ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽陰 幸希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽陰 幸希(ひかげ こうき)

プレイヤー:ま

自由登録 基本ステージ ま_DX3

俺だって、闘うんだ…!」

年齢
11
性別
星座
身長
148
体重
血液型
ワークス
小学生
カヴァー
小学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
喪失
邂逅/欲望
-
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値 変異暴走:暴走中いかなる手段でもHPを回復できない/戦闘不能時暴走回復
吸血 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 ≪リミットブレイク≫取得
両親 懐旧 悔悟
学校の友達 友情 不安
兄ちゃん 尊敬 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-LV(下限値7)
光の剣 1 セットアッププロセス 自動 自身 至近 2 -
武器作成/命中0/攻撃力+[LV+4]/G値3/至近
光の舞踏 1
- - 武器 2 -
【感覚】で判定を行える
リミットブレイク 1 メジャーアクション シナリオLV回 - - - 4 Dロイス
制限:n%のエフェクトを組み合わせ可能
光奪の天使 4 メジャーアクション 対決 - - 3 120↑吸血
HPダメージ→シーン間判定D+[LV×3]個
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シナリオ3回 対決 - - 4 100↑
攻撃力+[LV×5]
リフレックス:エンジェルハィロゥ 2 リアクション - - - 2 -
C値-LV(下限値7)
神の眼 1 リアクション 対決 自身 至近 1 -
<知覚>でドッジを行える
鏡の中の人形 2 オートアクション シナリオLV回 自動 単体 視界 3 -
ドッジ失敗時代わりにドッジ→成功で回避可能
猟犬の鼻 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
嗅覚と視覚を直結し粒子を“見る”/一度見たにおいを覚えておける
七色の直感 1 メジャーアクション <知覚><意志>対決 自動 単体 視界 - -
対象の感情をオーラのように読み取る

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
3
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1
1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 6 174 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

あるところに、陽陰栄士(ひかげえいじ)と陽陰幸希(ひかげこうき)という8つ歳の離れた兄弟がいた。二人は両親の元で平穏な暮らしをしていたが、5年前、ちょうど幸希が小学校に上がったばかりの頃、一家はレネゲイド事件に巻き込まれ、兄弟は両親を亡くし、その犠牲によりオーヴァードとして覚醒した。
二人はUGNに保護され説明を受ける。そのままUGNの施設で暮らすことを勧められたが、弟を危険な目に遭わせたくなかった栄士はその申し出を拒否し、自分はUGNのエージェントとなり働き、弟には力を使わせず今までと同じような平穏な日常を送って欲しいと望んだ。それからというもの、栄士は学校を辞め、幼いながら弟のために家事の一切をこなしながらエージェントとして働き、兄であり親代わりの存在として弟を守るため生きた。彼はオーヴァードとしての力をみるみるつけていき、いつしか精鋭部隊に配属され、超優秀なエージェントとなった。

──さて、これはそんな兄弟の「弟」の話だ。
現在、幸希は11歳、小学5年生となった。オーヴァードに覚醒した当時まだ小学生になったばかりの幸希は難しい話がよく分からず、兄からオーヴァードやジャーム、シンドロームなどの基本的な知識だけ聞かされ、兄に守られながら小学校に通い、一般人と変わらぬ平穏な日常を過ごしていた。
元気いっぱいでやんちゃな子供で、いつも外で思いっきり遊んでは服を泥だらけにして帰宅し、兄を怒らせていた。
──が、それには全て訳があった。
エンジェルハィロゥに覚醒した幸希は、とても感覚が鋭く知覚に長けており、兄がとても重要なことを自分に隠していることも、自分を守るためにあえてそうしていることも、──彼にとっては自分がこうやって何も知らずに過ごしていることが何よりも幸せなことだということも、全て察していた。
兄のことは心配だし手助けしたい気持ちはもちろんあるが、悲しい顔をさせたくなくて、ずっと「何も知らないバカ」のフリを続けている。
それが唯一、自分が兄のためにできることなのだと、彼は幼いながらに悟っているのだ。

一人称:おれ
二人称:あんた、おまえ
「兄ちゃんが『冷蔵庫にプリンあるぞ』って言うのは話を逸らしたい時だし、『またこんなに汚してきやがって』って怒る時はおれが楽しく遊んでるのが嬉しいって思ってるし、『お前は本当にバカだな』って言うのはおれがなんにも知らないことに安心してるんだってこと、本当はおれ、全部知ってるよ。
兄ちゃんにとってはさー、おれがいろいろ心配して兄ちゃんの手伝いするより、何も考えず笑って遊んでる方が嬉しいんだよ、きっと。
だからおれは話をやめて冷蔵庫に走ってくし、いつもどろんこの傷だらけで兄ちゃんのとこに帰ってやるんだ。
おれ、兄ちゃんのことすっげーそんけーしてるし大好きなんだ!だから兄ちゃんのためにバカのふりしてやってんの!えらいだろ!」

◯兄・陽陰栄士について(シナリオに合わなければ変更します)
一人称:俺
二人称:あんた、お前
現在19歳。ウロボロスのピュアブリード。精鋭部隊の超優秀なエージェント。
両親を亡くしたレネゲイド事件の当時14歳で中学に通っていたが中退し、UGNエージェントとして働きながらアルバイトも掛け持ちしつつ金を稼いでいた。
そのためいつも多忙で家に帰るのが遅く、疲れた顔をしている。
弟をとても大切に思っており、全てにおいて弟を優先する。過保護。
面倒見がよく、家事の一切をこなし、どれだけ忙しくても弟の学校行事は必ず保護者として参加している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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