ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

旧設定 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ルルイアス”旧設定

プレイヤー:TENMA

年齢
17歳
性別
星座
身長
170cm
体重
60kg
血液型
ワークス
ヒーローA
カヴァー
異界来訪者(未来人)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
オルクス
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
+3=7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+200
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ヒーローの息子として生まれた。
ヒーローの子
経験 次々とヒーローは散っていき、残りは自分一人となった。
仲間の死
邂逅 父の友人であるヒーローが自分の師匠だった。
師匠
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚1 精神2 社会3
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 継承種(ヒーローズエア) エフェクト《マイトフォーサムワン》を取得する。
”アイアス”金剛(こんごう) 涛牙(とうが) 尊敬 劣等感 彼の父であるトップヒーロー。
未来の人々 守護 不安 彼の守るべき人々。
シナリオ ギル・ヒトガヨス 感服 厭気 未来から来た彼を向かい入れた存在。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成エフェクト
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
【前提:《氷炎の剣》】《氷炎の剣》と組み合わせて使用する。《氷炎の剣》で作成する武器の攻撃力もしくはガード値を[LV×3]する。使用時に攻撃力とガード値のどちらかを選択肢、片方だけに適応する。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行なう。移動距離+[LV×2]mする。
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
【シナリオLV回】戦闘移動、全力移動の直前に使用する。その移動ではシーンの任意の場所へ移動できる。また、離脱を行なえる。
バックスタブ 5 常時 自動成功 自身 至近 [+4] リミット
【基本侵食+4、前提:《縮地》】《縮地》を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
攻撃の命中判定の直前に使用。その攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。ただし、メインプロセス終了後に選択した武器は破壊される。
C:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。ただし、HPを3点消費する。
煉獄魔神 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
【前提:《炎神の怒り》《氷神の悲しみ》】攻撃力+[LV×3]する。また、《炎神の怒り》と《氷神の悲しみ》の効果でHPを消費しない。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングエフェクト
マイトフォーサムワン 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 1D10 Dロイス
【シナリオ1回】あなたは即座に1回のメインプロセスを行なえる。このメインプロセスは行動済みでも行うことができ、未行動でも行動済みにならない。他のエフェクトと組み合わせ不可。
レスキューアクション 1

コンボ

マイナー(仮)

組み合わせ
氷炎の剣地獄の氷炎氷の回廊縮地
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

白兵武器を作成する。シーン内の任意の場所まで移動する。

メジャー(仮)

組み合わせ
C:サラマンダー炎神の怒り煉獄魔神
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満(バクスタ込み)
3+4
8
5
36+3+9+25
100%以上(バクスタ込み)
3+5
7
5
43+3+12+30
オバロ 100%
3+5
7
5
86+3+12+30
オバロ+コロナ 100%
3+5
7
5
129+3+12+30

至近、白兵攻撃。バックスタブの効果込み。

オート(仮)

組み合わせ
オーバーロード
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

攻撃の命中判定の直前に使用。その攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。ただし、メインプロセス終了後に選択した武器は破壊される。

カバーリング(仮)

組み合わせ
炎陣
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

カバーリングをする。
ガード値:6+3

戦闘移動(仮)

組み合わせ
縮地
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

シーン内の任意の場所まで移動する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 -2 LV×2+8 6 至近 エフェクトで作成
+リーサルシャイン 白兵 〈白兵〉 -2 17,19 6 至近 攻撃力+3
+地獄の氷炎 白兵 〈白兵〉 -2 32,39 6 至近 攻撃力+[15,20]
+アームドスカーフ 白兵 〈白兵〉 -2 36,43 6 至近 攻撃力+4
クロスセイバー 15 白兵 〈白兵〉 0 4 3 至近 この武器を装備している間、白兵攻撃の攻撃力+3、ガード値+3。ただし、この武器を使用した攻撃にはこの効果は適応されない。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
☆アンカーボトム 0 防具 - - 7 【シナリオアイテム】
特別作戦での活動に合わせてカスタムされた専用潜水具。
①この防具を装備している間、自身が受けているバッドステータスの邪毒のランクを-10(最低1)して効果を適用する。
②自身は水中でのペナルティを受けない。
アームドスカーフ 25 防具※ +3 - 2 この防具を装備している間、エフェクトで作成した武器やデータを変更した素手の攻撃力に+4する。

