ポルノ
プレイヤー:ババコンガ
「ん……?どうしたの?もしかして……シたい?」
「だったらそっちの路地裏行く?公園のベンチに座ってやるのも……アリ」
「常夜灯のライトアップで照らされて特別感あるかも?」
- 年齢
- ピー!!歳
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 128cm
- 体重
- 24kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- FHチルドレンA
- カヴァー
- 犯罪者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- +30=34
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +109
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 生まれは……知らない。気が付いたら研究所にいた。一応はあの人達が私の両親……なのかな? | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | ずっと痛いことされて、身体にメスを入れられて……失敗作だって言われて、殺されそうになって逃げて、あの人に出会った | |
| 実験体 | ||
| 欲望 | 目下は《薔薇の毒》を超えること、その為にFH抜けたんだからそれができなきゃ意味がない | |
| 超越 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 分かんない、いつの間にか感染して……特別?な才能があったから買われたらしい |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ……イイよね |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 11 | |
| 侵蝕率基本値 | 43 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 運転:××× | 5 | 知識:××× | 6 | 情報:FH | 1 | ||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統 | ― | 私の特別な才能……らしい、詳しいことは知らないし興味がないから別に知らなくていいや | ||||
| 研究者たち | 親近感 | / | 恐怖 | 私の身体を刻んで、刻んで、バラシて、捨てて、いらなくなったから私のことを殺そうとした人達 | |||
| 《薔薇の毒》アデーレ・リエンツィオ | 憧憬 | / | 厭気 | あそこから必死に逃げて、生きたくて、お腹を満たしたくて、一人彷徨っていた私を拾ってくれた恩人 | |||
| ワルーダ将軍 | 連帯感 | / | 脅威 | FHから抜けた私のことを拾ってくれた人。とりあえず恩返しするまではここにいるつもり……かな? | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV | |||||||||
| コントロールソート:白兵 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 〈白兵〉の判定を【精神】で行える | |||||||||
| マルチウェポン | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 二つの武器の攻撃力を合計する | |||||||||
| ヴァリアブルウェポン: | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | |
| 《マルチウェポン》に組み合わせて使用。所持している武器からLV個選択し、ダメージに+[選択した武器の合計の攻撃力]。武器の効果も全て適応する。選択した武器はメインプロセスの間、装備しているものとして扱う | |||||||||
| ブラックマーケット | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 常備化ポイント+[LV*10]。侵蝕率基本値+2 | |||||||||
| 完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 人格の細部に至るまで模倣する。 | |||||||||
| 代謝制御 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 代謝機能を完璧に掌握する。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拘束帯(キーンナイフ相当)×14 | 28 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| アフターライフ:最強の一振り | 5 | エンブレム/一般 | 《最強の一振り》を習得できるようになる | ||
| 最強の一振り | 15 | エンブレム/一般 | 《拘束帯》を使用した攻撃のその攻撃力に+5、全ての改造メスに適応される | ||
