“飲んで呑まれて”賀登光 善美
プレイヤー:クロフォン
- 年齢
- 32歳
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 180cm
- 体重
- 64kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 16
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
- 魔術ダイス
- 6
経験点
- 消費
- +370
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 家はずいぶんと厳しかったわ。もう何十年も帰ってないけれどね。
|
旧家の生まれ |
経験
| ひどく酔っ払ったときにちょっと......ね?
|
ドリームランド |
邂逅/欲望
| 彼、ウチの常連よ。アタシにもどうにもできないくらい、濁った目をしているの。
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
| 今生きてるのも蛇足みたいなものよ。蛇足のほうが充実してるけどね。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 血は命の通貨、お酒みたいなものじゃない?
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 8
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 6
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 10 |
交渉 | 8 |
回避 | 2 |
知覚 | 5 |
意志 | 3 |
調達 | 2 |
運転:四輪 | 5 |
芸術:歌唱 | 3 |
知識:心理 | 6 |
情報:UGN | 3 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 3 |
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| |
| |
情報:噂話 | 5 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 優しい奇跡
|
| /
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|
| 大賢者アタル
| 友情
| /
| 疎外感
| |
酔っ払って死にそうになった時、気づいたら猫の街にいてね。そこで会ったのよ。
| |
| 春日 恭二
| 好奇心
| /
| 不安
| |
お酒も飲んで、つまみも食べてくわ。けれども彼、心底辛そうにそうするの。生きることすべてに絶望しきってるみたい。
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| /
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| /
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| /
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| /
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| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 扇動の香り
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| ―
|
そのランドの間、対象を攻撃するキャラクターはその命中判定のダイスを+Lv個する。 |
| 甘い芳香
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲
| 視界
| 4
| ―
|
そのラウンドの間、対象の【行動値】を-[Lv*2]する。 |
| 中和剤
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
対象の受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復する。 |
| 癒やしの水
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
対象のHPを[(Lv)D+【精神】]点回復する。 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+Lv個する。ラウンド1回。 |
| ウィンドブレス
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
《援護の風》を使用する直前に使用する。《援護の風》を使用した判定の達成値を+[Lv*3]する。 |
| 盲目の羊
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-[Lv+1]個する。ラウンド1回。 |
| タブレット
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。その射程を視界に変更する。シナリオLv回。 |
| 多重生成
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[Lv+1]体に変更する。 |
| 波紋の方陣
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| 80%
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受けるダメージを-[Lv+1]Dする。あなたを対象にできない。ラウンド1回。 |
| 奇跡の雫
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| 100%
|
対象が戦闘不能になったときに使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[Lv*5]点まで回復する。シナリオ1回。 |
| ディヴィジョン
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 1D10
| Dロイス
|
対象へのHPダメージが算出された直後に使用する。そのダメージを2分の1(端数切捨て)にする。軽減したダメージと同じだけあなたはHPを失う。シナリオLv回。 |
| 隠し味
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
特定の化学物質を作り出し食事の味を向上させる。 |
| 元気の水
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| ―
| ―
|
栄養満点の水を作り出す。〈RC〉。 |
| 虹の香り
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| ―
| ―
|
特定の匂いを発生させる。〈RC〉 |
| 麗しの容貌
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
常に最適な美容状況を維持できる。 |
| 真偽感知
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
対象の声色から発言の嘘を見抜く。〈RC〉。 |
コンボ
酒は飲んでも呑まれるな
- 組み合わせ
- 《扇動の香り》《甘い芳香》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
対象の【行動値】-6(-8)/対象を攻撃する命中判定にダイス+5(6)
酒は百薬の長
- 組み合わせ
- 《癒やしの雫》《中和剤》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 10
-
- 100%以上
- 8
- 10
-
対象のHPを5D+6(6D+6)回復、暴走以外のバッドステータスを回復。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
サラウンドレポート
|
| 5
| エンブレム
| ―
| シーンに登場しているキャラクターが行う〈情報:〉判定のダイスを+1個する。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
70
| 90
| 335
| 5
| 0
| 500
| 0/500
|
容姿・経歴・その他メモ
中央区のUGN支部を治める統括支部長。
特定の支部に滞在するわけではなく普段は自身が経営する銀座のバー『Dionȳsos』で客をもてなしている。
繊細なレネゲイドコントロールによる《隠し味》《元気の水》《虹の香り》を駆使して作られたカクテルは変幻自在、飲む人間に合わせた千変万化の美酒としてその筋では有名。
一般人もオーヴァードも訪れる、銀座によくあるバーの1つに過ぎないが、善美自らが広く喧伝しているからかフリーのオーヴァードやUGNエージェントたちによる情報交換の場として使われることも多い。
店内での戦闘行為は禁止されており、禁を破ったものは飲んだカクテルを体内で毒液に変換される。
このバーにおいてはUGNも偽神の心臓も別け隔てなく酒を楽しみ、心内では情報線で優位にたとうと暗い戦いを繰り広げている。
偽神の心臓の積極排除に動いている文京区統括支部長の上形とは折り合いが悪く、逆に飲兵衛な椛花とはすこぶる仲がいい。
「ミっちゃんたら飲みっぷりいいんだもん。でもそろそろ溜まったツケは精算してほしいわよねぇ」
善美は若い頃劇団員として舞台に立って生計を立てていたが、偽神の心臓の企みにより戯曲『黄衣の王』を巡る騒動に巻き込まれてオーヴァードとなった。
その後は舞台を続けながらもイリーガルとして活動していたが、喉を痛め劇団を引退するのと同じ時期にUGNから正式所属の打診を受け、本格的にUGNへと関わっていくこととなった。
正式なエージェントとなった後も、善美は前線に立つ機会は少なかった。
戦闘能力はなく、支援にも妨害にも振り切った能力を持たない彼は戦場で活躍することはなかったが、そんな彼が統括支部長にまで上り詰めたのはその人心掌握術によるものだ。
誰よりも他者をいたわり慈しみ、その心に必要な癒やしを提供する。
時には酒で、時には言葉で、傷つき罅割れた心に寄り添ってきた。
「アタシは戦えないし、これくらいしかできないもの」と本人は謙遜するが、彼が統括支部長に就任してから中央区のエージェント発狂率は他区に比べると極端に低くなっている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 370
|
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