ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

射命丸文 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

射命丸文

プレイヤー:Tockey

年齢
300~
性別
星座
身長
155
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+15=26
戦闘移動
31
全力移動
62

経験点

消費
+340
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手 エフェクト:スピードスターを手に入れる
Dロイス 神格 神となるのだ……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイヴァー 1 常時 自動 自身 至近 - RB
衝動判定のダイスを+Lv.個
先手必勝 5 常時 自動 自身 至近 - -
行動値+Lv.*3,侵蝕値+4,増えない
援護の風 5 オートアクション ラウンド1回 自動 単体 視界 2
判定前にダイス+(Lv.)
ウインドブレス 3 オートアクション 自動 単体 視界 2 リミット
判定値+(Lv.*3)
戦いの予感 3 セットアッププロセス シナリオ1回 自動 自身 至近 2 -
ラウンド最初に使い行動値+Lv.*10
スピードスター 1 セットアッププロセス シーン1回 自動 自身 至近 5
次の攻撃の攻撃力+(行動値),ラウンド間リアクション不可
限界突破 3 セットアッププロセス 自動 自信 至近 3 80%
ラウンド1回をもう一回使える
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
精神の判定の達成値を+[Lv.*2]
陽炎の衣 1 マイナーアクション シーンLv.回 自動 自身 至近 3 -
隠密状態になる
ファイナルフラッシュ 3 メジャーアクション シーン1回 対決 - - 20 120%
相手R判定C値+1,攻撃力+Lv.5
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 対決 シーン 視界 5 -
攻撃力+(Lv.*3)&装甲無視
マシラのごとく 4 メジャーアクション シナリオ1回 対決 単体 - 6 80↑
攻撃力+(Lv.*10),判定ダイス-5個
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シナリオ3回 対決 - - 4 100%
攻撃力+Lv.*5
終焉の残響 1 メジャーアクション シナリオ1回 対決 - - 4 リミット
リアクション、ガード無効
スターダストレイン 3 メジャーアクション シナリオ1回 対決 視界 シーン選択 6
攻撃力-(20-Lv*5)、攻撃対象をシーン選択にする
破滅の天使 1 4 リミット
達成値減少,失敗,カバーを無効
蝙蝠の耳 1
真偽感知 1
彼方からの声 1 メジャーアクション 自動 視界 1
風の支配者 1
猟犬の鼻 1

コンボ

準備パック シーン1回

組み合わせ
スピードスター,戦いの予感
タイミング
セットアッププロセス
技能
RC
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
6

ラウンド最初に使って行動値+30(EFLv.*10)
次の攻撃の攻撃力_行動値

全部乗せ

組み合わせ
ファイナルフラッシュ,サイレンの魔女,マシラのごとく,マスヴィジョン,終焉の残響,スターダストレイン,
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3-5
10
6
100%以上
3
6

シナリオ1回

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドロップアウト 0 5 経験点5,外部エンブレム参照のため
デモンズシード(マシラのごとく) 0 3 経験点3,選択エフェクトの最大レベル+1,浸食値+1
退化の書 0 30 経験点30,セットアップ,クリティカル値+3,エフェクトの浸食値0,シナリオ1回
フェイタルポイント 0 30 経験点30,組み合わせたエフェクト全部Lv.+1,シナリオ1回
団扇 0 0 経験点30,ダメ計算時、15までの任意のHPを消費しHP*2 のダメージを追加できる シナリオ一回、侵蝕率+7%

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 390 68 0 470 0/470
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

団扇(経験点0 ダメージ計算時、15までの任意のHPを消費することでHP*2 のダメージを追加できる シナリオ一回、侵蝕率+10%)とか?
とある風神がいた。その依り代となっていたのは某神社にあったが、災害により依り代が破壊された。行き先を失った風神は依り代を求め、目をつけたのがとある鴉だった。同時期、とある鴉は人類同士の関係に興味がでてきた。それがきっかけでレネゲイドビーイングとして覚醒し、人間の形をとる。鴉のレネゲイドビーイングであるためか、鴉と簡単な会話ができるため、それを生かしフリージャーナリストを営み、そこから生まれた人とのかかわりから情報屋もやっている。また、自身の立場を安全にするため、UGNに所属することを決めた。
うまれた直後はゼノスのもとにいたが、ある事件がきっかけでUGNに移籍した。(お空とともに)
性格は自由気ままで、自分がやりたいことを自分勝手に(周りに迷惑をかけない範囲で)していく。
とある任務で会った本居小鈴とは割と近い職であることもあり、そこそこ仲良くしている。
趣味は写真である。人間に対する興味からか、人物をとるのが好きでカメラを出先に持ち歩いている。
最近なんだかんだで人間にだいぶ近くなったらしい。
今一番はまっていることは、小鈴と紅の仲を進展させること。
しかし、もともと文にとって唯一の友人でもあるので、もやもやしているが、これがどういう感情なのか理解できていない。
みんな笑顔で暮らしてくれるならそれが一番うれしいと考えている。
シナリオ途中で小鈴が自らを避ける理由がわかったが、真意を聞きそびれている。
【メモリー】
イリヤ:文がUGNに入ることになったきっかけを作った張本人.イリヤがいなければ今の文はいなかっただろう.それは,小鈴や紅との出会いを意味する.
白峰 紅:アヤがUGNに入ってから初めてジャーム化した元仲間.長年過ごしてきてようやく軽口を言い合える中になった小鈴と仲が良かっただけに目の敵に近く感じたこともあったが,結局気に入っていた.東京中心部全体を巻き込んだ未曽有の事件に当たって消えていった紅のことを忘れはしない.


