“月桂の乙女”鹿原 華凛
プレイヤー:ぴゅあもると(ぴも)
「穏やかな日常って久し振り……」
「ん? いつもこうだったよね? 何言ってんだろ私」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 57.2kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
- HP最大値
- +50=84
- 常備化ポイント
- 26
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +553
- 未使用
- 2
ライフパス
出自 | 母親/覚醒してから家を放り出された。それからは没交渉。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | UGN幹部/UGNは必要だけど、全てが正しい訳でも綺麗でもないと知っている。 | |
UGNへの畏怖 | ||
邂逅 | 玉野 椿/担当教官だった。相当しごかれたらしい。 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自分で手を伸ばして覚醒してんだから世話ないわよね…… |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | あーもう何もかもめんどくさいのよ……!(後で恥ずかしいヤツ) |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 3 | 《異形の刻印》+3 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 10 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 7 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 11 | 交渉 | 2 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 2 | 調達 | 11 |
知識:レネゲイド | 4 | 情報:UGN | 4 | ||||
知識:機械工学 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | 自身の攻撃対象がオーヴァード(ジャーム)の場合、そのダメージロール+2D。この効果が適用されたメインプロセス終了時にHP3点失う。この時HPが0以下になってよい。オーヴァードと非オーヴァードを同時に対象とした場合、オーヴァードにのみ効果適用。また複数のオーヴァードを一度に攻撃しても、失われるHPは変わらない。対抗種の効果は自身の攻撃に常に適用される。ただし、対象に攻撃が命中しなかった場合HPは失わない。 | ||||
固定 | 猪野 小太郎 | 純愛 | / | 不安 | RE | 卒業したら同棲とか……気が早いか。 | |
固定 | 玉野 椿 | 尊敬 | / | 猜疑心 | PU | 椿先輩は私の目標……なんだけど……? | |
シナリオ | 志戸 千香 | 友情 | / | 悔悟 | 千香とは親友……どうして私はこんな気持ちに? | ||
PC間 | 桐生 嚆矢 | 友情 | / | 食傷 | 嚆矢くんはいつも韜晦してさぁ…… | ||
ロイス | / | ||||||
ロイス | / |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
友人 | 志戸 千香 | 憐憫 | あの娘は死んでまで利用されなきゃならないの? 全て「せんぱい」のせいだ。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト [3] (EA.P129) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | 100%未満 | |
みずからの受けた損傷を回復する。 重圧を受けていても使用可能。あなたが戦闘不能になった時か、シーンの終了時に使用する。 あなたは戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ、あなたの侵蝕率が上昇する。 このエフェクトは侵蝕率100%以上では使用できない。 | |||||||||
ワーディング [1] (EA.P129) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
特殊な物質を空中に散布し、一般人を無力化する。 いつでも使用できる。シーンに登場している非オーヴァードのキャラクターは全員エキストラとなる。 逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かるものとする。 このエフェク卜の効果は、シーン中持続する。 | |||||||||
インビジブルハンド [10] (EA.P29) | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
重力方向を操作し、敵を空に飛ばしてから地面に叩きつける。 「攻擊力:+LV」の射擊攻擊を行なう。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに対象の飛行状態を解除する。 このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
黒の鉄槌 [5] (EA.P30) | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
局所的に重力を発生させ、敵を押し潰す。犠牲者の身体は見るも無惨に圧壊する。 「攻撃力:+[LV*2+2]」の射撃攻擊を行なう。 この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
コンセントレイト:BA [3] (EA.P129) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
集中力を発揮する。 組み合わせた判定のC値を-LVする(下限値7)。 このエフェクトはシンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 | |||||||||
細胞侵蝕 [5] (EA.P67) | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
細胞レベルで相手の体内に侵入し、影響を及ぼす。 射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象にBSの重圧と邪毒を与える。邪毒のランクはLVとなる。 このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
異形の祭典 [5] (EA.P65) | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
無数の腕や触手を体内から生み出し、攻撃を行なう。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を[LV+1]体に変更する。 このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
時の棺 [1] (EA.P33) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
一瞬だけ時間を止め、相手の行動を阻害する。たとえ刹那であっても、時間停止という奇跡は大いなる勝機をもたらす。 相手が判定を行なう直前に使用する。その判定は失敗となる。 「難易度:自動成功」のような、判定を行なわないものには使用できない。 このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
偏差把握 [1] (EA.P35) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | - | - | |
重力の偏差を把握することで、周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚する。 あなたは自身の周りにあるすベてのものがどこにあって、どう動くのかを認識できる。 もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、<意志>による判定を行なうこと。 | |||||||||
異形の刻印 [10] (EA.P65) | 10 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - | |
みずからの肉体構造を、もっとも活動に適したものへ変化させる。 あなたの最大HPを+[LV*5]する。このエフェク卜は侵蝕率でレベルアップしない。 このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 | |||||||||
異形の転身 [3] (EA.P65) | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | - | |
鞭のように伸ばした四肢を利用して、隙をついて移動する。 他エフェク卜と組み合わせ不可。 あなたはイニシアチブプロセスで戦闘移動を行なえる。この戦闘移動では離脱を行なうことができる。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
紡ぎの魔眼 [3] (HR.P77) | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | - | |
魔眼にあなたの周囲を旋回させて周辺の重力を安定させる。 あなたが行なう判定の直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。 このエフェク卜は1ラウンドに1回まで使用でぎる。 | |||||||||
迎撃する魔眼 [3] (HR.P77) | 2 | オートアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 7 | リミット | |
前提条件:《黒の鉄槌》。 他エフェク卜と組み合わせ不可。対象からあなたに攻撃が行われた際、リアクションの直前に使用する。 あなたはリアクションを放棄し、代わりに対象に《黒の鉄槌》のみを使用した射撃攻撃を行なう。 この判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 この攻撃に対象はリアクションを行なえない。 | |||||||||
デモンズウェブ [5] (EA.P69) | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 10m | 2 | 80% | |
全身の肉体を変化させ、衝撃を吸収する網を形成し攻撃を絡め取る。 対象へのHPダメージが算出された直後に使用する。対象が受ける(予定の)HPダメージを-[LV+1]D点する。 このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
時間凍結 [1] (EA.P33) | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
他エフェクトと組み合わせ不可。あなたはイニシアチブプロセスでメインプロセスを行なえる。 また、このメインプロセスは行動済みでも行なえ、行なっても行動済みにならない。 ただし、あなたは20点のHPを消費する。 このエフェクトは1シナリオ1回まで使用できる。 | |||||||||
異形の守り [1] (EA.P65) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
肉体を変形することで、あらゆる悪条件から逃れる。 重圧を受けていても使用可能。あなたがバッドステータスを受けた直後に使用する。 暴走以外のバッドステータスをひとつ回復する。複数のバッドステータスを受けた場合、 どのバッドステータスを回復するかは、あなたが決定する。 | |||||||||
呪われし者の印 [5] (EA.P68) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
自身の肉体を細胞レベルまで制御し、目の前のことに集中する。 あなたがなんらかの判定を行なう際に使用する。 その判定では、あなたが受けているダイスを減少させる効果を受けない。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
ディメンジョンゲート [1] (EA.P35) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
空間をねじ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出す。 ゲートはドアのような形にして固定しておくことも可能であり、他のキャラクターも利用できる。 ただし、緊張状態では使用できないため、戦闘中や緊迫した状態でこのエフェクトを使用できない。 GMはこのエフェクトの使用を禁止してもよい。 | |||||||||
ポケットディメンジョン [1] (EA.P35) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
空間をねじ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出す。 これによって2階と3階の間にもうひとつ階を作ったり、押し入れの中に体育館並みの レクリエーションルームを作ることもできる。 もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、<知覚>による判定を行なうこと。 | |||||||||
崩れずの群れ [1] (EA.P67) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
身体の一部分を分裂させて対象をかばう。 ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行なう。 このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。 このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。 | |||||||||
黒の咆哮 [3] (RW.P33) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
魔眼を膨張させて攻撃の強度を高めるエフェクト。周囲には押しつぶされた空間がきしむ音が響き渡る。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*4]する。ただし、その攻撃の判定のダイスを-2個する。 | |||||||||
異形の加護 [1] (RW.P37) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
“対象(あるいはあなた)が受ける(予定の)HPダメージを-●点する”エフェクトと同時に使用する。 そのエフェクトの効果に+3Dする(つまり追加で3D点ダメージを減らす)。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 あなたがバッドステータスの暴走を受けている場合、この使用回数制限は無視できる。 | |||||||||
暗黒の槍 [3] (EA.P29) | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ||
装甲の隙間を貫くように重力を集中させて攻撃を行なう。 このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを与える。 ただし、あなたは5点のHPを消費する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
コンボ
Tanzen wie eine Marionette.
