ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ボンドルド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黎明卿(こくめいきょう)ボンドルド

プレイヤー:のりのり

私の名前はボンドルド。黎明卿と人は呼びます」

年齢
???
性別
??
星座
不詳
身長
???
体重
??
血液型
不詳
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
-37
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
精神の判定の達成値を+Lv×2する。シーン持続。彼は、集合意識:『ボンドルド』の一人だ。
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスに+Lv個。浸蝕率によるレベルアップの効果を受けない。
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
<射撃>を選択。このエフェクトを組み合わせた判定は、「精神」で判定を行う。
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 対決 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスに+(Lv個+1)する
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
武器を使用した攻撃の命中判定の達成値を+Lv ×2。
ハードワイヤード 3 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムからLv個選択し、常備化する。浸蝕率基本値を+4。『ボンドルド』の体は、体内に多くの装備を身に着けている。
バリアクラッカー 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガード不可。対象をカバーリングした場合、ガードとしてのダメージを算出できない。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。1シナリオLv回制限。
マルチウェポン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
<射撃>を選択。同じ技能で扱う武器の攻撃力を二つ合計して扱うことができる。効果もすべて適用する。ただし、攻撃力ー(5-LV)最大0にする。
MAXボルテージ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃力を+10する。ただし、判定ダイスを-1個する。1シナリオLv回制限。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になったとき、即座にメインプロセスを開始する。行動済みでも使用でき、このメインプロセスを行っても行動済みにならない。また、このメインプロセスが終了するまで、戦闘不能の効果は適用されない。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 210 0 0 201 -37/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・人物
アビスの研究者であり、多大なる成果を上げた研究者。きわめて温厚であり、感謝の心を忘れない礼儀正しい人物である。


――――――表面上は。

実態は、自らの知的好奇心と探窟者(たんくつしゃ)たちの安全にすべてを捧げる研究者。倫理観などはない。一方で、常識にとらわれない非人道的な研究で、アビスの科学が大いに発展したのも確かである。

彼は、アビスの謎の究明にしか興味がない。
そのため、研究のためなら何でもするが、研究以外には執着しない。権力・地位・名声・人・金などなど、彼にはどうでもいいことだ。




以下、メイドインアビスのネタバレ注意

特級遺物:『精神隷属機(ゾアホリック)』によって、ボンドルドの記憶と人格を植え付けられた人間。『ボンドルド』となったことで、以前の記憶と人格はなくなった。この遺物の効果は、生物の精神をコピーし、他者に植え付けることである。

彼は、『ボンドルド』の配下であり「祈手(アンブラハンズ)」の一員であった。この集団は、全員に『ボンドルド』の精神・記憶・人格が埋め込まれている。そのため、彼――――現在の『ボンドルド』が倒されても、別の「祈り手」の団員が『ボンドルド』として復活する。なお、彼らは定期的に同期しているため、ある程度の記憶の引継ぎが可能である。

『ボンドルド』の本体は、『精神隷属機(ゾアホリック)』によってコピー&ペーストを繰り返されているため、もはや『ボンドルドに似た何か』である。

履歴

コンセプト
・ボンドルドに極限まで寄せる。
・限界まで強くする。
・精神強めの射撃アタッカー

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
4点はイージーエフェクト

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