―――父の形見のヘアバンド。父の傍で数多の戦いを共にしたため、レネゲイドの力が作用し装備品へと変質した。今は腕に巻いている。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス 0 その他 【シナリオ1回】バックトラックの前に侵蝕率を10点減少させる。
リーサルシャイン 10 その他 「武器を作成し、装備する」か「素手のデータを以下のように変更する」と書かれたエフェクトで作成された武器、ないしは変更された素手の攻撃力に+3する。”サイドリール”、”ストレンジフェイズ”と同時に取得できない。
インフィニティコロナ 25 その他 【シナリオ1回】取得には”リーサルシャイン”が必要。白兵攻撃の直前に使用、その攻撃力に+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 247 75 0 330 0/330
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

▼キャラクター概要

プロフィール

一人称
人前だと「僕」、素の時は「俺」
性格
未来トランクス
好きなもの
海、誕生日ケーキのロウソクを消すこと
嫌いなもの
携帯用食料
戦闘スタイル
二本の剣を使って戦うぞ(仮)

未来の世界からやってきた若きヒーロー。
その正体はヒーロー”アイアス”とヒーロー”ルルイエ”の間に生まれた息子である。
父の形見である赤白のバンダナを腕に巻き、背中には剣を携えている。

好きなものは海ときれいな水。まだ海が綺麗だったころ、父と母に連れて行ってもらった海の光景が思い出に残っている。
また、誕生日ケーキも家族との思い出としてずっと残っているため好き。特にロウソクを消すのが好き。
嫌いなものは携帯用食料。味気がなく、乾いているため水分が奪われるところが苦手。仕方なく食べている。
未来の世界は食糧難であることから味気のない食事ばかりだったので、彼にとって現代の食事というのはどれも感動するものだ。

本名は、姓が”金剛(こんごう)”から始まる名前だが現代の世界で生きる上では名乗らないようにしている。

彼の住んでいた未来

世界の滅亡へと進んだことでヴィランたちが次々と現れ秩序の崩壊した世界。
空は雲が覆いつくし、海は暗く濁っている。そのため、食糧難が後を絶たなかった。
市民たちは刻一刻と迫る世界の滅亡やヴィランたちに不安と絶望を感じながらも必死に生きている。
ヒーローと呼ばれていた者たちは一人また一人と消えていき、そのうちヒーローと呼ばれるものは彼一人となった。

▼ルルイアスの来歴

◆0歳 - 誕生

生まれ

ヒーローの夫婦、アイアスとルルイエの間に生まれる。
両親は共に世界を守るために戦うヒーローであり、ルルイアスもその血を受け継いだ。

◆5歳 - 幼少期

幼少期

両親の背中を見て育つ。
日々、両親の戦いぶりやその勇敢さを目の当たりにし、ヒーローというものを知っていく。

海の思い出

父と母に連れられ海へといった。
母の瞳と同じ綺麗な水面が思い出として残った。

最初の誕生日ケーキ

一番古い記憶で覚えていた誕生日ケーキ。
5本のロウソクを自分で消すのだと躍起になっていた。

◆10歳 - 世界の危機を知る

滅亡の予兆

世界が滅亡へ進んでいることを知る。
両親から世界がどうなっているのか、そしてヒーローが果たすべき役割について教えられる。

10歳の誕生日ケーキ

世の中が暗く沈みかえっていたからこそ覚えている誕生日ケーキ。
ロウソクが10本もあったから、それはとても明るく見えた。

◆12歳 - 家族の失踪

父の失踪

父アイアスが突然いなくなる。
形見であるバンダナだけが返ってきた。
母ルルイエも父を探しに行くが、そのまま戻らず行方不明となった。

12歳の誕生日ケーキ

すっかり自分でも用意できる年になっていた。
毎年楽しみにしていたケーキも独りぼっちじゃ寂しかった。

弟子入り

孤独を感じつつも父の友人であるヒーロー、テン・セカンドに弟子入りする。
レネゲイドの扱い方やヒーローとしての戦闘の基本を学び始める。
この日を境に、ヒーローとして生きるようになった。

