““宿命の魔獣””白沢 衛
プレイヤー:りちゃ
「お前は俺が、必ず助ける」
「ばか言うな、困ってるやつを放っておけるわけないだろ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 181
- 体重
- 72
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親が市長。母は死別したと聞いている。再婚もせず、男手ひとつで息子を育てた。 | |
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | 幼少期の記憶がない。うっすらと浮かぶ情景と託された言葉だけがある。あれは誰だったのだろう。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 気軽に話せる貴重なクラスメイト。彼女と居ると何故か安心するけれど、一線を引かれているようにも感じる。 | |
敷島 あやめ | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自分を殺した爪と牙、黒田のそれが自分にもたらしたのは死だったのだろうか、それとも。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 命を摘み取りたい、そんな感情が襲ってくる。かつての自分とは相反するそれは、自分に何を伝えようとしているのだろうか。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
記憶の中の誰か | 記憶の中の誰か | 意志 | / | 嫌悪 | 誰かに誰かをよろしくと頼まれた記憶だけがある。それは縁であり呪いでもある。 | ||
仲間 | 玉置 黒子 | 友情 | / | 不安 | |||
仲間 | 蓮上 調 | 信頼 | / | 悔悟 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
完全獣化(基本① p.122) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。 | |||||||||
獣の力(基本① p.123) | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
破壊の爪(基本① p.123) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
このシーンの間、あなたの素手のデータをアイテム欄「素手」のデータに変更する。 | |||||||||
ハンティングスタイル(基本① p.124) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回使用可能。 |
コンボ
流星錘
- 組み合わせ
- 《完全獣化》 + 《破壊の爪》 + 《ハンティングスタイル》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
白い毛並みの狼に変化し、間を置かず鋭い移動を行う。体幹を活かした空中機動は、その軌道を読ませず敵に肉薄する。
戦闘移動を行う。
また、このシーンの間、素手のデータが変更され、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。
狼剣戟
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ》 + 《獣の力》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+3
- 8
- 4
- 9+6
- 100%以上
- 8+4
- 7
- 4
- 10+8
- 8+3
獣化した狼の爪から繰り出される斬撃。手の甲から突き出した三日月上の爪が古代中国で使われた戟に見える。見た目よりリーチが長く、突き、払いと広い範囲を攻撃できる。
コンボ「マイナーアクション」を行ったうえでの近接攻撃。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +[LV+8] | 1 | 至近 | 《破壊の爪》によりデータを変更。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定のダイスを+2個する。 |
コンストラクション作成
能力値フリーポイント | 技能フリーポイント | 作成時任意エフェクト | エフェクトレベルフリーポイント |
---|---|---|---|
3/3 | 5/5 | 4/4個 | 2/2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/0 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
市長を3期務める父・誠二と二人暮らし。
幼少期の記憶がないため、病死したという母の記憶はない。
幼い頃の唯一の記憶はやさしい声色。
「〇〇をよろしくね」
誰のものとも知れないその言葉のためか、誰かを守りたい、助けになりたいという欲求が強い。
性格は明るく、つきあいも広いが、政治家の息子という色眼鏡で見られることにも慣れていて、踏み込んだ付き合いは多くない。
幼馴染の黒田とは、いじめから助けてからの付き合いで、悩みを相談できる唯一の親友。
・シナリオロイス:黒田 俊之(くろだ としゆき)
推奨感情 P:友情 / N:憐憫
・カヴァー / ワークス:高校生 / 高校生
・ハンドアウト説明
君は異形に変じてしまった友人「黒田俊之」に、訳も分からず殺されてしまった。……はずだった。
しかし、君は目覚めた。致命傷を負ったはずの身体は既に傷一つなく再生し、最早、死の痕跡は引き裂かれた衣服と、そこに付着した血痕しかない。
そんな君の前に現れたのはUGNなる組織のエージェント達だった。彼らは黒田のことを、“ストレイドッグ”と呼んだ。
・NPC:黒田俊之について
あなたの幼馴染の男子高校生。気弱で、幼少期には貴方の後ろをついて回っていた。
現在はあなたと同じ高校に通っており、未だ親交が続いているかはあなた次第だろう。
履歴
ロイス履歴:記憶の中の誰か、玉置黒子、蓮上調
白沢誠二:尊敬できることばかりではなく煙ったいこともあるけれど、たったひとりの家族として愛情を感じる。
敷島あやめ:困っている人を放っておけない彼女に親近感を感じる。
黒田俊之:記憶がある限りで一番古い友人で親友。自分が正義感に目覚めたのは彼の存在が大きいのかもしれない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
コンストラクション作成 | 0 | ||||
1 | 2024/07/20 | 『The Only Neat Thing to Do.』 | Adam | boxマダラ |