ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

海原飛鳥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

傀儡師(くぐつし)海原飛鳥(かいばらあすか)

プレイヤー:氷@足枷

自由登録 基本ステージ PC
年齢
21
性別
星座
山羊座
身長
174
体重
60
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+46
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 うちの親父は、まぁ……あの、悪い人?って言ったら伝わるかなぁ……
結社の一員
経験 いやさぁ、そんな上手い話ないだろーとは思ってて乗った俺も俺なんだけどさ、でもやっぱりワンチャンただの理性なしの化け物になる賭けやらされたって思うと腹立つよね。
裏切られた
邂逅
借り
覚醒 侵蝕値 「お前、オーヴァードになれ」なんて簡単に言ってくれるよなぁ。オーヴァードなるってどんなことか、知ってたくせに。危険性だってわかってたくせに。自分がやりたくねぇからって息子に押し付けるなんてほんとひでぇよ。
命令 15
衝動 侵蝕値 どいつもこいつもわかってるふりなんてしやがって、わかってないくせに、わかってないくせに!
嫌悪 15
その他の修正10声なき者ども(7)、赤河の従僕(3)
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
芸術:編み物5 知識:編み物5 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種 攻撃の対象がオーヴァード(ジャームを含む)場合、ダメージ+2D。メインプロセス終了時HP-3。
父親 海原明紀 執着 憎悪 最低最悪のクソ親父。
海原千尋 慈愛 嫉妬 よくできた完全無欠の弟。あんな実家に置いてきてごめん。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺 1 10 100%
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者作成。1シーン1体。従者が存在する間自身の判定ダイス-3個。
声なき者ども 2 常時 自動成功 自身 至近
1シーンに作り出せる従者の数+Lv。侵蝕率でレベルアップしない。
赤河の従僕 5 常時 自動成功 自身 至近
従者の能力値を全て+Lv。侵蝕値でレベルアップしない。
闇夜の呪い 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 2 従者専用
従者自爆。攻撃力+(Lv×5)。使用した従者はメインプロセスの終了後HP0。
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-(Lv)(下限7)
血の絆 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
赤色の従者と組み合わせて使用。従者がシナリオ終了時まで存在する。1シナリオLv回。
ディメンションゲート 1
裸の王様 2 常時 自動成功 効果参照 効果参照
Lv×10体の従者の取り巻きたちがいる。特に戦闘はできない。

コンボ

従者作成:兎

組み合わせ
赤色の従者
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

自身と同じエンゲージ内に従者を1体作成する。

従者作成:熊

組み合わせ
赤色の従者血の絆
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

自身と同じエンゲージ内に従者を1体作成する。
この従者はシナリオ終了時まで存在する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 166 0 0 176 0/176
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

 平和主義者を自称する大学生のUGNエージェント。(平和主義者は従者を自爆させないと思うが……?)
 今時の大学生らしく、軽ーいノリ。
 趣味は編み物。特にあみぐるみを編むのが得意だが、「そんなの女々しくってからかわれんじゃーん」と言って大学や大学の友人の前では決して作らない。
 その分、支部の中では暇があるとすぐに何かしらを編み始める。冬が近づくと支部のチルドレン全員にマフラーやら手袋やら編み始めるあたり相当編み物が好き。ちなみにエージェントとか相手でも「セーター欲しい」とか言われたら普通に編んでくる。でもエージェント相手だと材料費を取る。
 誕生日は1月14日。

容姿

 でっかいピアスにめちゃくちゃ長い襟足が特徴的な童顔の青年。優男っぽい顔とも言われる。
 童顔なせいで高校生くらいに見られたり、ひどいと中学生だと思われるらしく、ピアスが手放せない。「ピアスしてたら流石に大学生に見えるっしょ!」と本人は言っているが正直グレた高校生に見える。

能力

 従者を作成する。それしかできない。本人に戦闘能力は全くない。
 平和主義者だから!と本人は言っている。

従者

 傀儡師の従える従者は全て、あみぐるみに傀儡師自身の血を垂らして作られる。何がどうなって動いているのかは正直よくわからない、不思議生命体である。
 元があみぐるみなため、ファンシーな光景になりそうなものだが従者化した際に全て真っ暗な姿に変化してしまうため、正直怖い。最近は悪ノリでさし目を赤に変えているため、ホラー度合いがさらに上がった。
 従者の種類は全部で三つ。
一、猫
 一番数の多い従者である。基本的に傀儡師の日常生活におけるサボりのサポート、または家事などの一般的な生活のサポートをしている。たまにレポートを書いている姿も目撃される。なお、流石に授業は傀儡師が受けているらしい。
二、兎
 戦闘用の従者である。攻撃方法は自爆のみ。兎の姿のあみぐるみが爆散する姿は少し可哀想にも見える。どうせ爆発するし、従者になったら真っ暗になるしで余った毛糸などで作られた色が不揃いなものも多い。まあ、黒く染まってわからないが……本当に不憫な奴らである。
三、熊
 戦闘用の、少し特別な従者である。「兎」よりもあみぐるみに含ませた血液が多く、その結果長持ちする。なお攻撃方法は変わらない。そしてやっぱり待遇も変わらない。

