“夕暮れの眼差し”刻木 汐
プレイヤー:ュゥ
チェックメイトだ。
- 年齢
- 42
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 171
- 体重
- 74
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- 家庭教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +43
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 官僚である刻木新造を父親にもつ。 | |
|---|---|---|
| 政治権力 | ||
| 経験 | 酔った勢いで空間を断裂させそうになったところを新藤に止められた。もちろん新藤は刻木がオーヴァードであることは知らないので、それを知ることはない。また刻木も酔っていて記憶がないため危うく店を吹っ飛ばすところだったなんて知らない。 | |
| 秘密 | ||
| 邂逅 | 子供の時の記憶そして自分が独身であることもあり、小さい子供に対して過剰に世話をやきがち。 | |
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 教子の自殺の兆候を見抜けなかった。私はもっと"目"を向けなければならない。 |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自分の落ち度でまた誰かを死なせてしまうのではないか |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識:心理 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 父親 | 刻木新造 | 感服 | / | 嫌悪 | その行動力と管理能力は素直に尊敬できるし憧れる。子供の時から見てきたその背中は今でも鮮明に思い出せる。だが同時に、家族を母親を自分を蔑ろにし続けてきたことも忘れてはいない。 | ||
| 上司 | 新藤一 | 尊敬 | / | 隔意 | 新人の頃とてもお世話になった。その人間の大きさには今でも憧れを感じる。オーヴァードとなり超人的な知覚を持ってしても、振動の人を見るめには敵わないだろう。 | ||
| 仕事仲間 | テレーズ・ブルム | 誠意 | / | 嫉妬 | まだ若いながらも相応の実力があり、その仕事ぶりは父親と重なる部分があり、誠意を持って接している。その反面ふとレネゲイトとは違う才能を持つ彼女に嫉妬を覚えることも。 | ||
| 上司 | 霧谷 雄吾 | 尊敬 | / | 食傷 | 三年前の事件で行動を共にしてからなにかと会う機会が増えた。会うたびにこの人の器の大きさを改めて実感させられる。尊敬の念は絶えない。しかし自分は霧谷さんにそこまで気にかけられるほどの人間ではないと思うのだが。 | ||
| 同僚 | 榛 弧酉 | 連帯感 | / | 隔意 | 一時とはいえ、同じ職場で働く同僚に対し覚える連帯感。しかし急激に距離を詰めてくる苦手なタイプであるため隔意を覚える。とはいえ仕事上は問題ない。 | ||
| 部下 | 桜城 茜 | 信頼 | / | 悔悟 | |||
| 良き隣人 | 緑山 寧人 | 誠意 | / | 脅威 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 1 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | - | 2 | - | |
| C値 -LV 下限値7 | |||||||||
| 黒の鉄槌 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | - | 視界 | 1 | - | |
| 攻撃力 + [LV × 2 + 2] 射撃(RC) | |||||||||
| 因果歪曲 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | - | 範囲(選択) | - | 3 | ― | |
| 組み合わせたエフェクトの対象を 範囲(選択)に変更する。同じエンゲージは対象にできない1シナリオにLV回まで | |||||||||
| 斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | - | |
| 飛行状態で戦闘移動。移動距離 +[LV x 5] | |||||||||
| 死神の瞳 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | - | |
| 攻撃 +[LV +1]D | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | シンドローム | 自動 | 単体 | 視界 | 10 | 100 | |
| 判定を行う直前に使用し、失敗にする。1シナリオに1回 | |||||||||
| ダークマター | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 判定のダイス + LV個 | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | 自動 | シーン(選択) | 視界 | - | - | ||
| 周りのことめっちゃわかる。つおい。 | |||||||||
| ポケットディメンション | 1 | メジャーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | ||
