ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神狩 影 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

撃滅の銃打ミョルニル神狩 影カガリ エイ

プレイヤー:さなっぺ

はぁーいい気分! この一杯の為に生きてるわー。   あ、代金はストライクハウンド部隊に付けといて。

年齢
26
性別
星座
乙女座
身長
167cm
体重
54kg
血液型
O型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値 生まれた時から異常な怪力を持っていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 目につく全てを破壊し尽くす。
破壊 16
/変異暴走
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種カウンターレネゲイド
"碧き月光ルドルフ" Souhaila Naciri 信頼 嫉妬
"絢嵐姫ヴァルキュリア" 久木 静流 憧憬 不安
"瑰麗に煌星メヴァーノグレイター" 一条 ひかり 庇護 不信感
"調停者フィクサー" 影見 全 親近感 隔意
パペットマスター 好奇心 憎悪
衝動侵蝕"破壊" 信頼 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
Atk+[Lv*3] 範囲攻撃不可
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
[リミット:ターゲットロック]効果をAtk+[Lv*5] 暴走状態になる
原初の青:インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3+1
白兵武器作製 白兵 命中:0 Atk+[Lv+7] G値:3 至近
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動 エンゲージ接触無視可 封鎖無視 Lv回/シーン
原初の赤:咎人の剣 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4+1 リミット
[リミット:インフィニティウェポン] Atk+[Lv*5]
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+2 80%
攻撃判定の直前に使用 攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する エフェクト使用したメインプロセス後、選択した武器は破壊される
原初の灰:亡者の爪牙 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 4 破壊、120%
Atk+[Lv*4] 装甲無視 3回/シナリオ
体系維持 1
酒飲んでも太らないし肌も綺麗
獣の直感 1
すげー勘がいい

コンボ

神狩カガリ

組み合わせ
《ターゲットロックlv3/攻勢変色lv3》[6]〔自身/至近〕Atk+[Lv*3]+[Lv*5] 範囲攻撃不可 自身に暴走付与
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
24
100%~159%
32
160%~
40

獅子槌随シシツイズイ

組み合わせ
《原初の青:インフィニティウェポンlv5/ハンティングスタイルlv1》[5]〔自身/至近〕白兵武器作製【白兵 命中:0 Atk+[Lv+7] G値:3 至近】 戦闘移動を行う
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
12
100%~159%
13
160%~
14

衝撃の銃打ファーストメテオール

組み合わせ
《原初の赤:咎人の剣lv4/コンセントレイト:モルフェウスlv2》[7] Atk+[Lv*5] メイン終了時HP-3
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4
8
5
56+2D10
100%~159%
4
7
5
70+2D10
160%~
4
7
5
84+2D10

インフィニティウェポン込み

撃滅の銃打セカンドメテオール

組み合わせ
《原初の赤:咎人の剣lv4/コンセントレイト:モルフェウスlv2》[7] Atk+[Lv*5] メイン終了時HP-3、武器破壊
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
4
8
5
78+2D10
100%~159%
4
7
5
83+2D10
160%~
4
7
5
98+2D10

インフィニティウェポン込み
オーバーロード込み

爆砕の銃打ファイナルメテオール

組み合わせ
《原初の赤:咎人の剣lv4/亡者の爪牙lv2/コンセントレイト:モルフェウスlv2》[11] Atk+[Lv*5]+[Lv*4] 装甲無視 メイン終了時HP-3、武器破壊 3回/シナリオ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%~159%
4
7
5
95+2D10
160%~
4
7
5
114+2D10

インフィニティウェポン込み
オーバーロード込み

組み合わせ
《原初の白:オーバーロード》[5]攻撃判定の直前に使用 攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する エフェクト使用したメインプロセス後、選択した武器は破壊される
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 咎人の剣の最大Lv+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 189 3 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

''パーソナリティー''

UGN特殊部隊“ストライクハウンド”の副隊長。一人称は私。
明るくおしゃべりな性格で、大雑把で単純。そして無類の酒好き。
性格は真反対だが久木とは幼い頃からの友人関係であり、とても仲が良い。
オーヴァードとしては常に戦闘の前線に配備され、UGNの一番槍として使われてきた経歴を持つ。
副隊長という立場であるが、作戦においてはもっぱらの戦闘要員。久木との関係性や高いコミュニケーション力からなる人心掌握術(無意識)に長けている部分が評価されているとかいないとか。

好きなもの:酒
嫌いなもの:事務仕事、早起き

戦闘スタイル

大きな鎚を生成し、敵の間合いに入り込んでのインファイトを得意とする。
その姿は獣のように荒々しく、たとえ仲間であっても一定の距離を保っていなければ巻き込まれてしまう。
しかしストライクハウンドのメンバーはそれぞれ彼女の戦闘スタイルを理解しており、特に共に前線に立つルドルフとは互いにその間合いを読み合って戦闘を行う。

変異暴走“破壊”について

戦闘中に感情が昂り暴走すると、敵味方の区別が付かなくなり、目に見えるもの全てを破壊し始める。

対抗種カウンターレネゲイド”について

影の中に存在するDロイス。破壊に特化した彼女にあまりにも適した特異能力で、その力は対オーヴァード、対ジャーム戦においてその真価を発揮する。

来歴

神狩影はUGNのホームで生まれた。他のチルドレンと比べて異常に高い肉体値を持っており、力を制御できないうちは周囲のものを手当たり次第壊してしまっていた。

影はしかし徐々にその才能の片鱗を見せ始める。その圧倒的な戦闘能力は同世代のチルドレンの中では飛び抜けていた。
UGNのエージェントはその能力テストの結果を見て驚いた。
「最近のホームは粒揃いだな。こいつもきっとすぐに支部に上がるだろう」
「そう言えばこの前支部に配属になった子は特に優秀だったな。名前はなんていったか、ああそうだ…」