- 組み合わせ
- 《インビジブルハンド》+《黒の鉄槌》+《黒の彷徨》+《CR:BA》 (+《暗黒の槍》) ※ストレンジフェイズ、コネ:玉野椿(強化)、コンバットフォーカスの効果適用
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11(14)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10+3-2
- -3(下限7)
- 11+2
- 25+3(+10)
- 100%以上
- 10+3-2
- -4(下限7)
- 11+2
- 32+3(+10)
- 10+3-2
攻撃力+[Lv]+[Lv*2+2]+[Lv*4]の射撃攻撃。判定ダイス-2、HPダメージを1点でも与えた対象の飛行状態を解除、自エンゲージ攻撃不可。1R1回まで。()を追加で装甲無視。侵蝕値+3、シナリオLv回。
「蜘蛛糸と隼の剣」効果使用中のRなら攻撃力に()内を追加。
Alles wird gelöscht, bis es stirbt.
- 組み合わせ
- 《黒の鉄槌》+《黒の彷徨》+《CR:BA》+《細胞侵蝕》+《異形の祭典》 ※ストレンジフェイズ、コネ:玉野椿(強化)、コンバットフォーカスの効果適用
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10+3-2
- -3(下限7)
- 11+2
- 24+3(+10)
- 100%以上
- 10+3-2
- -4(下限7)
- 11+2
- 30+3(+10)
- 10+3-2
攻撃力+[Lv*2+2]+[Lv*4]の射撃攻撃。対象:[Lv+1](5~6)体。判定ダイス-2、命中した対象にBS:重圧と邪毒[Lv](Lv5~6)を付与。自エンゲージ攻撃不可、1シーン1回まで。
「蜘蛛糸と隼の剣」効果使用中のRなら攻撃力に()内を追加。
Für mein Blut und meine Schmerzen.
- 組み合わせ
- 《迎撃する魔眼》 ※ストレンジフェイズ、コネ:玉野椿(強化)の効果適用
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10+3
- -2(下限7)
- 11+2
- 12+3(+10)
- 100%以上
- 10+3
- -3(下限7)
- 11+2
- 14+3(+10)
- 10+3
対象から自身への攻撃のリアクション直前に使用。リアクションを放棄し、代わりに対象に《黒の鉄槌》のみを使用した射撃攻撃を行う。この判定のC値を-Lv(下限7)。この攻撃に対象はリアクションを行なえない。
「蜘蛛糸と隼の剣」効果使用中のRなら攻撃力に()内を追加。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
能力訓練:感覚 (IC.P85) | 3 | その他 | 【感覚】 | あらゆる状況に対応できるように自らを鍛える訓練。 取得時に能力値から1つ選択。→【感覚】選択。 選択能力値を使用する判定直前にオートアクションで使用。 その判定の達成値+1。1シーン1回。「能力訓練:○○」のように記述し、能力値ごとに別のアイテムとして扱う。 このアイテムは各能力値につき1つまでしか常備化できず、自身以外に使用できない。 | |
能力訓練:精神 (IC.P85) | 3 | その他 | 【精神】 | 同上。【精神】選択。 | |
能力訓練:社会 (IC.P85) | 3 | その他 | 【社会】 | 同上。【社会】選択。 | |
専門家 (R2.P193) | 1 | コネ | 〈知識:レネゲイド〉 | アールラボでの担当官。(帝塚さん) 〈知識:レネゲイド〉の判定ダイス+2個。 | |
情報収集チーム (R2.P193) | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 情報判定前にオートアクションで使用。その判定の達成値+2。1シナリオ3回。元リベで姐御って慕ってくれてる人達。 | |
携帯電話 (R1.P180) | その他 | なし | 高スペックのスマートフォン。 | ||
制服 (R1.P180) | その他 | なし | 高校の制服。 | ||
カジュアル (R1.P180) | その他 | なし | 私服(支部崩壊時に全損したがまた揃え始めてる) | ||
思い出の一品 (R1.P180) | 2 | その他 | 〈意志〉 | 〈意志〉判定の達成値+1。縁日で撮った支部員全員の集合写真などのアルバム。 | |
ストレンジフェイズ (HR.P88) | 15 | その他 | 〈RC〉 | レネゲイドウィルスを特定の攻撃傾向に変質させる因子。 発現すると、感染者のエフェクトに月のかげりのような形状変化が起きる。 自身が行なう「技能:<RC>」のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3個。 “リーサルシャイン”、“サイドリール”と同時に取得できない。 | |
コネ:玉野椿 (HR.P31) | 5 | REC/コネ | 効果参照 | REC:玉野椿 リレーションアイテム。 通常効果:自身の<情報:UGN>と<意志>の判定ダイス+2個。 強化効果:自身の攻撃の攻撃力を常に+3。 | |
蜘蛛糸と隼の剣 (HR.P31) | 40 | REC/その他 | 効果参照 | REC:玉野椿or高崎隼人 リレーションアイテム。 通常効果:セットアップ使用。そのR間、自身が行なう攻撃の攻撃力+10。1シナリオ1回。 強化効果:通常効果の効果中のみ使用可。自身にHPダメージを適用する直前に使用。そのHPダメージを0にする。1シナリオ1回。 | |
コンバットフォーカス (UG.P31) | 5 | E/その他 | 効果参照 | UGNチルドレンとして、幼い頃から戦闘全般を訓練され卓越した戦闘能力を備えている事を表わす。 自身が行なう攻撃の命中判定の達成値+2。 | |
能力訓練:肉体 (IC.P85) | 3 | その他 | 【肉体】 | 同上。【肉体】選択。 | |
ウェポンケース (R1.P180) | 1 | その他 | UGN製アイテムケース。武器、防具から1つ選択。→空き 選択した物はオートアクションで装備可能になる。 | ||
インフィニティエクリプス (HR.P88) | 30 | その他 | 突然変異を遂げた“ストレンジフェイズ”因子。発現者のEFは幻の月のような幻影を帯び、空間を支配する。 取得に“ストレンジフェイズ”が必要。自身が行なう「技能:〈RC〉」のEFを使用した攻撃の直前に使用。 その攻撃はリアクション不可。またカバーリングした場合でも、ガードを行ったものとしてカバー不可。1シナリオ1回。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
70 | 70 | 431 | 95 | 15 | 681 | 2/683 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
元華族の家に生まれたが、幼少時に自分の中に何かが眠っていると意識し、それに手を伸ばしたことにより、
レネゲイドの力に目覚めてUGNに引き取られた。以後、UGNチルドレン施設で育つ。
引き取られてから現在に至るまで、実家から便りが来た事はない。何某かの取引があった様な雰囲気は
覚えているが、そういう事もあるよねー仕方ないわーと諦めている。
訓練を続ける毎日を過ごす中、自分の底にまだ炎のような物が燻っているような違和感を感じた。
自分を焦がすような違和感を拭えないでいたある日。子供の頃に自力でオーヴァードになった時を思い出しつつ、
炎に触れようとした時、本当に激痛が全身を襲う。蹲った状態で発見され、受けた精密検査の結果は
自分が「対抗種」であるという事だった。
その日から日本支部内のアールラボに通うことになったが、その頃のことは話したがらない。
転属でN市支部に所属する事になった時は泣いて喜んだらしい。
前支部長から高校に編入するようにとの命令を受けて、初めて学校という所に行くことになった。
支部長が交代して、現支部長が同級生になった時は「これだからUGNは……」とぼやいたらしい。
戦闘スタイルは4つの魔眼を自在に動かし、重力を操りながら長い髪を能力で伸ばして戦う。
魔眼か髪から対抗種の因子を敵に入れて自滅させる。
コードネームは猛毒を持つカルミア・ラティフォリア(マウンテン・ローレル)の様にレネゲイドを
殺せる対抗種である彼女に相応しいとして付けられた。
第01話 「Farewell My Lovely Cat」
支部所属のイリーガルになった小太郎くんと勉学とスポーツで競い合っている日常は変わらないが、
そこに戦闘訓練も足された様子。が、段々と組織と世界の真実に馴染んでいきそうな小太郎くんのことを
内心、心配している。対抗種の力を小太郎くんに及ばさないようコントロールを試行錯誤中。
優花さんとは相変わらず仲良くしているが、嚆矢くんの事は明かせていない。
学校地下にある支部でルームシェア続行中。優花さんが何かに悩んでいる様子には気づいていて心配している。
(自分が嚆矢くんの事を秘密にしてる事も悩みに含まれているとは思ってない)
2年前に姿を消した桐生 嚆矢の事は生きていると信じてはいるが……?
