“雄々しき盾(だった)”宝 奏太
プレイヤー:暖ゴロ
- 年齢
- 19
- 性別
- 男→女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 179㎝→154㎝
- 体重
- 76kg→52kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
|
名家の生まれ |
経験
|
大失態 |
邂逅
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
解放 |
18
|
/変異暴走
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者:女神の盾【淫】
| |
―
| |
|
家族
| 宝家
| 連帯感 |
/
| 劣等感 |
|
|
???
| 女神
| 慕情 |
/
| 恥辱 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 隆起する大地
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
| ―
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける予定のHPダメージを-[1D+LV×3]。1ラウンドに1回のみ使用可。 |
| 浮遊する大地
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
《隆起する大地》前提。前提エフェクトと同時に使用する。その射程を視界に変更し、効果に+2D。1シーンにLV回使用可。 |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロールの直前に使用。行動を消費せずカバーリングを行う。1メインプロセスに1回のみ使用可能。 |
| 炎盾(氷盾相当)
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガード時宣言。そのガード中、自身のガード値+[LV×5]。 |
| 溶岩の壁(氷河の壁相当)
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 3
| リミット
|
《炎盾》と同時使用。対象がそのメインプロセスで受ける予定のHPダメージ-10。1シーンにLV回のみ使用可。 |
| アンリーシュ
| 3
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 解放、120%
|
そのラウンド中、対象の攻撃力+[LV×5]。ただし対象は暴走する。同意する対象にしか使えない。1ラウンドに1回のみ使用可。 |
| 仕組まれた幸運
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
幸運を引き寄せる。おそらく女神の加護。 |
| 変貌の果て
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
外見が……と言うか性別が変わっている。オーヴァード化のせいではないがまあ、その辺は気にしないでもらって。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
女神の盾【淫】
|
|
| 防具
|
|
|
| 9
| 自身の行うガードのガード値+5。また、この防具の装甲とガード値はエフェクトで無視できない。 【代償】素手以外の武器を使用できない。また、使用者は女神の闘士にふさわしい姿にされる。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
守護者の手袋
|
| 10
| 一般
|
| 自身がカバーリングと同時に行うガードのガード値+3。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
0
| 0
| 124
| 10
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「俺はUGN・亭江洲市支部長の宝奏太だ。……口調?名前?…………俺は男だ。おーとーこーだ!誰が何と言おうと……」
「おい誰だ俺のコードネーム欄に要らんカッコ書きをしたやつは!今の俺だって雄々しい時くらいあるだろ!」
ナイレア・R・宝と宝岱呀の間に生まれた次男。
彼が生まれた時既に岱呀はUGN本部エージェントで、ナイレアは元FHという経歴から信用を得るのに苦労している時期だった。
そんな時期に生まれたためか、幼少期はUGNチルドレンとして育ちながら母親絡みで苦労することが多かったらしく、その影響で大人びるのが早かった。
両親の影響か彼はオーヴァードとして非常に高い才能を持っていた。特に防御の力に長け、チルドレン時代から数多くの部隊で死者を減らすことに貢献した。その功績でもって、10代の若さで支部長となった。
支部長として、だいたいが年上である部下を守り支部として多くの戦果を上げてきた。その一つになるはずだったのが、半年前に発生したある地下神殿でのFHとの遺産争奪戦である。
その遺産は、UGNの確認している"女神の盾"という遺産によく似ており、亜種であるとされていた。圧倒的な守りの力を持つその遺産を狙い、FHとUGNが激突したのだ。激戦の果て、勝利したのはUGN。しかし部下を守り続けた奏太は疲弊していた。
まともな判断力が残っていれば、強大な力を持つが重い代償を支払うことになる遺産に不用意に触れることはなかっただろう。
何よりも、その盾の形状が豊満な女性の裸体を模していることに気づいただろう。だが、疲れ切った奏太はそれができなかった。
女神の盾を手に取ると、それはそのまま彼に同化した。すると、盾の形に合わせるように彼の肉体が変化を始めた。
気付けば……奏太は女になっていた。それも、とびきりスケベな体の。
母と同じか、それ以上にデカい乳。鍛えた筋肉は失われ、愛用していた盾を持つことすらできなくなった。
後からわかったことだが、その地下神殿はかつて女性を集め淫蕩に耽ったとされる古代信仰の遺跡であり……そこで祀られる女神は、両性具有にして女体を愛するもの……つまりふたなりレズ女神だったのだ。そんな神の盾がまともなものであるはずがない。女神の盾の亜種であることには間違いないが、そこにはもう一つの代償があったのだ。それが、女神の信徒にふさわしい淫らな女体となり、その身を女神に捧げること。以来彼は夢の中で女神に凌辱されているが、本人にその記憶はない。
性転換後も、奏太は男性として振舞おうとする。というより、女性である自分を認めたくないようだ。それゆえにコードネームもかつての"雄々しき盾"から変えようとしないが、時々部下や同僚からネタにされている。
なお盾を持てなくなったからといって、弱体化したわけではない。身体に同化した女神の盾から強力なバリヤーを発生させることができるようになった。強大な力の方もまぎれもなく本物だからこの遺産はタチが悪い、とは本人の弁。
以前は若いながらも優秀でリーダーシップに富む彼を慕う部下も多かったのだが……最近は、違う視線を感じることもあるという。
例えば、"アンリーシュ"によって暴走と引き換えに部下を強化した時、戦闘後にまだ暴走効果が残っていたら……部下は、その身体に耐えられるだろうか。未だにブラを嫌い、ゆさゆさと揺れる胸に。男の時の距離感のまま労ってくるときの雌の臭いに。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|