ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

石上 修司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

万邦の英哲(ムサイオン)石上 修司(いしがみ しゅうじ)

プレイヤー:

年齢
18
性別
星座
射手座
身長
160cm
体重
47kg
血液型
O型
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
FH研究員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
16
財産ポイント
15
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+59
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FH加入時に記憶処置を施して他人となっている。特段嫌悪しているなどということは無いが、このまま忘れて貰った方がお互いのため。
安定した家庭
経験 夢というよりは義務感に近い
欲望 そこかしこの道端に破れやすい札束が落ちているような気分になるなこの世界は!
知識の探求
覚醒 侵蝕値 あれは徹夜続きで過ごしていたある長期休暇の事。ずっと眺めていた画面の中身がふと「掴める」ような気がした。
探求 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正2
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚 意志1 調達5
知識:レネゲイド2 情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 AIDAを指定 基本侵蝕率+2
ロバート・ショート 有為 無関心 研究内容には興味があるが…まかり間違っても手は組めんだろうな。万が一彼が討たれた時のために目は付けておかねばならんが、積極的な接触は避けるべきだろう。
¨テュール¨ 親近感 脅威 「ブラックドッグシンドロームを持つ研究者」という石上との大きな共通点を持つUGNエージェントの少女。だが過去の経験の違いからレネゲイド研究への姿勢は真逆で「人を不幸にする研究者やその技術は許さない」というスタンス。ある時とあるFH研究者が遺した研究成果を一方は回収しにもう一方は抹消しに来た際に鉢合わせ、お互いが敵であることを覚えた。以来何度か衝突しており、石上が貯め込んでいるデータについても知っている。ただしお互いに組織上層部にデータの存在が知られるとマズいと考えているため、争いは個人間の域を出ないように収めている。

メモリー

関係名前感情
ルーフィールド 無関心 寂れて何も無かった…いや、何も無くなってしまっただけの田舎町だ。俺が覚えておく資格のあることは、コーヒーの香りの一つくらいだろう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+lv×4
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-lv
エクスプロージョン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力8 シナリオlv回
ツインバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
攻撃力+lv×3 ドッジ不可
トランキリティ 5 メジャーアクション 【精神】 3
判定ダイス+lv+1 hp5点消費
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器からひとつ選択。シーン中+選択した武器の攻撃力。選択した武器は破壊される。
小さき密偵 1 メジャーアクション 自動成功 1
小型ドローンを展開して周囲を探索させるエフェクト。必要な場合知覚で判定。
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子機器無しで電磁記録媒体の情報を読み取ったり逆に書きこむ。必要な場合RCで判定。

コンボ

Mnemeシステム・バトルマニューバ

組み合わせ
加速装置AIDAコンセントレイト:ソラリスエクスプロージョンツインバーストトランキリティ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+9
7
6
17
100%以上
3+10
7
6
20

HP5点消費 ドッジ不可

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ
AIDA その他 取得時に指定したふたつの能力を使用した判定のダイス+3。精神と社会を指定。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
19 154 0 15 188 1/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

石上修司は数年前にネット上でのブラックドッグシンドロームのエフェクト行使をラットフィンクに捕捉・スカウトされFHに加入したオーヴァードである。
趣味と職業両面の理由で屋内に篭りがちのため、いわゆる根暗なもやし少年その物な外見をしていて目付きも悪い。性格も相応であり猜疑心が強く理屈っぽい。FH所属者に対しては自衛の必要上から目上の相手であっても臆することなく話しかけるが、一般人が相手の場合面倒くさがって出来る限り言葉を発さずやり過ごそうとしがち。

FHに加入してからしばらくは本人の希望により後方での研究任務に勤しんでいたが、彼はある時一つの事実に気付いた。
「レネゲイドに関する科学研究は、一般社会におけるそれよりもなお深刻に属人的であり、秘密主義であり、人道に対して冒涜的であるため、容易く消滅・封印・抹消の憂き目に遭う」と。

研究者が死んで情報が失われる。よくあることだ。危険なものだから触れないでおくべき。賢明な判断だ。それが無くなれば救われる人が居る。想像に難くない。全てにそれぞれの事情があり、つぶさに知ればきっと納得するしか無い物ばかりだろう。
だがそれでもなお、ただ失われるのは口惜しい。

それに気づいた次の日には秘密裏の情報収集とデータベースの作成を開始した。まだ年若くFHに加入して間もない身ではそれを一存でセルの活動とすることは不可能であるし、FHの人員に研究倫理など期待出来ないため頼ることは最初から選択肢の外である。そもそも上層部に抹消を指示されるデータだってある。誰に言われるでもなく、一人だけで始めるべきことだった。
情報収集に伴って前線でのエージェント活動を始めたこともあり、今日に至るまでに手に入れた成果はそれなりの量がある。
データのごく一部は解析して自身のエージェント活動に役立ててはいるが、大半は手を付けられないまま死蔵されてしまっている。集積と管理だけで時間とリソースが消費され続けて手一杯だ。この状況は解消したいものではあるが、安易な相手に公開すれば様々な問題に直面することは明白であるため目下の悩みの種。FHやUGNなどの組織の枠に拘らず信頼できる研究者を常に探している。

戦闘においては自身のレネゲイドだけでなく、それと同調させたEXレネゲイドのドローン端末を素早く展開して制圧射撃攻撃を行う。これらは自身の研究室に設置されている親機に対する子機であるため、撃墜されても基本的には替えの補充が効き問題が無い(無論携帯している全機がそうなれば戦闘継続は難しくなるが)。また、奪取をされた場合でもハード面の段階で自身のレネゲイド出力に合わせた設計思想で作られている上、ブラックドッグシンドロームを利用した電子セキュリティが施されているため「完全な能力のコピー」「セキュリティの突破」の二点がクリアされなければ意味が無い。また、携帯する装備の中にはこのドローンと外見上同デザインだが情報収集に特化した機体も混ざっており、戦闘中でも戦闘行為に紛れてデータを取得出来るようになっている。
これらは総称して〈Multiple Neoteric Electricity Metallic Eliminate Syistem 新世代電動機甲式複合殲滅システム〉略称 〈Mnemeシステム〉と命名されている。
【《加速装置》《AIDA》《小さき密偵》の演出解釈】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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