ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戸畑 豪真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

非業の極め手(フェイトグラップラー)戸畑 豪真(とばた ごうま)

プレイヤー:蛇蝎

年齢
26
性別
星座
山羊座
身長
172cm
体重
70kg
血液型
AB型
ワークス
格闘家
カヴァー
ライター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
エグザイル
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHの計画で生み出されたクローンだからな。元になったのはとある天才闘技者らしい。
天涯孤独
経験 廃棄処分寸前でUGNに拾われて、そこからはチルドレンとして活動したぜ。主に拳による暴力でな!
闘いの日々
邂逅 オレより前のめりでオレより早く死にかける奴が多過ぎる。死んだら闘えねぇし飯も食えねぇぞ!
友人
覚醒 侵蝕値 誰のコピーだろうが、オレはオレだ。オレ以外の奴がオレを決めつけるなら、全員ぶっ飛ばす!
憤怒 17
衝動 侵蝕値 有象無象、森羅万象、この手に掴めるもんは全部掴んで極めてへし折ってやる!
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚2 精神2 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正3 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 コピー:完全獣化
固定ロイス UGNチルドレンの仲間達 連帯感 不安
固定ロイス “リヴァイアサン”霧谷雄吾 誠意 猜疑心
シナリオロイス “ヴァンキッシュ” 好奇心 不快感
聖橋 逢 親近感 脅威
日壁 透人 同情 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV(下限値7)
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+[LV]、装甲値無視
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
自動触手 5 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
ガードを行う際、攻撃者に[LV×3]点のHPダメージ。1Rに一回。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
行動を消費せずにカバーリングを行う。1メインプロセスに一回のみ。
暗黒螺旋 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵攻撃に対してガードを行う際、攻撃者に[LV×5]点のHPダメージ。1Rに一回。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10
1シナリオに一回、対象の判定を失敗させる
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6+2
シーン中【肉体】を使用する判定のダイスに[LV+2]※Dロイス:複製体で取得経験点修正:-15点]
偏差把握 1
異形の歩み 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣[LV1] 白兵 〈白兵〉 -1 +6 6 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 159 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

175cm、78㎏、黒目黒髪、発達気味の犬歯によりギザっ歯に見える、やや襟足の伸びたセミロング。
完全獣化の際は分厚いゴムのような皮膚と骨とも枝ともつかぬ突起を関節や頭部に生やす、漆黒の巨人の姿を取る。
この際、顔面は目も鼻も口もないのっぺらぼうと化すが、別に五感に支障は無く、喋ることにも問題はない。


ファルスハーツが過去に多数行った有力者、天才のクローン乱造の一つ、通称『覚醒者計画』で生み出されたクローン。
元になったのはあるオーヴァード格闘家。キュマイラ/バロールであり高い能力と極めて希少なエフェクトの保有者だったらしい。
だが豪真はオリジナルのキュマイラの因子をごくわずかにしか受け継いでいなかった。この事実が判明した後は、失敗作として廃棄処分を待つ身となる。
しかし豪真は生存を微塵も諦めなかった。密かに力を溜め、機を伺い続ける。
そして運命の日、廃棄処分の当日がやってきた。研究員の隙をついて自由になった豪真は、施設内でたった一人無手によるゲリラ戦をおっぱじめたのである。


計画を知ったUGNが極秘施設を襲撃した時目にしたのは、半壊した施設と半死半生で呻く大勢の研究員という惨状であった。
目につくもの全てを破壊しにかかる豪真はUGNのエージェントにも襲いかかり、幸運にも失敗して無力化され、捕獲された。
もしも襲撃が成功していたら、豪真はその時点で残りのエージェントに殺害されるか、ジャーム化して人としての人生を終えていただろう。


まるで野生の獣の如き豪真を宥めるのに成功したのは、意外と言うべきか、同じ年ごろで様々な事情からオーヴァード化した、チルドレンの面々だった。
まるで群れの仲間を守ろうとするように、豪真もまたUGNチルドレンと行動を共にするようになり、徐々に人間らしさを獲得していく。……結局最後まで野性味は抜けなかったが。


現在チルドレンというには成長し過ぎた豪真はフリーライターというカヴァーで世界中を旅しながら、時にエージェントとして、時に気分でファルスハーツやそれ以外の理不尽な武力に牙を剥く気ままな(?)生活を送っている。
ただしチルドレン時代を共にした者達への仲間意識は、今も強く残っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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