容姿・経歴・その他メモ

「はぁ....こういうの慣れねぇなぁ...」
「誰かオレの彼をボコっていいつった...？殺すぞ」

（旧姓）待宵 霞月、誕生日4月4日。女性、3サイズは84，61，88

元暗殺者家業で、今はイリーガルとしてUGN支部と協力関係してるとともに居場所を貰ってる
性格はかなり豪快で闘争好きで、喧嘩を売らないが売られた喧嘩は「徹底的に殺す」までやめない主義。
しかしそういう性格とは裏腹に、静かな場所は大好きで、いつも山登りして山頂で風を感じながら瞑想するのが趣味である


オーヴァードではあるが、他人のような多彩なエフェクトは使えない、代わりに得たのは、己が鍛え上げた究極をさらに加速させる「速さ」そのもの。駆け抜けて殴る、ただそれだけのシンプルなものだが。そもそも光速に近い速さなため走った跡はただの轢殺の轍。



暗殺者の家庭に生まれて、必然的に暗殺者として育てられているが、彼女は哀れながら、「暗殺」としての才能はかなり残念としか言いようがないくらい才能がない，強いて言えば「速さ」だけが取り柄だった。彼女はそれを唯一の綱として、今まで頑張っていたが、三年前、パートナーに裏切られ、暗殺が失敗した上に家族に片目を抉られ、投げ捨てられた。
彼女はその時から、オーヴァードとして目覚めた。その後ほぼ死にかけている彼女を、とある隻腕の師匠に拾われて、しばらくの間ともに旅をした。最初は自殺すらも考えたが、その師匠からは「無能と言うのはただの諦めさ…強くなりたい、だな。
ならなんでもいい、一つ極めてみな。極めたら、物事すべてに、その一つに置き換えれば簡単さ」
その次の日から、師匠は突然居なくなっていたが、彼女は彼が言われた言葉一つ一つを胸に、もう一度立ち上がった
今でも彼女はその恨みを忘れたことはない、故に彼女は誓った。
「貴様らが否定したこの｜最速《力》で、貴様らの首を取る」と。


最近ではダイナミック結婚を受けて、苗字変わってたり、だらしない彼氏もとい夫が出来たが、これで果たして彼女はどのように変わるのだろうか

履歴

成長方向
「幻影の騎士団」「鏡の盾」「ウインドブレス」

セッション履歴