| リタイアード:FHイシュー | 5 | エンブレム/一般 | 《FHイシュー》を習得できるようになる。侵蝕率基本値+3 | ||
| FHイシュー | 15 | エンブレム/一般 | FHアイテムを常備化できる | ||
| リタイアード:失敗作 | 5 | エンブレム/一般 | 《失敗作》を習得できるようになる。侵蝕率基本値+3 | ||
| 失敗作 | 5 | エンブレム/一般 | 《ヴァリアブルウェポン》の最大レベル+1 | ||
| リタイアード:神の落とし子 | 5 | エンブレム/一般 | 《神の落とし子》を習得できるようになる。侵蝕率基本値+3 | ||
| 神の落とし子:ヴァリアブルウェポン | 5 | エンブレム/一般 | 侵蝕値が100%以上の時、《ヴァリアブルウェポン》のレベル+2 | ||
| デモンズシード:ヴァリアブルウェポン | 3 | 一般 | 《ヴァリアブルウェポン》の最大レベル+1、侵蝕値+1。 | ||
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈知識:〉 | 〈情報:〉の判定に+3個。シナリオ中1回まで |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 12
| 154
| 63
| 0
| 239
| 0/239
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
神城グループの暗部、非道な人体実験を行う研究部門によってオーヴァードとしての改造を施された少女。
過去
元々は名前すらなく、番号呼び……それも研究者達が管理するための番号でしかなく、少女自身は「お前」、あるいは「被検体」くらいしか呼ばれることがなかった。
才能があった為、ある程度の期間は生き残ることはできたが……残念ながら少女の才能は研究者達が目標としていた能力値に届くことがなく、それを察した研究者たちは少女の処理を決断、暴走ジャームとの戦闘訓練を名目に少女のことを始末しようとする。
だが戦闘中に暴走ジャームが研究者達の制御から外れて、目の前の少女ではなく研究施設へ攻撃を開始、このままでは死ぬこと察した少女は混乱の最中、逃げだして研究所を後にする。
……が、逃げ出したそこは冬のナポリ。
幼い少女が生き延びられるほど記憶は温かくなく、飯もなく、飢えた野良犬や少女のことを狙うギャングが雪に沈んだ路地の奥から息を潜めてこちらを伺っていた。
「また食い物にされるのか」そう察した彼女は諦めて、歩みを止めようとした瞬間――「へぇ?珍しいこともあるじゃない、こんなところに子供がいるだなんて」少女のことを狙っていた獣も、ギャングも、まるで逆らってはいけないものを目の当たりにしたかのように動きを止め、平伏していた。
「貴方、名前は?」自分と同じくらいの背丈と顔立ちの少女、だがその圧倒的な存在感と威圧感は少女とは比べ物にならない。
「……名前がないのね、そうね。それじゃあ貴方の名前は――ポルノ、ポルノで。貴方のことは私が世話してあげるわ。だから貴方は私の手足となり、従いなさい。その代わり、貴方のことを強くしてあげるしご飯だって食べさせてあげる。せっかくし貴方のことを食い物にしていた奴らのこと、見返してやりましょう」
それが彼女……ポルノの母代わりであり、FHが誇るリエゾンロードが一人、《薔薇の毒》アデーレ・リエンツィオとの出会いであった。
アデーレに拾われたポルノは彼女が運営する娼館で生きるための術を学び、それと同時にオーヴァードとして戦う術をアデーレによって叩きこまれた。
研究者達に見限られたポルノであったが、彼女の指示の下、メキメキと二重の意味で腕を磨き、オーヴァードとしては一騎当千の実力を持っていることをアデーレに認められて《窒息死(マスター・サフォケイション)》のコードネームが与えられ、あっちの方は一日で百人切りを達成するほどの人気を誇るほどに。
このままずっとアデーレの下で働くのもいいカモ……と思っていたポルノであったが、アデーレがイタリアの覇権を確立しようと画策する《マスターマインド》との戦闘で負傷。
彼女の援護をするべくアデーレに進言するも「実力が足りない」と断れ、何度も援護をしたい、アデーレの隣に立ちたいと願うも「まだ駄目だ」と言われ続けた結果――「アデーレの隣に立つために、もっと実力を付けないと」という考えに至り、FHを脱退、力を付けるため、世界中を放浪することになる。
そんな中、日本を旅している最中、資金が無くなり「体で稼ぐか」と思考を巡らせていたところ、ワルワル団総帥であるワルーダ将軍に声をかけられて「寝るところがないのなら俺様のアジトに泊まるがいい!」と声をかけられ、成り行きで泊まることとなり、一宿一飯の恩を返すため……というか、次の日からワルワル団の団員として数えられるようになり、今に至る。
性格と言動
見た目に反して、娼婦としての仕事をアデーレに叩きこまれたためか性格は淫靡で言動は官能的。
その気がない相手を誘うほどには淫乱ではないが、その気の相手……主にワルワル団の団員相手には小遣い稼ぎで相手することも。
その時の決まり文句は「体調悪い?なら医務室行こっか」である為、誰が呼んだかワルワル団の医療(意味深)隊長。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 104 | |||||
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