ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ルーク・ストランド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷神(ソール)ルーク・ストランド(Luke Strand)

プレイヤー:みかのすけ

自由登録 レネゲイドウォー RW

年齢
15
性別
星座
身長
152cm
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラックドッグ
HP最大値
+10=42
常備化ポイント
+20=30
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+211
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は経営者で、東京で事業を起こしている。
資産家
経験 はじめて出来た日本の友達が死んだ。
永劫の別れ
邂逅
霧谷雄吾
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正2ニーベルング
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC14 交渉
回避1 知覚 意志3 調達3
運転: 芸術: 知識:レネゲイド3 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産 ニーベルングの指輪
霧谷雄吾 信頼 厭気 あなたも大変だね……
両親 尊敬 無関心 応援してくれている人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 Maj Syn 2
C-Lv(min.7)
雷の槍 5 Maj. EA38 RC - 視界 2
Lvx2+4。判定ダイス-1。同エンゲージ不可
氷の塔 5 Maj. EA106 RC 範囲s 視界 4
Lvx3。同エンゲージ不可。
雷の剣 1 Maj. HR77 RC 至近 2
+5。組み合わせた攻撃行動は同エンゲージ不可でも使用可能。Lv/B
氷の理 1
ショート 1
炎陣 1 オートアクション 2
カバーリング
氷盾 3 オートアクション 2
ガード値+Lvx5
磁力結界 3 オートアクション 3
ガード値+LvD
マクスウェルの悪魔 3 オートアクション 単体 視界 5 妄想、120%
対象が行うDR直前に使用。そのダメージを+[Lv+1]Dか-[Lv+1]Dする。増減する値はDRとは別に算出する。このエフェクトはあなたが行う攻撃かあなたに対する攻撃にしか使用できない。1/R

コンボ

組み合わせ
《氷の塔5》《雷の槍5》《C:BD2》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
14
29
100%以上
4+4
7
14
34

組み合わせ
《氷の塔5》《雷の槍5》《C:BD2》《雷の剣》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
14
29
100%以上
4+4
7
14
34

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 25 白兵 〈白兵〉 -1 12+5 他の武器装備不可
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGN戦闘服II 30 防具 15+5 エフェクトを組み合わせた判定+2d
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ニーベルングの指輪 常備化+20、ガード値+5。侵食基本値+2、判定常に-1d。
ヒーローズクロス BT直前、侵蝕-10。
ストレンジフェイズ HR88 0 15 RCのエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3
パワーソース:プライマル 20 最大HP+10、装甲+5
カテゴリ:ベテラン 5 精神の判定+1
思い出の一品 赤180 2 意志+1。バディの遺してくれたパーカー。
ウェポンケース 1 クリスタルシールド

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 52 199 70 0 341 0/341
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

もとは欧州のUGNに所属していた。
両親が東京で事業を起こすということで、五年前に日本支部へと移管。以来、ヒーローとして仕事をし始める。

北欧系で中性的な顔立ち、小柄で薄幸感ある佇まいから「ヒーロー」として一部の人気がある。だがその実態は、口を開けば任務、戦う姿はさながら「雷神」だと同行するヒーローからは煙たがられることもある。

 とりたてて「ヒーロー」らしいことはしないし、自分がヒーローだということを誇ることもない。ただ自分には誰かを助ける力があって、目の前に困っている人がいたとき、それを見捨てることはあってはならないと考えている。ヒーローとしてのキャリアはあるが、メディアに積極的に出ることもなかったため人気が高いわけではない。

 最近の悩み事はルークについた「熱狂的なファン」……いわゆるヒーローマニアの迷惑行為だ。もとよりメディア露出に消極的なことがあり、ルークの活躍はいわば「レア」であり、その姿を収めようと一部のファンが現場に駆けつける。そのため、戦闘に巻き込まれたり他人の迷惑を省みないファンがいたり、なかにはルークの映った写真を転売しようと躍起になる野次馬がいたりする。またそういう迷惑行為への対応が足りないとルークを詰るヒーローもいる。
 自分はただ人を助けたいだけなのに、どうしてこうなるんだ……とストレスに思っている。いったい「ヒーロー」とは、誰のための、何のための存在なのかと考えるたび、ため息ばかりが出てやまない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
ヒーローズコンストラクション 150
第一話 28
第二話 29

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