「 どうぶつになるのは　ふういん！ 」
「 びびび　びーーーーむ！！！(槍を作って飛ばす) 」

《Lv6 螺旋の悪魔》+《Lv1 飢えし影》+《Lv5 原初の赤：終末の槍》= 5D+18 / 視界
　これ使えばもっと強い！　⇨ 《パーフェクトイミテイト》+《巨人の影》＝ エフェクトレベル +4

(BC環境のエフェクトが多い＝BCで修行をしているかもしれない)

最近オーヴァードに覚醒した。

生まれた時から父親は不在だったため、母親の手ひとつで育てられた。
仕事が多忙な母親ではあったがとても仲が良く、周りからは姉妹のようだと言われていた。
その母親は数年前、とある事故によって他界。
しかしそれは、仕事中に起こった名誉の負傷だと聞かされており、誇りに思っている。
自身がオーヴァードに覚醒した際、母の葬儀に来ていた人間から連絡が入り、
母親がガーディアンズに所属していたことを聞かされる。
それを機に、"おてつだい" という形で、情報収集などを専門に活動をしている。

人懐っこく、素直で前向きな性格。
”おてつだい”も任務もおさんぽに行く感覚でこなしている。

UGN本部査察部第4課所属の父親とｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞ所属ｴｰｼﾞｪﾝﾄの母親の間に生まれる。
父親の体裁などを心配した母親は身を引き、婚約をしていない。
2歳ごろまでは父親が顔を見せに来ていたが、
育て方の違いに齟齬があり、母親から「これ以上は会わせられない」と告げた。

生後、レネゲイドが活性化することが無かったため、
オーヴァードではなく一般人としての人生を母親は歩ませようとした。

睡自身は父親の不在や母の仕事についてを深く訊ねなかったが、
自慢の両親だという謎の自信がある。(だって私、素敵だもん！)
ガーディアンズの任務で多忙を極めていたが、
休みの日は必ず出掛けたり一緒にいる時間を作ってくれる良き母親でお互いに大好きだった。

そんな母親は3年前のとある任務にてジャーム化。
その際、近くに生存していたエージェントによって処分。
レッドテンペストによる一撃で即死だった。

母親の死後、睡は記憶処理を施され、
”勤務地へ向かう道中、人を助けようとして死亡 ”ということになっている。
それ以来、母親の意志を継ごうとするかのように、
困っている人がいたら助けたいと思うようになった。

一人称：わたし
二人称：キミ / ○○ちゃん！

お母さんと仲良しのお姉さん。
記者さんで、お母さんからお仕事を頼まれることもあったんだって。
お母さんが生きてた頃、よくお家で遊んでもらってた。
お土産に持ってきてくれる紅茶はどれも美味しいよ！
(でも珈琲の方が好きなんだって)

ちょっと難しい話し方をするけれど、正義の味方で尊敬できる人！

https://iachara.com/char/view/3362199