第02話 「World End Juvenile」
桐生 嚆矢、白銀 明日香らリベレーターズが合流してから、色々と気を使い世話をしている様子。
本人曰く「優花で鍛えられてるから、私、負けない」
男同士で仲良いながらも小競り合いしてる小太郎くんと嚆矢くんを見て、微笑ましく思っているが
「仲良すぎない?」と自分の絡む時間が減ったことにもやもや。秘めた心はまだ伝えられてません。
優花さんに前回の件で感謝とより信頼を寄せている。ずっ友よ! 支部は今日も仲良く共同生活しています。
第03話 「Purple crocus」
小太郎くんが気づいてくれるまで想いは秘めておくつもりだったけど、歌帆さんを励ますだけのつもりだった
言葉は自分にも影響があったよう。衆人環視の中で告白。どうしてこうなったとは思いながらも、
小太郎くんが受け入れてくれた事が嬉しかったので、結果オーライと思うことにした。
この件で嚆矢くんにはちょっと申し訳なさがあったり。(目の前で告白したから)
小太郎くんの家にも行ったらしいし、一緒に御飯頂いたりもしてるらしい。
凪ちゃんとも仲良しになろうとしているっぽい。
嚆矢くんの事は大人になったなぁと感心しながら頼りにしている。
優花さんとは相変わらず仲良くルームシェア中。
なんか最近、嚆矢くんと優花さんの間にあったかなあと不審に思ってたりする。(EDフェイズのアレ)
第04話 「真夏の夜の夢」
優花さんが過去と向き合って、少し前に進んだ事を喜ばしく思いながらも、もっと戦う事や仕事以外の幸せを
求めて欲しいようだ。優花さんがトリアイナを助ける為に取引した事に関して、UGNで問題視されるような事が
あれば自分の全力を使って弁護するつもり。
小太郎くんと自分だけがバカップル化しかけているような気がしないでもない。でもまぁ惚れた弱みだって。
嚆矢くんの冷静で大人な態度、あと偽悪的なとことか意地悪なとこ(縁日のアレとか)に
複雑な気持ちを抱えているものの、引き続き頼りにしてる事は間違いない。
トリアイナの面々も支部に迎え入れて、寮母的な立場は一層際立っている様だが、本人は苦にはしていない。
特に静さんとは争いが絶えないが同レベルだから仕方ない。(本気で喧嘩はしてないじゃれてるだけ)
優花さんとは引き続きルームシェアしてるが、4人部屋に移ろうかと考えてる。
(優花さん、明日香さん、静さん、鹿原で1部屋)
第05話 「I just can't remember this next phrase....」
美晴さんの件に付いてはあまり語らず、静かに小太郎くんを支える態勢。
(とはいうものの負けないようにアピールはしている)
この事件が終わった時、優花さんとは黙ってお互いを労ったとか。
嚆矢くんには感謝しつつも明日香さんへの仕打ちを注意したとか。前回考えていた4人部屋に移った様子。
(優花さんの情緒訓練、明日香さんへの嚆矢くんの無茶振り対策と慰労が出来るよう、静さんへ常識を教える為)
UGNへ若干ながら思う所はあるものの、それも仕方ないとは知っているので、支部の評価がこれ以上
下がらないよう自分がもっと頑張る決意を固める。時間が足りない中、自分を更に鍛え始めた。
第06話 「Lavandula」
とにかく今回は堪えた。凪ちゃんを巻き込んでしまった事については未だ引きずっているかもしれない。
家族を失った自分とは違い、小太郎くんにはまだ家族が居て、その温もりを無くしてほしくなかったから。
その後の凪ちゃんを義妹にしたいと言ったのは冗談だが、小太郎くんの返事が本当に嬉しかったので泣いた。
ベタぼれすぎないかい鹿原さん?
