“星屑の射手”黒田 流星
プレイヤー:ジャガリアン
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 156
- 体重
- 47
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +57
- 未使用
- 23
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 金持ち
|
資産家 |
経験
| 小さい頃に誘拐されたことがある
|
ニュース |
邂逅
| 小さい子どもを見ると助けたくなる
|
幼子 |
覚醒
| 侵蝕値
| そんなもの必要ない
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 俺と俺の大切なもの以外全てだ
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 0
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
姉
| 黒田 玲
| |
/
| |
|
| |
友人
| 佐藤太郎
| 誠意 |
/
| 劣等感 |
|
| |
Dロイス
| 起源種
| |
―
| |
|
エフェクトレベルがあがりやすい
|
師匠
| 某いけてる魔女BMG
| 友情 |
/
| 偏愛 |
|
かわいいけどちょっといじめたい
| |
妹
| 黒田 いすず
| 執着 |
/
| 疎外感 |
|
俺の最高の妹
| |
自分自身
| ペイン
| 同情 |
/
| 脅威 |
|
かわいい弟
| |
親友
| 揚羽 輝
| 信頼 |
/
| 嫉妬 |
|
親友
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 超次元的存在
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 自動成功
|
|
| 4
|
|
このエフェクトを組み合わせて行う判定のダイスを+【Lv*2】個する |
| 冒涜的存在
| 1
| 常時
|
|
| 自身
|
|
|
|
恐怖以外のバッドステータスの全ての効果を受けず、全てのメジャーアクション+受けているバッドステータス+永続的狂気の数できる。このエフェクトを取得した場合浸蝕率の基本値を+3する |
| 此処より永久に
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
使用時に1D10し1なら重圧、2-3なら硬直、4-5なら邪毒、6-7なら放心、8-9なら暴走0なら憎悪(対象はGMが決定)をメインプロセス終了時に受ける。貴方がそのメインプロセスで行う攻撃のダメージに+【LV*4】 |
| 彼方より
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
|
|
Lv*2の射撃攻撃 |
| 輝ける者
| 7
| メジャーアクション
| シンドローム
| 自動成功
| 自身
|
| 5
| ピュア
|
光の巨人になることでダイス+LV個、ダメージを+【LV*5】シナリオに1回 対象は必ず単体 |
| C:アザトース
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 自動成功
| 自身
|
| 2
|
|
いつもの |
| 惨劇の隠蔽
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
かくすよー |
| 不可解なる安堵
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
あんしんしてー |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 154
| 0
| 0
| 164
| 23/187
|
容姿・経歴・その他メモ
カラーはスカーレット
星座は射手座
誘拐された時に何もできなかった事を悔やみふさぎ込んでいたが、たまたま読んだ星の王子様の影響で自分にもなにかできるのではないかと考え出す。
「大事なものは目に見えないんだ」その言葉に大切な人達の命や心を感じ、どうしたら皆を守れる程強くなれるのかと夜空の下で思案していると、流れ星がこちらに向かって落下してきている様子を目撃する。逃げようとも考えたが逃げると家族が寝ている家に激突する。
ならば守るしか無いと小さな身体を大きく広げ、足は恐怖に震えながらも家族を守れるのなら本望だと絶命を覚悟した瞬間、緋の矢は彼の胸に吸い込まれていく。かに思えたが、彼は避けた。避けてしまった。
背中に感じるのは我が家そして家族の悲鳴と人体が焼けていく臭い。
それと同時に体中が燃えるかの様な激痛それは背中に刺さった焼けた家屋の一部、だがその痛みすら凌駕する気が狂うと思うほどの膨大な知識が小さな頭に急激に流れ込んでいき、その瞬間理解する。
どのような力を得ても、自分を変える事のできる千載一遇のチャンスですら自分は変われない事を、そして心に決める。次は自分から壊そうと、大切な皆を傷つける全てを殺戮し破壊する事を。
それは矮小な存在が引き寄せた、運命と言う名の必然。その夜黒田流星は宇宙の果てにて鎮座する破壊の王の力を手にした。
「大事なものは目に見えない。それは確かにそう。だからこそ見えている大事な人は守るんだ」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|
1
|
| にじのくじら
| 23
| ひいろ
| ドグのくす俺
|