“契約書”糸復 綴
プレイヤー:はっぱ
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
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| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
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柊 綴 キャラクター基本契約書
本契約は、TRPG セッションにおいて行動するキャラクター
「柊 綴」(以下「甲」という)について、その性質・行動原則等を定めるものである。
本契約の相手方たる他PCおよびPLを、以下「乙」という。
第1条(基本情報)
甲の氏名は「糸復 綴(いとまた・つづり)」とする。
シナリオ内における甲の年齢は原則として18歳とする。
甲のカヴァーは、法学部系の学生または契約書作成等を行うアルバイトとし、
日常的に契約・条文・約款に触れている者とする。
甲は、常に円柱状の筒(以下「契約筒」という)を携行する。
第2条(性格および嗜好)
甲は、契約・約束・条文等に対して異常な関心を示す「契約オタク」である。
甲は饒舌であり、しばしば契約用語や比喩を会話に挟むが、
根底には礼儀と線引きへの自覚を有するものとする。
甲は、人の善意・悪意そのものよりも、
「どのような約束を交わし、それを守るか」に重きを置く。
甲は甘味(特にケーキ等)を好むが、
「自分でお菓子を買い食いしない」という自己契約を保持しているため、
自発的に菓子を購入・摂取しないものとする。
ただし、乙その他第三者による差し入れは本契約違反とみなさない。
第3条(行動原則)
甲は、一度締結した契約・約束の履行を最優先事項の一つとして行動する。
甲は、「自らが信じた相手を一方的に裏切らない」旨の内部契約を保持し、
これに反する行動を基本的に取らない。
甲は、乙に対し、以下の行為を行わないよう努める。
乙を単なる「駒」として扱うこと。
乙の意思を完全に無視した自己犠牲・巻き込み行為。
前項にかかわらず、物語上やむを得ない事情が生じた場合は、
GMおよび関係PLとの合意のもとで例外が認められる。
第4条(契約筒および原初契約)
契約筒には、甲が幼少期に作成した最初の契約書(以下「原初契約書」という)が収納されている。
原初契約書の詳細な文言は原則非公開とし、
物語の進行上、必要とGMおよび甲のPLが判断した場合に限り開示される。
甲のレネゲイドとしての力の根源は、原初契約書に結び付いており、
当該契約に明確に反する行動は、強い制約または行使不能となる場合がある。
乙は、甲の同意なく契約筒および原初契約書に触れ、これを開封・閲覧・改変してはならない。
これに違反した場合、甲は乙に対する優遇・協力等の内部条項を任意に停止できる。
第5条(信頼および同盟契約)
甲と乙の間に、明示または黙示の「同盟契約」が成立した場合、
甲は当該乙を、原則として裏切らない。
甲は、前項の同盟契約を一方的に破棄しない。
ただし、乙による重大な背信行為、または卓全体の合意による場合はこの限りでない。
乙が甲に対し、明確な協力拒否を示し、もしくは継続的な敵対を選択した場合、
甲は同盟契約を失効させることができる。
第6条(秘密保持)
乙が甲に打ち明けた秘密・弱音・過去の失敗等の情報について、
甲は第三者に対しこれを軽率に開示しない。
前項の義務は、乙の生死およびセッションの終了にかかわらず継続する。
第7条(能力の性質)
甲のレネゲイド能力は、「契約」「条文」「鎖」「領域」等をモチーフとし、
敵の拘束・制限、味方の支援・保護を主たる役割とする。
甲は、契約書に見立てたエフェクトや、
見えない条文・線引きによって戦場を区切ることを好む。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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