優花さんが支部に帰還、権限も戻った事で一息つけたので寮母業務に勤しんでいる。
番外編 「ロシアンルーレット」
本人の話ではないので特にないが、いつか詳しい話を聞きたいとは思っている様子。
茜さんを通じて四季とはちょくちょく連絡を取り合ってる仲になっている。
第07話 前日譚 「Nerine」
過去の話なので、ちょくちょく色々思い出しては「あの頃は酷かったな」と苦笑しているらしい。
小太郎くんに知られないで良かったー! でも聞かれたら包み隠さず答えると思います。
揚羽支部長と茜さんに鍛えられたおかげで今の自分があると思っているし、
今はいない二人の分まで優花さんを支えるのが自分の役割だとも思っている。
揚羽支部長は母、茜さんは姉的位置づけで鹿原的には二人には甘えられる訳です。
優花さんは妹だし、嚆矢くんも兄としてみてるという事は、やはり家族という物に欲求と憧れがあるのだろう。
小太郎くんは言わずとも分かるでしょう。
第07話 「Tanacetum vulgare」
言葉とは裏腹に、結局最後まで千香のことを純粋に“敵”としてはみられなかった。
むしろここまで彼女を壊した、“せんぱい”に強い敵意を持っている。
支部へのFHの強襲で一般人を巻き込んでしまったことに罪悪感を覚えている。
優花さんが新たに得た力について、彼氏がレネゲイドに魅入られたのではなかった事に安堵しつつ、
親友が自分でも戸惑っていることから、まだ秘密があるのではないかと危惧している。
嚆矢くんがとぼけた態度で厳しいことをいうのは、仲間を心配してくれているからだと分かっているが、
メイド服をあの時出してくるのは卑怯だと怒ってもいる。
支部崩壊で私物が殆ど全滅したのは事実としてショック。しかし、あの時殊更騒いだのは千香を始めとする、
諸問題で悩んでいるのを悟らせないようわざとな面あり。
第08話 「KK Murder Case -Beyond Yukemuri-」
与儀さんが言ってたサプライズに素直に驚いていた。仲間というより家族のように思っている支部員や
旧知の面々と旅行ということで、本当に楽しんでいた。(温泉での優花さんとの喧嘩やカラオケでのアレ除く)
あまりにも気が緩んでいた為か不意を付かれて大失態を犯したことについては穴があったら入りたい。
暫くは落ち込んでいたものの、皆から慰められたことでまた前を向けることでしょう。
美晴さんの件は小太郎くんが望むならと素直に受け入れている。本人も気づかないぐらいの嫉妬心アリ。
第09話 「Submerged Holiday」
優花さんへ注いでいた親友としての気持ちが優花さんから帰って来ない事に苛立ちを覚えていた。が、
サンディとの決着がついた後、優花さんの気持ちを聞き、翻れば自分もサンディと同じではないかと反省する。
嚆矢くんに対しては無茶を言うと思いつつも、纏ちゃんへの真摯な態度を見て協力した。彼の優花さんへの
深い理解と想いを嬉しく思いつつも、自分が一番理解してあげたかったと寂しい思いを抱えている。
隔意は解消されたが、決戦時に優花さんへの攻撃を無意識とは云え見過ごした事に大きな罪悪感を抱える。
小太郎くんに甘える態度を取っていたが、前述の罪悪感を抱えたことによるストレスが原因かもしれない。
纏ちゃんには自分が矛盾してることを指摘されそうなのが怖い。けど可愛い後輩なので尊敬されたいyo!
第10話 「The Magic Goes Away」
優花さんへ抱いた罪悪感は、優花さんの態度(全く気にしている様子が無い)により半分ぐらい昇華出来た?
のかも知れない。自分だけ抱え気にしてるのが馬鹿らしくなったと思っているが、自分と違いすぎる彼女と
いつか決定的に対立してしまうのではないかと思っている。
嚆矢くんは今回のヒーローだと思っているが、その割に冴えない顔してたのを見たのでなんでだろうと。
小太郎くんとは相変わらずといいたい所ですが、彼が《対抗種》に対する過剰免疫反応を発症した事を
医療カルテを見て知っている。が自分からは全くその事に触れず、スキンシップを控えるようになった。
本人から聞きたい乙女心と聞きたくないという、ある意味恐怖の相反する感情を抱えている。
もしこの事が理由で別れたいというなら、RB美晴→幽に後を任せて身を引く決意はした。
水鳥さんの事は人一倍気にして、N市支部に身を寄せている彼女の所に良く顔を見せているようだ。
第11話 「Trifolium repens」
A市支部の調査任務で優花さんの様子がおかしかった(記憶周り)事に不安を抱いている。
嚆矢くんに関しては悪いことをしたと思っているので、その後フォローを入れた筈。
ゾディアックブレイブのメンバーとは初めて一緒に戦闘を行ったが流石特殊部隊だと感心している。
揚羽さんが指揮を執っているのが相応しいとも思っている。
任務後に小太郎くんとのぎこちない関係のことを話せたので、少し落ちついた。
小太郎くんとは焦らず関係を修復しようと思い直しているが、『融合症例』と言った“黒衣”の言葉も
気になっている。
第12話 「Augmented Reality Show」
明日香さんが何も言わず“ダブルクロス”にダイブしていた事は、させた優花さんを含めて水くさいと
ちょっとだけ怒っていた。とはいうもののUGNとしての任務なら仕方ないとは理解している。
自分が“カルメン”としてダブルクロスにダイブし、プリズナーになりMMORPG内で繰り広げた冒険と、
そこで出会った人との交流は大きな物であったようだ。(自分たちだけが脱出したことは後ろめたい程に)
石和 京をはじめ知り合ったプリズナーのことは帰還後、個人的に調べているようである。
猫姫さんについては感謝しつつも、何も出てこないのでどうしてだろうと思っている。
小太郎くんとはゲーム内では以前のように触れ合え、レア武器のデメリットとして自分が逆の立場に
なったことにより、わだかまりは解けたようである。
とか色々思ってはいるが、プロポーズされたことに全部持ってかれたようだ。
第13話 「18時までに事件が解決出来なかった場合、本日のクリスマスパーティーは中止に致します」
優花さんと嚆矢くんが付き合うことになって、良かったと心から思っている。優花さんが他人に興味を
覚えたことが嬉しい。自分が変えてあげられなかったのは若干寂しさを覚えている。
小太郎くんとは変わりなく仲良くやれてるも、幽さんが家に入り浸ってることに若干割り切れない気持ちあり。
とはいえ、凪ちゃんが幽さんを慕ってるので無理やり引き離すつもりもないし幽さんを嫌っている訳ではない。
N市支部が明るく来年を迎えられるよう、気持ちを新たに任務や日常を過ごしている。
第14話 「VISION QUEST」
事情があるとはいえ、堂々と小太郎くんの家に住み始めてる幽さんのことが羨ましくなんてないんだからね!
獅子原 篤が猫姫でFHのエージェントだったことに驚きつつも捕縛してから話した事は彼女の本心である。
逃げたと聞いて、優花さんの過去を聞けなかったのは心残りだが、なかなかやるじゃないのと思ったようだ。
N市を爆撃させない為とはいえ、呑気にも思える作戦にやや呆れつつも全力でこなして怪物も撃破した。
優花さんを中心に全てが動いていることが、怖い。優花さんのことが分からなくなって責めてしまったが、
その気持ちは優花さんを信じたいのに、信じさせてくれないのがもどかしいからだ。嚆矢くんとも冷ややかな
空気が生まれている為、正直なところ頭が痛い。
第15話 「Titan Fall」
“アトラスティア”を撃退した。優花さんが彼女に手を下した事に二人にしか分からない何かが
そうさせたのだろうと思っているが、もし自分が死ななければならない時に少しは泣いてくれるだろうかとも
思っている。N市避難作戦でも決戦でもいつもどおり傷だらけになる小太郎くん、そしてその度に確認してる
医療データで彼の身体が変化してる事については複雑な気持ちを抱えている。
