ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カルル・ライブロン・ヒビトラム - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暴喰の魔獣(グレンデル)カルル・ライブロン・ヒビトラム

プレイヤー:厨二病末期

年齢
26
性別
星座
獅子座
身長
183~
体重
73~
血液型
混在
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 大規模レネゲイド災害の生き残りであり、元凶ともいえる
有名人
経験 突然内側に入り込んできた力を制御することなど、できるはずもない
力の暴走
邂逅/欲望 霧谷雄吾の元でのみ”まだ生きている事”を許された
保護者
覚醒 侵蝕値 ある日、突然”ソイツ”は自分の中に入ってきた
感染 14
衝動 侵蝕値 もっとーー喰いタi!
飢餓 14
その他の修正3原初の赤
侵蝕率基本値31

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
芸術:料理1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:アニマル 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
素手限定、シーン中攻撃力+Lv*2
螺旋の悪魔 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
自身に「暴走」付与。そのラウンド中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力を+Lv*3
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中白兵限定で攻撃力+Lv*5、行動値を0にする
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーン中、【肉体】判定を+「Lv+2」D、効果中素手以外装備、使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、素手データ変化
原初の赤:漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4
素手限定、攻撃力+Lv、装甲値無視。侵蝕率基本値+3

コンボ

弱肉強食(ロウ・オブ・ザ・ジャングル)

組み合わせ
螺旋の悪魔フルパワーアタック
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+22
100%以上
+30
130%以上
+30
160%以上
+38

意識を食事(戦闘)に切り替える。
"グレンデル"とより深く同調することで精神汚染が進行する

魔獣の晩餐(イタダキマス)

組み合わせ
完全獣化破壊の爪オリジン:アニマル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+3
+19
100%以上
+4
+22
130%以上
+4
+22
160%以上
+5
+25

シーン中持続、破壊の爪のステータス込みで記載

シルエットは人間のまま、全身に顎ができ始める

渇望の牙(クレイヴィング)

組み合わせ
原初の赤:漆黒の拳
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
3
+1
100%以上
6
3
+2
130%以上
6
3
+2
160%以上
6
3
+3

装甲値無視

全身の顎を疑似的な関節としても利用し、その咬合力と鋭い牙で捕喰する

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(破壊の爪) 白兵 〈白兵〉 0 Lv+8 1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 "元"摂食障害持ち。20XX年6月18日にレネゲイドビーイング「グレンデル」と接触、感染。一気に暴走状態にまで陥り、入所していた施設ごと周囲のものを食い散らかした。幸い付近に複数のUGNエージェントが居たため暴走状態は比較的早期に鎮圧され、UGNに身柄を拘束された。その後、本人とグレンデル双方ともに直接的な害意は無いこと、ジャーム化していないことが確認され、最終的には「他のUGNエージェントによる監視付きでUGN日本支部に全面的に協力する」という条件で処分を免れた。
衛星カメラと埋め込まれた多機能発信機により24時間監視状態にあり、基本的にUGN支部が無い地域での生命活動を許されていない。(例外は、日本支部が本オーヴァードを一任できると判断した他のエージェントが目視で監視している間のみである)

レネゲイドビーイング「グレンデル」について

 オリジン:アニマルのレネゲイトビーイングであり、名乗りなどから原典は叙事詩「ベーオウルフ」に登場する、竜とも巨人ともいわれる怪物「グレンデル」が魔獣(またはそれに類するなにか)であると解釈された一側面ではないかと推察される。
 また、本レネゲイドビーイングの弁からは、たびたび支配型であることが仄めかされているのだが、現状、宿主とは共存関係にあるようだ。
 このレネゲイドビーイングの存在は、某日にカルル・ライブロン・ヒビトラムの身体へ侵入する以前は一切記憶も記録もなく、感染経路を含め、現在調査中である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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