経歴

 あるギルド幹部の息子として生まれ、そしてその関係でUGNの存在を元々知っていたという。
 ある日ふらっとUGNを訪ねてきて、「家出してきたんで俺をUGNに入れてください」と言い、そのまま居座った。初めはギルドのスパイじゃないかとか色々言われていたが、家での扱いが酷すぎてマジで家出してきただけの子供(当時高校2年生)だったためそのままUGNに馴染んでいった。
 平和主義を語るのも親への反抗の一部であろうと推測されている。
 現在はUGNの支援を受けつつバイトもしつつ任務もこなしつつ趣味を満喫しつつの大学生活をエンジョイしている。実家に帰る気はないらしい。
 ちなみにオーヴァードに覚醒する際結構な確率でジャーム化するということは知らなかったらしく、聞かされた時にはマジでチビりそうになった(本人談)らしい。

誰にも話せないけど。

 俺ってさぁ、弟がいるんだ。めちゃくちゃ勉強できて、運動もできて、超絶イケメン、背も俺より高くて、お前漫画の中から生まれてきたのかよってくらい完璧なやつ。しかも性格もいい。何であの親父からこの子供が生まれてんだよって感じ。取り違えとかじゃねえよな?って思うもんマジで。
 まあそんなスーパー弟なんだけど、小学生くらいからもう明らか優秀ってやつでさぁ。親父はずーっと弟贔屓だったんだよね。
 親父、よく言ってたよ。「何でお前が長男で、何で千尋が次男なんだ」って。ああ、千尋ってのは弟の名前な。
 俺もさぁ、千尋が兄ちゃんならよかったのになーって思うよ。完璧な弟と出来の悪い兄、完璧な兄と出来の悪い弟。これならさ、同じくらい出来の悪いやつでも弟が出来が悪い方がまだマシに見えんじゃん?だって弟だし。年下だし?次男だから手をかけてもらってないとか、自由にさせすぎたとか、言い訳いくらでも効くわけよ。親的にも長男が優秀なら何でもいいっしょ。え?考え方古い?仕方ないだろ親父の頭が石どころかダイヤモンド並みに硬いんだから。
 まあそんな感じで親と俺の関係は最悪だったわけよ、うん。え?弟?弟とは仲良かったけど……冬とかになったらあいつのカーディガン俺が編んでたし……だってほら、嬉しいじゃん。俺が編んだやつ着てくれるの。作って良かったなーって思えるし。まあ、親は俺が編んだものなんて着てくれたことねえけどな。
 ……親父的にはさ、多分俺は死んでも消えてもどうでもよかったんだ。今だって俺のこと探してる感じしないし。親父が本気で探したらすぐ見つかって連れ戻されるなら殺されるなりすると思うんだよな。だって俺普通に大学とか通ってるわけだし、バイトとかもしてるし。
 俺にオーヴァードになれとか言った時はマジで何言ってんだこの親父って思ったよ。でもさぁ、男ならやっぱ超能力とか憧れんじゃん。その……ちょっと、弟に対して劣等感とかもあったし……超能力使えるようになったら、俺も認めてもらえるかな、とか思ったりして……そんで、ギルドが呼んできたブラム=ストーカーのおっさんにオーヴァードにしてもらったってわけ。
 でもさ、親父にとってもギルドにとってもこれはただの「実験」だったわけ。そんでその結果めでたく超能力者になった俺だけども、戦闘からっきしダメ!!
 ぬいぐるみ動かせます!!!ってそりゃ確かに超能力だけどさ、だからどうした?って感じだし?ギルドが欲しかったのはあいつらの事業の役に立つ超能力者であって、おままごとできる超能力者じゃねえんだよな。
 「お前はいつも期待はずれのゴミだ」ってさ、言われちゃったよ。それからも家の中での立ち位置は全く変わらず、ってかむしろ悪化。超能力者のくせに何にもできねぇ雑魚だってさ。間違っちゃないけど。
 そんで、ふとした時にUGNってのがあるっていうのを聞いてさ、それで家出したってわけ。FHってのもあるとは聞いたけど、そっちの方はなんかやばそうだったからさ。
 いやー、マジで家出てよかった!うん!実家じゃ編み物ばっかりするな!女々しい!って散々言われてたけどここじゃし放題だし?学校も楽しいし?バイトとかできて超青春って感じ?
 ……弟連れて家出できなかったことだけが、心残りかな。千尋、将来の夢は別にあるとか言ってたし。ま、まぁ!あいつは俺と違ってできるやつだから!きっと自分で幸せになるって。俺、弟のこと信じてっからさ!……なる、よな……?

中身用メモ

RP方針→軽い。大学生ノリ。
一人称→俺
二人称→あんた、お前
基本1、2、上級、EA

作成日 22年9月28日(21)

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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