嚆矢くんとは現状維持のままでやきもきしてる。今回の殊勲賞であるトリアイナと纏ちゃんには感謝しつつ
入院中の4人に説教をかました。しかし、自分しか足止めが出来ない立場であったとしたらきっと同じ事をした。
そう理解っているのだからあくまでポーズに過ぎないのだ。
第16話 「アイテムチェイス」
遺産が入っているケースを不用意に開けた男性陣には事件中から怒っていたが、事件が終わった後にも説教した。
結果的に大丈夫であっただけで、貴家のようになっていたらと思うと抑えきれなかった様子。
小太郎くんとはまた触れ合えるようになったので、やや色ボケしつつも高校生らしくデートしていたが、
色々と不安事は減らず、優花さんが本部エージェントになったことも含め、一人気を揉んでいるらしい。
番外編4 「Existence Parasitic」
主要メンバーがいないN市支部の臨時責任者になってZBを迎えた。今回は遊馬家の因縁に巻き込まれた形だったが、
獅子原くんをむざむざ奪われたのは失態だったと思っている。
外伝 1st Story 「Storming Fairy」
C市分遣隊のメンバー選考には参加していたらしい。気を掛けてサポートしようとしていたが自身もN市で事件の
対応をしていた為、それも叶わず、美晴さんの離脱についてもっと自分に出来ることはなかったのかと自責している。
履歴
2020.06.04 キャラクター登録所様からコンバート。内容変えず微調整。
今回の成長
01.能力値【精神】7→10に成長。
経験点2点残し。
前回の成長
01.エフェクト《暗黒の槍》Lv1で新規習得。
02.ユニークアイテム「インフィニティエクリプス」を常備化。
前々回の成長
01.エフェクト《異形の加護》Lv1で新規習得。
02.能力値【精神】5→7に成長。
経験点6点残し。
前々々回の成長
01.エフェクト《黒の咆哮》Lv3で新規習得。
02.技能 <調達> Lv9→Lv11に成長。
03.アイテム「能力訓練:肉体」「ウェポンケース(空き)」を常備化。
経験点1点残し。
前々々々回の成長
01.エフェクト《崩れずの群れ》Lv1で新規習得。
02.リレーションアイテム「蜘蛛糸と隼の剣」を常備化。
03.エンブレム「コンバットフォーカス」を常備化。
04.技能 <調達> Lv8→Lv9に成長。
前々々々々回の成長
01.志戸 千香に対するメモリーを取得
02.能力値【精神】4→5に成長。
経験点4点残し。
前々々々々々回の成長
01.技能 <知識:レネゲイド> Lv3→Lv4に成長。
02.技能 <情報:UGN> Lv3→Lv4に成長。
03.技能 <調達> Lv6→Lv8に成長。
04.エフェクト《異形の守り》Lv1で新規習得。
05.エフェクト《呪われし者の印》Lv1で新規習得。
06.イージーエフェクト《ディメンジョンゲート》Lv1で新規習得。
07.イージーエフェクト《ポケットディメンジョン》Lv1で新規習得。
前々々々々々々回の成長
01.能力値【精神】3→4に成長。
02.エフェクト《時間凍結》Lv1で新規習得。
03.エフェクト《異形の刻印》Lv4→Lv10に成長。
04.リレーションアイテム「コネ:玉野椿」を常備化。
05.アイテム「コネ:UGN幹部」を外す。
第01話 「Farewell My Lovely Cat」 プロフセリフ
「ヤマ勘でテストをこなしてる奴と同レベルなの、すごく納得いかない……」
「さぁ、場外ホームランかっとばすわよ! 小太郎投げて来なさい!」
──偏差把握しながら
「まぁその、あいつに『だけ』は負けたくないっていうか……優花? あれはチート」
──自分もやってるんでは?
第02話 「World End Juvenile」 プロフセリフ
「優花、髪濡れたままじゃん……ほら座って。綺麗な金髪がそれじゃ泣くよ?」ドライヤーを手に乾かしていく
──ルームシェアでの一幕
「ちぇっ、今日は負けかぁ…‥次は負けないからね!(今回は対抗種上手く制御出来たかも?)」
──小太郎くんとの訓練で
第03話 「Purple crocus」 プロフセリフ
「優花、明日の献立はどうしよう? 栄養面は任せたからね」
「あの子達にも手伝ってもらうから簡単に作れそうなのでお願いね?」
──支部での一幕
「ほんと頼もしくなったよね、小太郎は……(鈍いとこは変わんないけど)」
──小太郎くんとのふとした会話
「お疲れ。学校生活慣れた? ……うん、楽しいでしょ?」
──爽やかな笑顔を嚆矢くんに
「明日香ー? 明日暇なら服買いにいこう。能力で作る? そういうのじゃないのも持ってなさい」
──明日香さんと
「こらー! 能力でリアル喧嘩しないの! 仲良くしなさい!」
──リベレーターズに
第04話 「真夏の夜の夢」 プロフセリフ
「優花の過去? 揚羽前支部長も詳しくは教えてくれなかったね。優花も話したくなさそうな顔するし?」
「過去も大事だろうけど、今や未来がもっと大事だと思うよ。それに、いつかは話してくれるでしょ」
──支部での誰かとの会話
「これで決まり! ってあー!! ……いたた、くっ引き分けかぁ……今日は勝ち越せると思ったんだけどな」
「お疲れー……シャワー浴びてくるから外で待ってて。駅前に出来たクレープ屋さんにいこ?」
──小太郎くんとの戦闘訓練とデート?
「大人だよねぇ……嚆矢お兄ちゃんって呼んでもいい? えへへ、うそだようーそ」
「でも頼りにしてるよ、ほんとに」
──いたずらっぽい笑顔を嚆矢くんに
「お、明日香、明日遊園地に皆でいくよ? この前買ったワンピースの出番ね! みんな褒めてくれるよ」
──支部での一幕
「…………おしおき!」髪が伸びて弱めた対抗種の因子を送る
──お風呂を覗こうとしたリベレーターズに
第05話 「I just can't remember this next phrase....」 プロフセリフ
「優花が少しでも前に向いたなら後押しするのが私の役目かなって」
「FHの隊長、UGNの支部長ってだけじゃなくて人としてもっと情緒豊かになってほしいの。手伝ってくれる?」
──支部で静さんとの会話
「(小太郎の成長速度、早い……負けてらんないのよ!)」
「(でも、小太郎はまだこっち側の辛さを経験してないから心配、だよね)」
「今日はどうする? 凪ちゃんに似合いそうなアクセサリこの前手に入れたんだけど……お家いってもいい?」
──小太郎くんとの戦闘訓練とデート?
「嚆矢くん、何してるの? 映画? 一緒に観てもいい?」部屋を訪ねて
「この前は、ありがと。私だけだったら優花をもっと追い詰めてたと思う」画面を見ながら
──ぼそりと嚆矢くんに
「明日香ー、トリアイナの生活必需品揃えに買い物行きたいんだ。一緒に来て」
「能力で作る? こんなもんに力使うのはなし!」
──支部での一幕
「…………今日はいない、な? というとでも思ったかぁ!」魔眼で重力掛けて動けなくする
──お風呂を覗こうとしたリベレーターズに
「獅子原くん、生真面目で誰かにそっくりすぎ」
「あの上司にしてこの部下ありって笑えないぞー静を見習うべし」
──食事中の雑談
「静、花壇の手入れにいくよー。なに? めんどい? 働かざる者食うべからず!!」無理やり引っ張っていく
──よく支部でこんな感じでじゃれあう光景が見られる
「アネモイ……もふっていい? さわり心地が良すぎるんだよ……アニーは」
──アネモイちゃんにもたれて寝てる姿が発見されている
第06話 「Lavandula」 プロフセリフ
「最初の印象は最悪だったね? 今は優花がいないなんて日常はもう考えられない、かな」
「優花に頼らないでも支部を支えていけるようにはならないといけないけどね」
──アネモイに聞かせているけど独り言
「動きが鈍い!(対抗種の因子を打ち込む)……まだ本調子じゃないみたいね。美晴の事考えてたでしょ?」
「動いちゃ駄目。どうよ本妻の膝枕の感触は?」
──小太郎くんとの戦闘訓練と?
