容姿・経歴・その他メモ

▼PC4用ハンドアウト
ロイス:ライトニングスター　P:尊敬／N:不安
カヴァー／ワークス:任意／ヒーロー
　キミは東京を拠点として活動を始めたばかりの駆け出しヒーローである。同世代のルーキーたちと同様に、キミもライトニングスターに憧れてこの道を志した内のひとりだ。
　ある日のパトロール中、キミは、失踪中のはずのライトニングスターと遭遇する。何故か路地裏で、傷だらけの姿で……。彼は言う、「俺を昴琉市まで連れて行ってほしい」、と。彼の身に一体何が起こっているのだろう。
　キミは彼の頼みに従って、昴琉市にあるライトニングスターのヒーロー事務所に向かうことを決めた。

【ガード値（仮）】27+3D10
クリスタルシールド：12
器物使い：5
2スプリングシールド：10（1シーンLv回）
3グラビティガード：<Lv>D→100％未満時 3D

【ダイス】
肉体（3）+器物使い（2）+貪欲なる拳（4）


▼キャラクターについて
一人称：私（わたくし）
二人称：あなた

ヒーローの両親を持つ（母：エグザイル/父：バロール）
一人っ子で大切に育てられたため、自己肯定感が高い。
「力ある者は弱き者を助けるべき」の信念を持つ。両親からの教えでもあるし、自身もそう思っている。
ちなみに、母のCNは"スコルピオ"、父のCNは"オリオン"。
父は昔ヴィランだったらしいが、母に捕まり更生されヒーローとなったらしい。

ヒーロー養成科に在学しており、学生ヒーローとして活躍中。
味方や民間人を守るための力として有用性を見出された。
中には親の七光りだのコネを使ったなどと影で言う者もいるが、特に気にしていない。
だって私の実力でヒーローになったのだから。


▼他PCに対しての知識・印象
PC1：七天発揮(セブンスアーク)
ライトニングスターの元相棒。
自分から積極的に情報を集めることはないが、メディアや家族や友達から自然に話が入ってくる。
ライトニングスターとの間に何があったのか気になってはいる。

PC2：シュガーポット
好きな人。（愛なのか恋なのか本人もよく分かっていない。とにかく好きです）
初めてその姿を見た時、雷に打たれたような衝撃があった。思わず見惚れてしまった。あまりに綺麗だったから。
まるで荒野に咲く美しい一輪の花のように見えた。

PC3：裁きの十字槍(アストライオス)
幼かった私を助けてくれたヒーロー。
向こうにとってはきっといつものことで、覚えてはいないでしょうけれど。
あのとき感じた心強さは今でも忘れられない大切な思い出。
きちんとお礼を言えなかったのが心残りなので、いつか話せる機会があったら感謝を伝えたい。


他めも------------------
共鳴感情
表：奉仕（関係）
裏：幸福（情念）
ルーツ：愛（関係）

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