キーワード
虚無虚無プリン、雪がいなくなって全部どうでもよくなった、正直レネビもどうでもいい、ツァーリボンバで人類ポップコーンにしてもなんともない顔してる、能力が物騒、思想もまあまあ物騒、覚醒と同時に人生終了のチキンレース開始

経歴の大事なところ
・雪に拾われる前のことどれくらいまで決めていいんだろう、まあ親は事故死、その後引き取った親戚も不審死してる
・雪は助けられませんでした、だって一般人だもの　何もできなくてもしょうがないと周りのレネビに慰められている
・抱いたのは怒りでも悲しみでもなく虚無感でした、何もできなかった、いるだけで人を殺す疫病神だと自分のことを思ってしまった
・惰性と成り行きでゼノスに入って専門職生活してた
・そして本編開始＋ウロボロス覚醒、なんて事だ、もう助からないゾ♡
・基本的に自分のことを疫病神だと思っている

名前　順番回ってきた埼玉県駅名＋慶弔で使う水引の結目とユイ（中国語で雨）のダブルミーニング

「エイル」
レネゲイドビーイングの「起源」を一律で図像化、摘出しそれまで対症療法の積み重ねで進めていたレネゲイドビーイング医療の不調の規格を統一するために組まれたプログラム。開発の助手だった彼はそれをいつも専用の端末に入れて持ち歩いている。

鬱屈したこの世からの疎外感は、バベルの倒壊、多量の死傷者という光景といよいよもって自分がいても災厄を呼ぶだけだという絶望で頂点に達した。もはや、自分の下には犠牲しか積めないと言うのであれば。

OP時点
・帰る家もありません（ウロボロスになってしまったので）、生きる理由も特にありません、彼が生きていてもそれを望まない人間が大多数だろうと彼は思っています
・故に降りてマルドゥーク倒した後彼が選ぶのは現状自死です
・PC1を送る気とマルドゥークを倒すやる気はあります