そして影は10歳になると、支部配属のUGNチルドレンとなった。そこで出会ったのが久木静流だった。

久木とは同じホーム出身の同年代ということですぐに意気投合した。日々のほとんどを共に過ごし、また戦闘の際には息のあったコンビネーションを見せて戦果を上げ続けた。まさに天才。まさにエリート。2人の名前は瞬く間に知れ渡り、将来UGNを背負って立つ存在になるだろうと評されていた。

しかし影は周囲の声を無視した。他人から期待をかけられるということに慣れておらず、ただ苛立つばかりであった。
久木は「そんなに気負うことはない。私たちは私たちにできることをすればいい。」と言った。

影にとってその言葉は救いにはならなかった。彼女が出来ることは「壊す」ことだけだったから。

順調にUGNでの評価を伸ばしていった2人は、ついに日本支部配属の通達が届く。2人はちょうど数名のエージェントと共に大規模なFHセルの殲滅任務に出ていたため、無事任務から帰還すればその通達を受け取るはずだった。その任務中に事件は起きた。

影は感情の昂りに任せて、まるでこれまでの苛立ちをはらすように力を使った。そうして敵味方の見境なく攻撃し、冷静さを取り戻した時に見たのは、事体の収拾を行う久木ただ1人の姿だけだった。

そうして影の化けの皮は剥がれた。
その任務後に久木は日本支部へと配属となり、危険因子の烙印を押された影は各支部を転々とする根無草となった。


影の前に再び久木が現れたのは、影が19歳の時だった。久木は、影の部屋に散らかる酒類を押し除けて眼前に座る。
「久しぶりだな。あと、酒は成人してから飲め」
「……数年ぶりの再会でいきなり説教? 私、今年ハタチなんでギリセーフでーす」
「少し痩せたか。あれから色々とあったようだな。」

そういうと、久木は影に頭を下げた。
「あの時、何も言わずにお前の前から去ったこと、すまなかった」

久木は影が暴走した任務の後、すぐに日本支部のエージェントが迎えに来たため、影とは顔を合わすことなく移動していった。その事についての謝罪と、影の事について日本支部で様々な証言をしていたということも話した。
「私なりに色々と手は尽くしたんだが…。お前の衝動と特異能力。それらの危険性を上層の人間の意識から排除するに至らなかった。自分の出来ることをすればいいと啖呵を切った私がこの様だ。不甲斐ない」

影は意味がわからなかった。なぜこの女は謝っているのだ。なぜ私なんかに頭を下げているのだ。この人は、私が燻っていた数年間で、どれだけの努力と行動を起こしてきたのだろうか。頭の中に浮かぶ疑問をアルコールが掻き回す。めまいで思わず頭を押さえた。

「…あんたって、本当にお人好しよね」
「? 言葉の意味がわからない。私は友達が被っている周囲からの間違った認識を正そうとしただけだ」

顔から火が出るかと思った。頭を支えていた手でそのままそのまま顔を覆う。

「それと、一つお前に報告があってきたんだ。私は、これから新しい部隊を作る。おそらく、この部隊は表舞台には名前が出ないものになるだろう。汚れ役も請け負うこともあるだろう。いろんな人間から煙たがられるだろう。しかし私は確信している。この部隊は私にとっても、UGNにとっても必要なものになる。だから影。お前に一緒に来てほしいんだ」

そう言って手を差し出す。影は指の間からその手をじっと見た。綺麗な手だった。一瞬見ただけではこれまで幾度となく死戦を潜り抜けてきた手とは到底思えない。しかし影は知っている。誰よりも彼女が努力し、誰よりも先に戦いに赴くことを。それに比べて自分の頬に触れる指先はどうだ。穴があったら入りたい。

「……私なんかが今更あんたの部隊に入れるわけないでしょ。一度ついた錆びはどうやったって取れやしない」
「私はお前が錆びついているとは思わない。それに、たとえ錆びついていたとしても、良い鉄は打てば何度も蘇る」
「…少し、考えさせて」

久木はその返事を聞くと、何も言わずに部屋を出ていった。それから影が久木の元を訪れるまで少し時間がかかったが、久木は何も言わずに影を受け入れた。

そして現在。影は再び久木と共に戦場に立っている。数年のブランクを感じさせないほどの連携を見せながら、ストライクハウンドを引っ張る隊長、そして副隊長として日々切磋琢磨している。

各部隊員について

・ナシリ=ソハイラ
「なーちゃんはなんか遊び友達って感じ! 戦闘も一緒にやること多くって、親近感湧いちゃう。私だけ? でも、ナシリって呼ぶとすっごい怒るの! 面白くって時々そう呼んでるんだー」

・一条ひかり
「ひかりはしっかりしてるよ! 私なんかよりずっと大人に見えるなー。将来有望だね、いい奥さんになるよ〜アレは。けど、あんなに優しい子がどうしてこんなとこにいるんだろ?」

・ブラックマーケットさん
「なんか人生経験豊富!って雰囲気がある!あとお金持ってるから、よくお酒奢ってくれるいい人! そういえば結婚してるの? してたらこの部隊女ばっかだし大変そう。まー私の知ったこっちゃないけどさ!」

・久木静流
「静流はねー、私のコレ!(小指を立てる)まあ冗談はおいといて。うん、私の一番の親友、かな。私もこう見えて昔色々あってね、これからどうしよーって思ってた時にストライクハウンドに誘われてね。あの時の静流ったらもうめちゃくちゃかっこよくってさ! まー惚れ直したね、うん」

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