容姿・経歴・その他メモ

記憶操作で死亡扱いとなった、日本支部のUGNエージェント。
10代の自分を救った霧谷が、母や己を救えなかったのは何故だと
八つ当たりじみた憎悪を自覚しながら捨てられず鬱屈した時期もあったが、
長い年月と経験、そして任務を通じた信念を見続け、
今では保護者・上司の両面において共感と信頼を向けている。

32歳現在、事件の被害すべてに「どうして」と内心で怒っても表に出さず、
経緯を突き詰め、余分な枝葉（感情）を切って、根を断つエージェントとなった。


・「俺」「君、貴方」、ですます。偶に～だな。
・あまりくだけたり感情的な振る舞いをしない。
・「霧谷さん」の指示を重視する。
・最終的に助かる命の数を優先する。（と言いつつ一般人がいれば逃げ隠れする指示や手助けをし、チョコをあげる）

・斥力の矢の材料がなかったら、斥力のチョコにする。
・キュマイラ（怪獣系）とエグザイル（捕食系）が、ちょっと怖い。（母のトラウマ）
・老若問わず、すべての女性に紳士的（双子姉の仕込み）。


===記憶処理の過去部分====================================================
　春生まれ。「サクラスミレ」から名前を分け合った双子の片割れ。
　UGNエージェントだった母がジャーム化、その際に重傷となり覚醒。
　家族や友人に記憶処理が施され、霧谷の保護下、日本支部ＵＧＮチルドレンとなった。

　幼い頃は、よく足元の春を気にしていた。
　片割れのサクラと共に花を探すのが宝探しのようで楽しかった。

　今は、コードネームに花々の思い出を託し、任務に身を投じている。
　日常を脅かす何かが、大切な花を踏みにじらないように。

　・なぜチョコ？　＞　双子の片割れに分けるため、よく持ち歩いていた名残。
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履歴

12￥UGNボディアーマー　装甲8
5￥スタングレネード　放心・硬直　移動❌、判定-2D
5￥ベノムグレネード　邪毒３*3dmg
8￥応急手当キット　　2d10　回復

セッション履歴