ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朱原 柏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ライラプス”朱原 柏(あけはら はく)

プレイヤー:雨巳

年齢
17
性別
星座
身長
167
体重
軽い
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ブラム=ストーカー
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 犬神憑きの現れる家系だった。今思えば、それはきっと覚醒者だったのだろう。
名家の生まれ
経験 何かがあった。何かにあった。……だが、何も覚えていない。
記憶喪失
邂逅 一時的に任務を共にした人が居る。
同行者
覚醒 侵蝕値 「覚えていない。……覚えているのは、腕の中で冷たくなっていく義母の事だけだ」
無知 15
衝動 侵蝕値 「戦えば強くなる。強くなれば負けない。負けなければ……大切な人を守れるだろう?」
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者”レガシー” 「必中の弓」を取得。
朧げな記憶 懐旧 恐怖 何か強大なモノと相対した。そんな確信だけが残っている。
同行者 連帯感 隔意 自分と違い、とても明るい人だった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
シナリオ一回。自動成功以外の判定を失敗に変更。
滅びの一矢 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
判定D+[Lv+1]個。HPを2点消費。
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
1シナリオLv回。組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に。
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻+[Lv*4]。HPを5点消費。
コンセ:ブラム 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ゆっくりお茶が飲めーるよ!
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
一般人なら血を分け与えて治癒できーるよ!
抱擁 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
オーヴァードではない対象の死亡を回復。覚醒する可能性がある。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
必中の弓 射撃 〈射撃〉 0 11 - 視界 射撃攻撃の達成値+10。エフェクトによる攻撃判定Dのデバフ無効。
当たらないと暴走。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定D+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「コードネーム・ライラプス。バロールとブラム=ストーカーのクロスブリードだ。朱塗りの弓による広範囲射撃を得意戦法としている」
「……俺の名前?コードネームを伝えたんだから、そっちで呼んだら?」
(それなりに交流後)「…………朱原柏。ほら、名乗ったんだから、もうそんな顔で俺を見ないでよ。……無自覚?君って相当たちが悪いね」苦笑を浮かべる

朱原という鎌倉時代から連綿と続く華族の次男。
山を含む広大な土地と複数の企業により潤沢な資産を有す大家だが、老人からは「犬神憑きの家」と畏れ蔑まれている。
資産家の息子であるが、長男と父とは確執があり、幼い頃に覚醒してすぐUGNへ引き取られた。
非常に冷静、というよりは冷めており、大抵の戦闘では心を揺さぶられないチルドレンらしい性格。
ただし懐に入れた人物に対しては感情の発露がみられる。特に執着心が強まり、対象を傷つけられると非常に好戦的になる。
好きなもの:好敵手。噛めば噛むほど味が出るもの。特にジャーキー。ヤモリ
嫌いなもの:大切な物を傷つける存在。豆腐。ガム
苦手なもの:対人の対応。暗くて狭いところ。狼

過去、朱原家は強力な犬神を使役していたが、とある時期から一族の一部が呪われ、犬神憑きの如く異常な行動をするようになった。
それはオーヴァードへとの覚醒であり、精神が耐えきれなったものは尽く狂人として拘束されていたのたろう。
朱原柏はその中でも犬神と思わしき推定レネゲイドビーイングと接触し、正気を保って戻ってきた数少ない例である。ただし前後の記憶はほとんど無く、唯一覚えているのは助けようとした義母に断られたことである。
帰還の際、父親の後妻である小梅を抱き抱えて戻ってきたが、彼女は覚醒せず死亡。死にかけていた彼女は「ごめんなさい。私は、あの子の元にいってあげなきゃならないの」と柏の抱擁を断り、腕の中で冷たくなった。
長男のスペアとして顧みられずに成長した柏は愛情や親愛に餓えているが、手を差し伸べても取ってもらえなかった経験により「自分には得られないもの」と諦めている。これは自身がこれ以上傷つかないための防御反応であり、心を傾けた対象から傷つけられることを恐れたからである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
EE4点

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