クリメント（Климент）
意味：慈悲深い（ラテン語由来）

ラーザリ（Лазарь）
意味：神は助け給えリ（ヘブライ語由来）
父称：ラーザレヴィチ（Лазаревич）

ユスティノフ Усти́нов （ウスティーノフ）
女性形はウスティーノヴァ。

兄

Иван(Ivan) イヴァン 神は慈悲深い

姉

Анфиса(Anfisa) アンフィーサ

[BL]
ヴィリアブルマシンLv1(15)

[No]
ラストアクション　Lv1(15) コスト5
ターゲティングLv3まであげ(5)
スキルフォーカス
ブリッツクリーツ(15)
クイックモーション(15)

[ユニークアイテム]
デモンズシード(3) 133
メモリー×3(15*3) 233

[カスタマイズ]

【2話のトレーラー】

クロドヴァで新たに確認された『特異点』
　それは世界を揺るがす新たな戦いの始まりを告げる
　新たなる巨大資本の少女CEO
　Aオーヴァードの頂点の一人たる古代の龍
　未来から飛翔してきたアンドロイド
　身分を偽装してとある仲間と共に事を進める精神感応能力者

　彼らの参戦は、コウ達を内戦の行方を決める戦いに誘う事となるだろう
　それもこれは、特異点の思うがままに、であろうか？

　第二話
『旧きと新しき出会い(Strike Neo And Old)』

【2話のハンドアウト】

シナリオロイス：『ウルカヌスレイズ』
　君はコウに接触してきた彼の主を名乗る『ウルカヌスレイズ』のCEOについて調査していた
　『ウルカヌスレイズ』自体は知っている。新興軍需産業として軍事やビジネスでは有名な企業体である
　しかし、彼らがレネゲイト組織である事は知らなかった
　彼女が打算無しでコウを求めているとは限らない
　君は彼女と『ウルカヌスレイズ』について調査をする事になった

【3話のトレーラー】

ドバイ――そこは石油王と経済に関わる者達が作り出した世界最新のオアシス
その街にて聳える巨塔、その中にラゼラムの国家元首クララ・ダネスティは囚われている
囚われの姫君の元へと君達は挑む事が出来る
例えそれが特異点を確保、或いは成長させるための罠だとしても……無為なる内戦を終結に導ける可能性があるならば、姫君を救出しに向かうべきだ

君達は赴く、砂漠の楽園にて座す巨塔なる王宮へと
そこで待つのは、果たしていかなる策謀か

第三話
『塔にて彼を待つ姫君の元へ(princess tha strike)』

【3話のハンドアウト】

シナリオロイス：ビクトル・アンドレヴィチ・セルネイ
君はビクトルの行動に怪しい点を既に見出している
元より最初の邂逅から少し妙な点があり、行動もスタンドプレーが多い
共に特異点に纏わる作戦を行うメンバーにしては信頼度というものがあやふやすぎる
君は、ビクトルの行動を精査していくことに決めた

【4話のトレーラー】

ラゼラムの国家元首であるクララ・ダネスティが『ルカーン財団による監禁』から『ラゼラムとクロドヴァによる共同チームによって救出』されたという報告は、表と裏の社会に大きな影響を与えた。
クララは告げる――話し合いのテーブルに着こう、と。
それを許さぬ欲望と、赦しては犠牲が無駄になる正義。その他にも多数の勢力がそのクララの言葉を潰そうと――そして御旗に集おうとしている。
その中で、機械の兵士は己の過去を振り返る。
それと同時に、特異点の運命に巻き込まれし者達は『真実』を追い求めていく――
これより、終曲の序奏が奏でられるだろう――

第四話
『終曲の時に円卓は実現するか(round table tha strike)』

【4話のハンドアウト】

シナリオロイス：アンフィーサ・ウスティーノヴァ
君はこれよりクララを巡る戦いに出向く……その前に、一度実家に帰る事を許された。
短い時間で、残された肉親と共に語り合う時……君は、機械化した躰でもその喜びを堪能できた。
そして仲間達の元に戻る為に車に乗って街から出た時……君の所属する混成部隊が設けた無線から警察無線が入った。
何でも、君の家に謎の傭兵達が現れてアンフィ―サを拉致したとの事だ……