影に煙撒いて───似非刑部

Personal

「トーカちゃんはやくしてーーーッ！！キャーーーッ！！」

実力者、と評価される割には自身に対して卑屈がち。
他人を護ることに長ける、つまり痛みを肩代わりする能力が高いことに関し「できるのなら仕方ないが、痛いのはしんどいのでやっぱ嫌だなぁ」と考えている。
そんな自分の代わりに敵をさっさと撃退してくれるトーカちゃんをかなりアテにしているところはある。

レネゲイドの力を使用するとすぐに腹が減る。
大食漢であり嫌いなものはない。何でも食べる。特に好きなものはいなりずし。

美女はだいたい好きだがナース系のお姉さんタイプが好み。
別に口説きはしないが分かりやすくデレデレする。そしてトーカちゃんに睨まれる。

Backbone

施設出身であり、グレるほどではないが常に孤独感を感じていた。
青年の頃に独りでいることを選び、黙って施設を出ていく。
なんとなくで日銭を稼ぎながら生きていた中でFH絡みの新薬の治験を受けてしまい覚醒。
その後UGNの介入もあり、長いものに巻かれていたらいつの間にやら支部長の席に座っていた。

「俺こんなんなのに……マジでいいのかな……」

そう、しょっちゅう呟いている。

伊予藤花

同じ苗字がいいというので、まぁ縁者いた方が何かと都合もいいかぁ、と考え家族に迎える。
色々と働いてくれるいい子だと信頼しているが、怒ると怖い。この子の前では迂闊に美人を見られない。
バレンタインには冷蔵庫にすごくデカいチョコがあってビビった。どこで買ったのこんなの。

なんだかんだ可愛く思っているため、庇う対象として最優先する。
俺が護れば君が仕留めてくれるからね。

構成メモ

侵蝕率アホじゃない！？
影からめちゃくちゃ大量のたぬき軍団を出してみんなの盾にします　たぬ～

レネジャメモ

お遊び構成に調整。
セットアッププロセスでトーカちゃんの行動値を少し支援。
調達で拳銃あたり買って…と思ったけどダメージ増加の手段ないからエッセンスだけですね

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