“死神華燭”水仙
プレイヤー:こじか
また服を汚してしまいました。全く穢らわしい……
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- そこそこ
- 体重
- ほそみなわりにある
- 血液型
- A型
- ワークス
- ゼノスエージェントA
- カヴァー
- 工作員/暗殺者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +5=10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +65
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 社会から虐げられ孤独な幼少期を過ごした。雪に出会うまでは。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 人として正しい道を歩むこと。それが雪と交わした唯一の約束だが、彼を最も苦しめるものでもある。 | |
| 約束 | ||
| 邂逅 | 都築京香 | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | オーヴァードであると同時に、千年妖狐の血を継承している。そのことを彼が知ることはない。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 人間社会の崩落こそが彼に安寧を与えることを、心の何処かで理解している。 |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 7 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:ゼノス | 2 | ||||||
| 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 破壊者 | ― | |||||
| 固定 | 都築京香 | 誠意 | / | 脅威 | |||
| 固定 | マル(後輩のレネゲイドビーイング) | 庇護 | / | 劣等感 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| かつての仇 | テロ組織”マルドゥーク” | 憐憫 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 《破壊者》 | 1 | 常時 | ― | ― | ― | ― | - | ― | |
| 行動値+5 ダメージ+1D ドッジダイス-3個 ガード-5 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 獣の力 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
| 白兵攻撃の攻撃力+(Lv*2) | |||||||||
| かまいたち | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 白兵攻撃の射程を視界にする。攻撃力-5 | |||||||||
| 援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が判定を行う前に使用。判定ダイスを+Lv個する。1ラウンドに1度まで。 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| シーンの間、武器を変化させる。白兵/命中0/ガード1/攻撃+(Lv+8)/至近 | |||||||||
| リミットリリース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
| 判定前に使用。クリティカル-1。シナリオ1回まで。 | |||||||||
| ウインドブレス | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
| 援護の風の判定前に使用。判定値+<Lv*3> | |||||||||
| 真偽感知 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
| 対象の発言に嘘があるかどうかを見抜く。内容まではわからない。GMは適宜<RC>で判定させてもよい。 | |||||||||
| 軽功 | 1 | 常時 | ― | ― | 自身 | ― | ― | ― | |
| すさまじく身軽であることを示す。 | |||||||||
| 鋭敏感覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | ― | ― | |
| 動物の感覚器官を獲得する。GMは適宜<知覚>による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
| 眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 外見上、動物の姿をとることができる。もし誰かが見抜こうとした場合、<知覚>同士による対決を行う。 | |||||||||
| 蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
80%以下攻撃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 強化服 | 1 | 1 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 意志の判定の達成値+1 | ||
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 情報の判定の達成値+2 シナリオ中3回まで |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 15
| 155
| 0
| 15
| 195
| 0/195
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ゼノスに所属する工作員の青年。
「お初にお目にかかります、私は水仙と申すものです」
しだれ柳を彷彿とさせる穏やかな所作と落ち着いた雰囲気が特徴。
多感な時期にヒトの武装集団によって、育て親であり心の支えであったレネゲイドビーイング『雪』を殺されている。
ヒトに対する復讐心からゼノスに加入し戦闘技術を磨いてきた。
人として生きるのは師匠の復讐を遂げてからだと決めてから、長い月日が経った。
いまだに彼の人生始まっていない。
趣味:後輩を鍛えること
好きなたべもの:駄菓子(特に湯を入れていない麺)
苦手なたべもの:野菜な感じの味がする野菜
好きなもの:犬
苦手なもの:犬
最近の悩み:仲間に自慢できる趣味がない
この前、ふと思い立って趣味についての本を数冊買ってきたが、自室に積んだまま読んでない。
野菜は全般に嫌いだが、特にセロリが無理。かぼちゃはギリセーフ。
ゼノスでは仲間と程よく上手くやれているが、肝心の同僚である工作員同士では相容れない。
仲が良いのは事務や食堂などで働く非戦闘員や、新人の戦闘員ばかり。
「私が言うのもなんですが、彼らはいささか野蛮なので……」
そう言う水仙に対して「あなたが一番野蛮に見えるわ」などと答えるのは、口の軽い気さくな料理長ですら躊躇した。
おそらくその言葉が、彼を一番傷つけることを友人はみんな知っているからだ。
『都築京香』
師匠を殺され、自暴自棄になっていた水仙を拾った。
自分はどこででも復讐をやれると考える水仙にとって、都築は"少し便利"な程度の付き合いだと考えているが、その実ゼノスという組織は水仙にとってかけがえのない心の支えとなってしまっている。
『マル』
後輩のレネゲイドビーイング。
幼い少年の見た目をしており、いつも元気に飛び跳ねている。水仙のことを尊敬してやまず、人としても、戦闘員としても憧れだといつも言っている。
キラキラと輝く瞳を水仙に向け「ボクはもっとね、人間らしくなりたいんだ! 水仙みたいにかっこよく!」というマルに対して、水仙は返答に窮すると同時に、なにか自分の触れられたくない胸の内側に触れられるような言いようのない心地悪さを感じて、マルから目をそらす。
本当は人間がどう醜くて、良くない存在かを、時間をかけてゆっくりとマルに言って聞かせてやりたいという衝動に狩られるが、どちらかというと間違っているのは、自分のほうかもしれない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 38 | ||||
| 1 | ~2/10 | プロジェクトバベル1 | 27 | まゆきさん |