「嚆矢くんさぁ……明日香にツマンナイ事頼むなよな。ただでさえ明日香はオーバーワークなんだから」
「それはそれとしてありがと。攻性防壁とか助かった」
──嚆矢くんの部屋を訪れて
「うっす。ベル先輩お疲れ様っす。これ食べてください」
──高級本枯鰹節と削り節カンナを差し出しつつ
「明日香ーお疲れ。マッサージとかしようか。うん、最近勉強してるんだ」
「ちょっとでも疲れてる明日香を癒せたらいいなってね」
──支部での一幕
「よし懲りてないなお前ら! その根性は認めてやるけど一列に並べぇ!」魔眼で重力掛けて動けなくする
──お風呂を覗こうとしたリベレーターズに
「獅子原くん、ここは? あぁなるほど、そうするのか。流石縁の下の力持ち」
──支部の資料を一緒に作ってたらしい
「静! また人の物勝手に使ったな! 使うのはいいけど一言断ってからって教えたでしょ?」
──同室になってから定番の小競り合い
「アネモイー? 散歩いこっか。今日はちょっと遠回りして途中で買い物していいかな?」
──アネモイに散歩が必要なのかはともかく
番外編 「ロシアンルーレット」 プロフセリフ
「いつか茜か四季くんに何があったのか聞いてみたい。無理して聞き出すつもりはないけどね」
「話す事で少しでも楽になるっていうのもあるかもしれないし」
「好きな人達のこと知りたいって思うのは駄目なことかな……?」
──まだ大人になりきれない
第07話 前日譚 「Nerine」 プロフセリフ
「……」命令書を何度も読み返す
「~~」下を向いて肩を震わす
「!!」上を向いて手を突き上げる
「────いぃやっっったぁ!!」
「うぇーん嬉しいよぉぅ」ガン泣き
──若かりし頃の恥ずかしい思い出
第07話 「Tanacetum vulgare」 プロフセリフ
「初対面? そうね驚いたわ。だって小っちゃいんだもん。今もほとんど変わらないのなんでなの?」
「もっと食べさせた方がいいのかしら……でもなんかそういうのじゃない気もする」
──静さんと一緒にお風呂中の会話
「なんかもう、あっという間に強くなっちゃってさ」
「私が新人だった頃と比べると……私がぼんくらみたいじゃん」
「……まぁ頼れるしカッコいい彼氏だなって? ……なーに照れてんの私まで恥ずかしくなるじゃん!」
──小太郎くんとの戦闘訓練後のノロケと?
「嚆矢くん! また明日香につまんない事頼んだでしょ!? やめろって言ってるのに!」
「んん逃したか。さすがの逃げ足の速さ……ハヌマーン強い」
──嚆矢くんとの小競り合い
「ベル先輩~これ好きでしょ~? あげるからモフらせてね~」
──ちゃおちゅーるとバーター
「明日香ー? あ、いい匂い。あのシャンプー? 私も買おうかなぁ? これでしょ?」掲載雑誌を見つつ
「よし、決めた。同じブランドの匂い違う奴買おう。買い物いこうぜ! OKOKなんか奢る」
──明日香さんと部屋での一幕
「……いないか。(偏差把握で探りつつ)いや覗けという訳ではないけど、いないのはそれでなんか寂しい」
──お風呂を覗こうとし続けていたリベレーターズに
「よし、こんなもんだね? 獅子原くんお疲れ様。お茶淹れるね」
──支部の資料をまた一緒に作ってたらしい
「静ー。剣にしかでないポケモン欲しいんだけど。交換しようよ。えっとね、こっちが出せるのは……」
──同室になってから一緒にポケモンやってる
「アネモイー? 散歩ーいこー。パトロール兼ねてだからね?」リードを振り回しながら
──アネモイに散歩が必要なのかはまだ分かってない
「やっほい茜おひさー! また近い内に会えたらいいなって。玄一さんと四季くんも元気してる?」
「そうそうこっちはね大変だったんだよー」
──LINEでは連絡を取り合ってるらしい
「揚羽さん今回私達を信じて色々動いてくれたって聞きました。感謝します」
「……あ、でも猪野くんの事を秘密にした件は話が別ですから許しません」
──とはいいつつ甘えてる感じがあるようです
第08話 「KK Murder Case -Beyond Yukemuri-」 プロフセリフ
「優花が真面目で堅物で世間知らずで融通効かないのはいつものことだけど……」
「わたし、優花にとったら迷惑なことしてるのかな」
──優花さんが上がった後に茜さんに漏らした弱音
「小太郎に助けられるのいつも嬉しいけど、今回は自分が情けなさ過ぎて……」
──慰められながらいちゃついてる疑惑?
「嚆矢くん……本気? あ、うんなんでもない!」しどろもどろで離れていく
──明日香さんから聞いた優花さんへの恋心に関してのコメント
「鈴、おかえり。ベルちゃん大人しかったよ? ……ちょっと別れが寂しい~」
──温泉から帰ってきてベルを鈴さんに渡したときの一幕
「明日香、あの話ほんと? 明日香はそれでいいの? ……そっか」
「にしても隣にこんな可愛い子がいるのに、嚆矢くんは茨の道にいくんだね」
──明日香さんが本当に無理してないか探ってる
「リベレーターズ解散したんだね。嚆矢くんのケジメってヤツか」
「……皆も納得してるんだったら私がなにかいうことじゃないよね」
「でも、これからも頼りにしてるから。改めてよろしく」
──リベレーターズで慕ってくれてる人達への気遣い?
「獅子原くん、私は二人共応援してるから! あの子は果てしなく手強いけどさ」
「諦めないで頑張ってあげて? ライバルとも仲良くしてあげてね」
──肩をぽんぽんと励ますように叩いて(獅子原くんは何のことか分かってない)
「静ー! うちの島、カブ価上がってるけど売りにくる? おっけ開けとく」
──ポケモンの次はあつ森やってるらしい
「アニー、この前はペット装ってたから自由に楽しめなかったんじゃない?」
「温泉には負けるけど、お風呂で磨いたげる」
──犬用シャンプーとか持ってお風呂に連れていく
「茜? 旅行で撮った写真、クラウドに上げといたからまた見てね」
「任務の方は忙しい? 揚羽さんと一緒なら大丈夫だとは思うけど気をつけて」
「うん、玄一さんと四季くん、竹内さんにますみん、与儀さんともまた会いたいな」
──また会えるといいなとLINEでの連絡が増えてるかも
「揚羽さんは変わってなかったなぁ……ふふ」
支部再建がなってからデータから印刷しなおした写真を改めて写真立てに入れている
にっこり笑ってる揚羽さん、いつも通りの表情の優花さん、優しく微笑んでる茜さん、
ちょっと拗ねてて顔を逸してる感じの自分が写っている。初対面から暫くしてからの写真。
──あの時の支部も今の支部に負けないぐらい心地よかった
「椿先輩、もう一本お願いします! ……いきます!!」
「……はぁはぁ、あ、りがと……うございました……」その場にばったり仰向けに倒れる
「……先輩、強すぎ……でも私頑張らないと……この前の温泉で迷惑掛けちゃったから」
起き上がって
「私、やっぱり先輩が目標です。いつか先輩みたいになりたい……!」
──温泉から帰ってきた後の訓練光景
第09話 「Submerged Holiday」 プロフセリフ
プロフセリフ 「皆の事仲間より先に家族みたいなもんだと思ってるよ」
「私はどうして、あの時……ごめん、ごめん……」
──同室の人が全員寝た後、優花さんの寝顔を見ながら漏らした言葉
「え? あ、ううん、なんでもない。なんでもないってば」
──小太郎くんが気遣ってくれるのは嬉しい
「嚆矢くん……お腹、本当にもう大丈夫? 無理してないよね?」手を伸ばし擦る
──自分でやっておいてなんだけど、一番心配はしている
「明日香ー? この辺に置いてあるの、片付けていい? 言ってくれたら出すから」
──明日香さんの荷物を異空間に放り込む
「青山くん、赤城くん。今日もよろしくね。さぁパトロール頑張りましょう!」
──リベレーターズで慕ってくれてる人達と今日も任務だ
「獅子原くんか……付き合いは獅子原くんの方が長いけど一歩リードされてる感」
──女子組のパジャマトークで
「静ー! この前はごめん。今日はおごっちゃるから遊びにいこう」
──前話でジャームの返り血をお風呂場でつけたお詫びらしい
「アニー、ちょっといい? うん、少しね……少しだけ」
──アニーに抱きついて、安心したように少し眠る
「あぁごめん。ちょっと忙しくて……そっちは大丈夫? うん、ごめんね」