| 四次元ポケット。つおい。 | |||||||||
| ディメンションゲート | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ||||
| どこでもドア。つおい。 | |||||||||
コンボ
命刈り取る瞳孔
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール + 死神の瞳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 9
- 3
- +8D
- 100%以上
- 5
- 8
- 3
- +9D
- 5
刻木が最も得意とする攻撃。
落日
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール + 死神の瞳 + 因果歪曲
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 9
- 3
- +8D
- 100%以上
- 5
- 8
- 3
- +9D
- 5
敵と遭遇した時に出鼻で行う攻撃。因果を歪曲させてるのであまり使えない。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNの判定ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 4
| 139
| 0
| 0
| 173
| 0/173
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒髪緑目。
子供の頃は父の背中を見て育った。いつも合理的に動き仕事ができるそんな父親に尊敬の念を持った。その反面父親の"目"が家族に向くことは少なく、交流も少なかった。
大学を経て大手家庭教師会社のトゥライで働くことになった。何人か学生を受け持つことになり、順調に教えることができていると思っていた。だがある日教子の一人が自殺した。原因は学校でのいじめだった。後から思い返してみれば思う節がたくさんあった。そのどれも見落としていた。生徒に寄り添っていたようでその実しっかりと目を向けていたわけではなかった。そう気づいたときバロールのレネゲイトが発現した。
新藤一は人の扱いに長けた人だ。人と人とをうまく結ぶことがうまい。彼にかかれば何十年も仲が悪かった二人が仲直りしたなんて噂がつくくらいだ。真偽の程は定かではないが。仕事はそつなくこなす。そこだけとっても有能だが、何よりも部下を同僚を上司を使うことがうまかった。それでいて彼の周りにはいつも笑顔がある。それが彼の魅力なのだろう。
刻木は幼い頃から見てきた父親と正反対の新藤に興味を持ち、それがその後親睦を深めることにつながった。生徒が自殺した時も相談に乗ってくれた。憧れ、尊敬できる上司だ。
酒の席で誤って度数が高い酒を飲んでしまい、ベロンベロンに酔ってしまった。その勢いで空間を断裂させそうになったが、新藤に揺さぶられ介抱されたことにより、未遂となった。新藤は刻木がオーヴァードだと知らないし、刻木も酔っていて記憶が曖昧なので、危うく店がふき飛びそうになったは誰にも知られることはなかった。だが、新藤含め周りは刻木の酒癖の悪さを味わったし、刻木も翌日には二日酔いで一日中ひどい頭痛と吐き気に襲われ、恐ろしく酒に弱いことを知ったので、これ以来刻木が酔い潰れることはなくなった。
レネゲイトが発現し、UGNに所属してからも家庭教師の仕事に対して心意気が少なくなるようなことはなかった。むしろ以前より人をよく見るようになり、成果は上がっていった。また、仕事鞄や日常的に使う鞄をポケットディメンションでいじり、何でもかんでもそこにぶち込むようになった。教材、PC、趣味の本、モバイル電池など...。...刻木はもともと片付けが苦手であった。
タバコ収集の趣味を持っており、全国に行った際はご当地のタバコを巡り、片っ端からポケットディメンションが付与されたタバコケースに入れている。どれだけのタバコが収集されているかは本人ですら把握していない。
UGNに所属してから10年くらいは経つだろうか。死神の瞳を発動するときに赤オレンジ色に光ることや、汐が夕方の浜辺を表すこと、またその優れた人間観察力から、いつの間にか「夕暮れの眼差し」と呼ばれるようになっていた。支部長に任命されたりもした。当時は身丈に合わない役職だと思っていたが、もう最近はなれた。
Crumble Days後
鏑木暁斗の事件から3年ほどが経った。あの事件の後しばらくはともに仕事をしていたが最近はあまり連絡をとっていない。元気にしているだろうか。あれから私が操るバロールの力の幅も増えた。「ダークマター」の力を操れるようになってから自分の得意技である死神の瞳の精度も上がった。より仕事に打ち込むことができる。
また空間把握能力が上がったおかげか、空間同士をつなげるディメンションゲートを扱えるようになった。浸食値が上がるため気軽には使えないが、足は広くなったと思う。これで少しでも多くの青少年の未来を守れれば...。
N市立公立高校の臨時講師
霧谷さんの指令で今回は臨時講師としてN市立公立高校に潜入することとなった。FHのエージェントが潜入しているらしいが、まったくそんな情報をどこから集めてきたのか見当もつかない。やはり霧谷さんへの敬服の念は絶えないな。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 24 | |||||
| 1 | 6/5,6 | Crumble Days | 19 | オト | 鏑木暁斗() |