◆14歳 - 師匠との修行と別れ

師匠の犠牲

強大なヴィランを前にテン・セカンドがルルイアスを庇い相打ちの形で亡くなる。
師匠の死はルルイアスに大きなショックを与えるが、同時に彼の覚悟を固める出来事となる。

◆15歳 - 孤独なヒーロー

孤独な戦い

いつしか周囲のヒーローたちは次々と倒れ、ルルイアス一人だけが戦い続けることになる。
一人になっても修行を続け、ヴィランたちと対峙してきた。

15歳の誕生日ケーキ

食料難だったから、用意をすることはできなかった。
たった一本のロウソクだけを用意した。

◆17歳 - 過去へ転移

転移の決断

世界の滅亡を防ぐため、17歳の誕生日に過去の世界へと転移する。
「ハッピーバースデー。そして、いってきます。」
過去に戻り、歴史を変えるための戦いが始まった。

▼その他

第0話『未来の世界とヒーロー”ルルイアス”』

空には暗雲が立ち込め、海は美しさを失い濁り、未来の世界は滅亡へと進んでいた。

日々の生活に追われる市民たちは、不安の影に怯えながらも必死に日常を維持しようとしていた。そんな中、この終末の状況を好機と見たヴィランたちが次々と現れ、社会の隙間に入り込んで勢力を拡大していった。

一方で、ヒーローたちは正義を守るため、果敢にヴィランと戦い続けた。しかし、ヴィランの数は増え続け、次第にヒーローたちの力も限界に近づいていった。やがて、ヒーローたちは一人、また一人と姿を消し、街には絶望だけが残された。

それでも、絶望の中で戦い続けるヒーローがいた。彼の名はルルイアス。偉大なヒーローたちの息子であり、その名に恥じぬ勇気と力を持っていた。ルルイアスは父と母から受け継いだ正義の心と戦う力を駆使し、ヴィランたちに立ち向かっていた。彼は決して諦めず、市民たちのために最後の希望となるべく戦い続けていた。

ルルイアスの戦いぶりは市民たちの間で噂となり、わずかながらも希望の光を灯し始めた。人々は彼の存在に勇気を見出し、共に立ち上がる気力を取り戻していった。しかし、世界の滅亡は止まることはなかった。地球の崩壊は確実に進行し、時間は刻一刻と減少していた。

それでもルルイアスは戦いを止めることはなかった。彼は信じていたのだ。例え世界が滅びに近づこうとも、人々の心に宿る希望と正義の灯は消えないことを。その信念が彼を突き動かしていた。彼の存在は、人々の心に不滅の勇気を植え付けた。

未来でのヒーローたちとの関係性(※他PCの未来設定注意)

アイアス

彼の父であるトップヒーロー”アイアス”。
トップヒーローでありながらも息子である彼に対してはヒーローとしての戦い方を教えていない。
幼少期にヒーローごっこをしても最後にはアイアスの負けで終わる。
彼曰く「ヒーローとしての背中は見てきたつもりだけど、本当の実力は見たことがない。」

いつものように笑顔で家を出たが、帰ってくることはなかった。
形見であるバンダナだけが風に巻かれて帰ってきた。

ルルイエ

彼の母であるヒーロー。
普段から無表情なので息子である彼でも感情が読み取りづらい、父は読み取れるらしい。
お気に入りの首飾りを自慢してくる時だけ嬉しそうだと感じ取れる。
夫婦で喧嘩をしているところを見たことないので仲がいいとは思っている。

アイアスを探しに出かけたきり、帰ってくることはなかった。
その日から海の水は暗く濁った。

テン・セカンド

父の友人であり、彼の師匠。
彼にヒーローとしての戦い方を実戦形式で教えた。

身体をいくら傷つけてもその度に立ち上がっていたヒーロー。
彼をかばって二度と立ち上がることは無かった。

サン・フロント

父の仲間のヒーロー。
小さい頃はただ暑苦しい人だと思っていたが、ヒーローになってから凄さがわかった。

暗雲が立ち込める中、大きな太陽が現れた。
それがヒーローの最期の光だと後から知った。

▼メモ

〼取りたいエフェクト
・サラマンダー
<クロスバースト>
<ガード系エフェクト>
・オルクス
<ダメージ軽減系>

〼メモ
・《氷炎の剣》+《縮地、バックスタブ》構成
・オーバーロードで武器を割ってカチカチパンチ
・エグザイル要素いる?
・火花の攻撃、
・師匠はテン・セカンドなので継承種
・父→https://charasheet.vampire-blood.net/3027009
・母→https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=f5gxQQ
・父さんと母さんの間からちゃんと生まれた。

・名前案、アスカ、カナタ、ハルカ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
ヒーローコンストラクション+PL経験点 150+50

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