──LINEがしばらく未読になってたらしい
「揚羽さん……私、どうすればいいんでしょうか……?」
──揚羽さんがいれば、こんなに悩むことは無かったのだろうか
「椿先輩に相談……ううん、でもなぁ……はぁ……」
──椿先輩に電話しようとして掛けられなかった
第10話 「The Magic Goes Away」 プロフセリフ
プロフセリフ 「優花……いっそ責めてくれれば楽なのに……」
「優花の言う通りだけど……早く、水鳥の同僚の無念を晴らさなきゃ……」
「にしても、あの娘全然気にしてないんだな……私だけ悩んでるのバカみたい」
──A市支部員をN市支部へ収容している時の独り言
「…………!」
──いつものように触れ合おうとして、手を伸ばすが慌てて引っ込める
「おかえり嚆矢くん。宇宙ではご苦労さ……どうしたのヒーロー? 浮かない顔ね?」
──猫のように持たれてたことは知らない
「うん? 明日香? あぁごめんごめん。いつも一緒って訳じゃないもんね。えーと……」
──異空間に放り込んだ明日香さんの必要な荷物を取りだそうとする
「青山くん、赤城くん。A市とN市の境を重点的に警戒しましょう。今日もお願いね」
──元リベレーターズではこの二人と特に良く行動する
「獅子原くん、アニーに噛まれたとこ大丈夫? ……優花も心配してた(全員平等に)」
──同じくN市支部に帰還中
「悔しかったわね、静。私もおんなじ気持ちよ」
──A市支部壊滅の際に不完全燃焼だったろう静さんを宥める
「アニー、アニー。……良かった。はい、これあげる」
──アニーの意志がちゃんと感じられて一安心して、犬用のガムをポケットから出す
「なんか茜と四季くんがこっちに来るんだって? 温泉ぶりだけどよろしく」
──LINEで連絡
「揚羽さんにとっては後藤田所長は……友人だったんだもんね」
──優花さんと自分にも、今回のように道を違える未来が待ち受けてるのだろうか
「椿先輩にも来て欲しいな……頼りがいがあるから……贅沢いっちゃいけないか」
──椿先輩も援軍に来てくれたらなぁという弱気と自分達で何とかするという決意
「千香、“花冠の乙女”に混ざってた、んだっけ……不憫な娘」
──彼女の「せんぱい」に対する怒りが巻き起こる
「怪我はしてないのよね? ……今は休んで。気持ちは分かるけど、これからの為にも」
「――今は休むことが水鳥の仕事」
──N市支部の空き部屋に案内して
第11話 「Trifolium repens」 プロフセリフ
プロフセリフ 「私、頑張るから。水鳥の分まで」
「優花、あの娘……覚えてない記憶がある? FH時代の優花はいったい何をやっていたの?」
──A市支部から戻って、遺体を弔いながらも漏れた言葉
「少し気は晴れたかな。私が気にしすぎてたら小太郎もやりにくいよね……明日からがんばろ」
──A市支部での任務が終わった日に寝床に入ってからの独り言
「嚆矢くんはなんでこんなにUGNのメイド服好きなんだろうか……フェチか?」
──毎回渡されるメイド服に袖を通しつつ
「明日香はN市支部に残るんだよね? 静のお守りお願いね」
──A市支部へ出発前に
「転属で出ていく子もこれから出てくるのかな……ちょっと寂しい」
──元リベレーターズの子と話しつつ
「獅子原くん、N市支部の護りは任せたわよ。頑張れ指揮官代理」
──A市支部へ出発前に
「静ーみんなに迷惑掛けんなよ? 後は頼むわ」
──A市支部へ出発前に
「アニー。帰ってきたらまたモフらせてね。これ前払い」
──わんちゅーるを取り出して。A市支部へ行く前に
「茜に四季くん、ゾディアックブレイブの皆さんいらっしゃい。今回もよろしくね」
──N市支部に到着したZBのメンバーを迎えて
「揚羽さんと優花のどっちが指揮官として上かな……私はどっちもやりやすかったけど」
──ミーティングで二人を見つつ
「あ、椿先輩。いえ、はい……A市支部の調査任務です。そっちは隼人先輩と?」
──椿先輩から電話で任務の話が出た
「……(ぼーっと線香の煙がたなびくのを眺めてる)」
──パトロール中にお墓に寄ってお供えしつつ
「水鳥、不便はない? なんでも言ってね」
──N市支部に身を寄せている彼女の部屋に顔を出して
第12話 「Augmented Reality Show」 プロフセリフ
プロフセリフ 「明日香、どこにいるの? 全くもう心配させて……」
「やりやすいってなると白兵かな。魔法職よりは初心者向きでしょ?」
──優花さんとキャラクリエイトしてる時の会話
「イノ、だったっけ。イノ? あれ?」
──ログインして同じ場所にスポーンした筈なのに姿が見えないので
「明日香のことは任せて。その分優花の事は頼むわよ?」
──初回ログインの前にした会話
「……ねぼすけさんめ。というか何も言わないでログインすんなよな」
──物言わぬ明日香さんのほっぺたぷにぷにしつつ
「青山くん、赤城くん。戻ってくるまでN市とA市をお願いね。無理しないように」
──元リベレーターズは頼れる仲間
「嚆矢くんと一緒に優花をサポートしてあげてね? なんやかや言って獅子原くんの事は信頼してるしあの娘」
──ログインの前にした会話
「あたしゲーム苦手なんだけどなぁ……静はこういうの得意? なんかアドバイスして?」
──MMORPGダブルクロスの説明書読みつつ
「アニー、青山くんと赤城くんのことサポートしてあげて? これいつもの」
──犬用の高級ドッグフードの缶詰を出しつつ
「茜、いつもこんなに時間掛けてメンテしてんの? というかよーやるよ」
──茜さんの部屋にある銃器の量を想像して顔を顰める
「揚羽さんはお母さんぽいなぁ……親、か……」
──実の両親の記憶はもう捨てた。私が覚醒しなければ温かい家庭だったのだろうか
「隼人先輩も元気そうで。お二人みたいになりたいですねぇ……もっと落ち着かないと無理?」
──椿先輩の言葉はいつも重みがある
「からっぽのお墓、か……何も残んないことも往々にしてあるか……私らの場合」
──千香さんの写真を見ながら
「A市支部の再建が済んだら、またお別れか……寂しくなるなぁ」
──お茶して駄弁ってる
第13話 「18時までに事件が解決出来なかった場合、本日のクリスマスパーティーは中止に致します」 プロフセリフ
プロフセリフ 「こんな日に攻めてくんなぁ!!!!」
「優花おめでと。優花も身長以外は変わっていってるんだなって。私じゃ変えられなかったのは悔しいけど」
──嚆矢くんと付き合うことになった事を二人きりの時に祝福
「使うものなんだけど、置いときたい気持ちも……いやいや見つかったらがっかりさせる。でも~」
──小太郎くんのクリスマスプレゼントのハンドクリームを机においてぐだぐだやってる
「優花を泣かしたらあの娘の親友の私は許してあげないんだからね? ……あの娘をお願いね」
──嚆矢くんのことを信頼してるからこその
「明日香おつかれさま。いつもありがと。これ……お礼ってことで。メリークリスマス」
──自分で創り出すつもりでカタログに丸を付けてたプラモデルを渡す
「あ、うん。何か悩み事? 今度ちゃんと時間作って話聞くね」
──元リベレーターズの子とパーティで話をした時
「獅子原くん元気出せ。といっても無理か……嚆矢くんの事恨まないでやってね」
──落ち込んでるだろう彼を慰めながら
「静、一緒にお風呂入ろうか……ところで静は誰か気になってる人とかいないの?」
──クリスマスパーティ翌日とか
「アニーとおさんぽ……じゃなかったパトロール!」
──クリスマスパーティ翌日で浮かれたままだった
「ふーん……B市支部でそんなことがね。……ねぇ茜、機嫌悪いの?」
「で、で、その泉さんって人と玄一さんが? それで茜機嫌悪かったんだ」
──茜さんと四季との個別LINE
「揚羽さん、うちで協力出来る事があったらいってくださいね? 人員は豊富ですようち」
──B市支部の復興協力中であると聞いたので
「椿先輩のやり方でやってみたら上手くいったよね。やっぱあの人凄いわ」
──椿先輩のことをまた尊敬するきっかけになった
「もうすぐ新しい年になるよ。友達としては一緒に迎えたかった、かな」
──お墓の掃除をしながら
