ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三岳 相馬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“バケノカワ”三岳 相馬(ミタケ ソウマ)

プレイヤー:甘党

年齢
15
性別
星座
蠍座
身長
168
体重
56
血液型
不明
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+97
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 測定不能 常時以外のエフェクトレベル+1 シナリオ1回 ラウンド終了時にHP0
成瀬 遙 友情 不安 なんかおっとりしてるけど、いい奴だよな
柏木 佳乃 友情 不信感 なんか、そんするたちばにいるよな、頑張れ
冬戯 響 友情 猜疑心 すごい秘密を抱えてそう。気になるけど本人から話すのを待つか
姫宮フィリア 友情 不安 不思議な子、なんか底知れない事情があるっぽい

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 4 80%
攻撃力 Lv×5 行動値を0
完全獣化 3 マイナーアクション 6
肉体 Lv+2 武器が使えない
破壊の爪 1 マイナーアクション 3
素手のデータをLv×2+8に変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 1
戦闘移動を行う
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 4
装甲無視
ブラッドバーン 3 メジャーアクション 4 80%
攻撃力 Lv×4 HP5消費
神獣撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 2 80%
攻撃力Lv+2D
餓狼の爪 1 オートアクション 3 80%
攻撃力に素手分+
獣の魂 1 オートアクション 5 80%
肉体のダイス+5 シナリオLv回
ライトスピード 1 マイナーアクション 5 100%
2回行動 クリチ+1

コンボ

ドレッドスティング

組み合わせ
完全獣化 破壊の爪 渇きの主
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
10
4
15
100%以上
6
4

装甲無視 HP-3

ハイパークラクション

組み合わせ
フルパワーアタック ブラッドバーン  餓狼の爪 ドレッドスティング 
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
6+5
10
4
47
100%以上
6+6
10
4
60

行動値0 HP5消費

マガツケモノ

組み合わせ
ハイパークラクション 測定不能 神獣撃
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
23
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+7
4
7D+73
ベヒモスボーン
6+7
4
7D+123

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
シャープフィン 15 破壊の爪の攻撃力+5
攻撃するたびにHP-3
厄災の器 リレーション/一般 ???? 測定不能を使用したラウンドでのみ使用可能。C値が10以上のあらゆる判定をdxの代わりにdで判定する。
Hello first friends いつでも使用し、ユニークアイテムをひとつ選択する。そのシーンの間、選択したアイテムを取得する。この効果を使用したマイナーアクション終了時、浸食率5点上昇。1シナリオ1回。
また上記の効果を使う代わりに、このアイテムを通常のロイスと同様に扱うことも出来る。
ベヒモスボーンで攻撃力+40が雑つよ
特異体 25 ライトスピード

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 175 40 0 225 2/227
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

コンセントレイトも使えない落ちこぼれ。
経歴
幼い頃がオーバードであるために周りからいじめられており、オーバードの輪の中にもコンセントレイトが使えないために、落ちこぼれと見られ馴染む事ができなかった。そのため、彼の幼少期は孤独であった。しかし、そんな彼にも少ないながらも友人がいた。彼は特別な力はなかったが、差別をせずに誰であっても手を差し伸べる、そんな人だった。
しかし、そんな友人はもうこの世の中にはいない。周りの人は事故にあったと思っているけれども、実際は違う。その事件が起きたのはなんて事のない一日だった。放課後、なかなかこない友人を探しに校舎を歩いていると、彼と仲良くしている友人に気に食わなくなった同級生が、友人のことをいじめている現場を目撃してしまう。その影響で感情が急激に昂った彼は、溢れ出す力を抑えきれずに、その同級生を殺そうとしてしまう。そして、そんな同級生をかばい、友人は死んでしまった。
自身の手で友人を殺してしまったことによる罪悪感や後悔に苛まれた彼は、自身を守るために無意識にその記憶を奥底に封印し、彼という存在の変わりになることを決意した。
そのため、彼は困っている人に手を差し伸べる落ちこぼれになったのだ。


設定
コンセントレイトが使えないために、落ちこぼれと見られている男の子。
性格に関しては、幼少期に自身を救ってくれた友人の代わりになるために、壁を作らずに困っている人を助ける、俗にいういい人。
しかし、それと同時に孤独と見捨てられる事に対して強い恐怖心を持っている。
友人を殺してしまった記憶はなく、本人は事故にあったと認識している。ただ、事故のことを思い出そうとすると頭痛がする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
アカデミア一話 18
28
26
25

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