新宿支部設定(世界線通常)

ここで重要なことはよく見たら初期は設定がうまくできてなかったのでところどころ矛盾が存在したっぽい。

メンバーについての補足

2017年 イリヤスフィールがUGNに保護される。
2017年 UGN新宿支部の創設。支部長はイリヤスフィール。UGN新宿支部はUGN日本支部の直属の管理となっている。
2017年 文が新宿支部へとメンバー入り。
2018年 小鈴のメンバー入り。
2018年? 紅のメンバー入り。
2019年 紅が新宿支部に辞表を提出しUGNから離脱する。
2020年 ?

ここでは各個人の個別の設定については隠しておく。(一応秘匿情報?)

2017年 
文のUGNの加入の際、イリヤスフィール及び空と共同でFHによるレネゲイドビーイング(RB)の量産化及び戦争への投入計画を阻止する。その時の保護した少女の名前はアルマであり、今後の新宿及びアカデミアへ大きな影響を残すことになる。(アルマはその後経過観察のため、アカデミアへと異動となる)

2018年
イリヤスフィール及び文とFH時代の小鈴との戦闘。(未シナリオ化)

2018年
紅のUGNの加入。


2019年
あったこと
池袋のビルの破壊、平行世界に飛んでの戦い、旅行…
実は時系列に関係してくるシナリオはそこまで多くない。

大きく関係をしてくるもの
1.シナリオ名:未来への扉
…ある人物によって新宿は焦土と化す。どのような手を使ってもそれを阻止することはできない。何故ならば彼は歴史を”操作”することが出来たからだ。
その人物によって、支部長イリヤスフィールは世界の破壊を阻止し即死。世界の破壊を免れたとはいえ、新宿全体は封鎖されることとなった。そしてその人物が、紅の最大の敵であったということも。

そんな時一人の人物が現れた。それは高校の制服を着た少女であり、名前をイーナと名乗った。彼女はクロノスガーディアンと呼ばれる超未来の組織から来た人物で、残された支部のメンバーに歴史を遡り、彼を倒してほしいと申しでる。
…結果としては、新宿支部のメンバーは彼を倒し、元の新宿、元の世界を取り戻すことが出来た。ただ、その犠牲も大きなものであったが…


2.アカデミアシナリオEp3
このシナリオは新宿支部の元々の設定に属するもので、PC同士の設定には大きく関係ない。
Ep3では謎のシンドロームとして”ゼロ”が登場したシナリオ。
アカデミアの生徒会役員であった平川由衣(UGNアカデミア支部を作った人物でもある)の父親である平川 道彦は全てのシンドロームと調和し隠されていたシンドロームであるゼロについての研究を行っており、その途中で命を落とした。その後、その研究はクローズとなり、研究も停止していたはずだったのだが、その研究の研究員であった石川 勝也という人物がその計画をもう一度始動させる。
かつて、ある計画で作られたRBであるエルナ及び学園島にいる一部のオーヴァード(PC達)の適性がすごい高いということを見つけると、平川由衣に接触し、彼女にそのメンバーを集めた支部の作成をするように要求する。そして、その中でも一番適性が高かったエルナに対し”ゼロ”を強制的に発現させた。
PC達によって”ゼロ”の拡大は阻止され、そしてそれを生んでいた遺産についてもUGNの機関よって確保された。

シナリオに関わってくるのはエルナがアルマと同系統のRBであったということ。


アカデミアシナリオEp4
アルマはかつてNo.100と呼ばれるコードネームで呼ばれていたがこれは100体目に作られた最も人間に近いRBという意味からである。その計画ではNo.0…究極の神に最も近く全てを容易く破壊することが出来るものも存在していた。
それが”起動”してしまったため、それを止めるためにPC達はかつて新宿支部のメンバーが向かった場所へと向かうことになる。

シナリオに関わってくるにはNo.0フローラというRBが何故復活したのか?その原因は今も謎のままである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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