀だと思っている。

・バースデーボーイ…元同僚。自分の命の手綱を他人に握らせてた変なやつ　

・囁木　花界…元同僚　一番まともだった人（？）　密かに彼女の夢を応援している。

・水凪灑　玖瑠美…クラスメイトで色々あったが今では数少ない友人。最初は利害関係のみの繋がりだったが今ではプライベートで　　
も仲良くするように...　同じ年頃故か自分と似ている故か一定の信頼を置いている人物。

・八重樫　若菜…クラスメイト　玖瑠美と仲が良いためそのつながりで友達になった人物。

・エミリア　ハーゼモルト…知り合いのルーマニア人　同じ留学生でなんかくっついてくる人　なんか血くさい
○経歴

○プロフィール

〇偏才化（アビリティー・フロスト）とは
何かしらの要因を抱えオーヴァード能力に目覚めた結果、オーヴァード能力に偏りが現れる事をいう。要するに〇術〇戦の天与呪縛。本来はピュアブリード。複数シンドロームを所持していてもそのうちの１つに現れる事がほとんどで彼女のように２つの偏才化を持つオーヴァードは希少な存在である。
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○台詞例

履歴

フランスの出身ということ以外あまり周囲に自分のことを話したがらない彼女。元々は個人で活動していたが、利害の一致から「ユアンガオ」に所属することに。普段学校では、どこかの国のお嬢さまの様な上品さを漂わせているが、戦場に出ると様変わりする。邪魔する物を全て灰に帰す勢いで敵を燃やしまくる生粋のバーサーカーである。彼女もまた「偏才」のオーヴァードであり、サラマンダーでありながら氷の能力がほとんど使えない。その代わりに通常よりもはるかに強い炎を出力できる。これは誰にも話していないことだが彼女の目的である「ある人物への復讐」を果たすためにその身を燃やし尽くさんほどの焔をその身に纏っているかのようである。割とツンツン冷酷な所はあるがなんやかんだ面倒見は良い。

セッション履歴