「水鳥~ちょっと買い物いくんだけど、一緒にいかない? うんじゃ待ってるね」
──彼女の部屋の扉をノックして
「なんでいつも小太郎の家に入り浸ってる……? 行くなら誘いなさいよ」
──鹿幽冷戦と誰かが言った
第14話 「VISION QUEST」 プロフセリフ
プロフセリフ 「N市は今日も事件でいっぱい、か……」
「ちょっと!? 何であの時の動画があんのよ! わー! グループLINEに流すなばかー!」
『……N市を爆撃させる訳にはいかない。皆ここが踏ん張りどころよ!』
──N市支部の指揮を一時預かった時の動画
第15話 「Titan Fall」 プロフセリフ
プロフセリフ 「諦めない……必ずどこかに突破口がある筈」
「本部エージェントか……優花のことだから考えがあってなんだろうけどさ……はぁ」
──一人で湯船に浸かってるときの独り言
「いよいよ完全に人間辞めちゃった感出てきたな……また触れ合えるのは嬉しいけど複雑」
──小太郎くんの医療データのプリントアウトを読みつつ
「最近、含みのある視線寄越すけど、言いたい事があるならちゃんと話してほしい」
──日記に書いた嚆矢くんのこと
「皆のおかげで“アトラスティア”を倒すことが出来た。ありがとう」
「でも、それはそれ。……説教のお時間です」
──トリアイナと纏ちゃんのお見舞いに行った時の一幕
第16話 「アイテムチェイス」 プロフセリフ
プロフセリフ 「あぁもう! ゆっくり考え事する暇もない」
「本部エージェントとここの支部長兼任とか横紙破りも極まれリ……霧谷さん泣いてそう」
──とはいいながらも優花さんの身体が心配なのであった
「えへへ……うふふ……おそろい……」
──一人なのを確認してネックレスを触りつつ
「嚆矢くん、本気で説教だから。チルドレンなら遺産の危険性分かってたでしょ?」
──嚆矢くんが触ってたらと思うと優花さんのぶんまで怒ってるようだ
番外編4 「Existence Parasitic」 プロフセリフ
「優花だったら、こんな失敗してないだろうな」
──獅子原くんが操られて撤退した後、漏らした言葉
外伝 1st Story 「Storming Fairy」 プロフセリフ
「纏ちゃん……はぁ(ため息)」
──報告と聞き取りから危うさと頑なさを感じて
「美晴、辛かったら今度こそ相談に乗るから……いつでも連絡してよね?」
──別れ際に伝えた言葉
「あ、アニー? 様子見に……いってもいいかな?」
──大事な時に行けなかったのでちょくちょく連絡している
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
2019-03-07 | 追加経験点 | 2 | |||
イージーエフェクト分として。 | |||||
1 | 2019-04-18 | 第01話 「Farewell My lovely Cat」 | 19 | akane様 | 猪野 小太郎花宮 優花 |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 この時は単発の予定だった。 | |||||
2 | 2019-05-30 | 第02話 「World End Juvenile」 | 23 | akane様 | 猪野 小太郎花宮 優花 |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 NPCの桐生 嚆矢がPCキャラ化。 | |||||
3 | 2019-07-25 | 第03話 「Purple crocus」 | 31 | ミル☆様 | 猪野 小太郎桐生 嚆矢 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
4 | 2019-09-05 | 第04話 「真夏の夜の夢」 | 36 | かぼちゃぱん様 | 花宮 優花桐生 嚆矢 |
参加PL:akane様、ミル☆様。 | |||||
5 | 2019-10-31 | 第05話 「I just can't remember this next phrase....」 | 18 | akane様 | 猪野 小太郎花宮 優花 |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 | |||||
6 | 2019-12-26 | 第06話 「Lavandula」 | 33 | ミル☆様 | 猪野 小太郎桐生 嚆矢 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
7 | 2020-02-20 | 番外編 「ロシアンルーレット」 | 28 | ミル☆様 | 遊馬 玄一遊馬 二葉遊馬 茜遊馬 四季 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
8 | 2020-03-26 | 第07話 前日譚 「Nerine」 | 30 | ミル☆様 | 揚羽 明星遊馬 茜鹿原 華凛(Ver昔) |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
9 | 2020-05-08 | 第07話 「Tanacetum vulgare」 | 37 | ミル☆様 | 桐生 嚆矢猪野 小太郎 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
10 | 2020-07-02 | 第08話 「KK Murder Case -Beyond Yukemuri-」 | 26 | ぴも | 花宮 優花桐生 嚆矢猪野 小太郎 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様、ミル☆様。 | |||||
11 | 2020-08-13 | 第09話 「Submerged Holiday」 | 39 | かぼちゃぱん様 | 花宮 優花桐生 嚆矢 |
参加PL:akane様、ミル☆様。 | |||||
12 | 2020-10-04 | 第10話 「The Magic Goes Away」 | 29 | akane様 | 猪野 小太郎花宮 優花 |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 | |||||
13 | 2020-12-20 | 第11話 「Trifolium repens」 | 34 | ミル☆様 | 猪野 小太郎桐生 嚆矢揚羽 明星遊馬 茜遊馬 四季 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
14 | 2021-01-31 | 第12話 「Augmented Reality Show」 | 25 | akane様 | イノ(in 猪野 小太郎)♡☆.猫姫.☆♡(in 獅子原 篤) |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 | |||||
15 | 2021-04-25 | 第13話 「18時までに事件が解決出来なかった場合、本日のクリスマスパーティーは中止に致します」 | 32 | ミル☆様 | 猪野 小太郎桐生 嚆矢 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 | |||||
16 | 2021-09-19 | 第14話 「VISION QUEST」 | 40 | akane様 | 花宮 優花猪野 小太郎 |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 | |||||
17 | 2022-03-20 | 第15話 「Titan Fall」 | 39 | akane様 | 花宮 優花猪野 小太郎 |
参加PL:かぼちゃぱん様、ミル☆様。 | |||||
18 | 2022-05-29 | 第16話 「アイテムチェイス」 | 32 | ミル☆様 | 猪野 小太郎桐生 嚆矢 |
参加PL:akane様、かぼちゃぱん様。 |