“守備職人”生天目 瞬
プレイヤー:エイブ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 22
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +212
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 弟と妹がいる。特に妹は人見知りだから心配だ
|
複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| 野球チームで県大会優勝。全国優勝だって夢じゃなかった
|
大成功 |
邂逅
| UGNにいる以上、従うさ。いい監督だとは思ってるしな
|
主人/霧谷雄吾 |
覚醒
| 侵蝕値
| あの時死んだはずなんだがなあ
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 完全試合ほどいいもんはねえだろ?
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 6 |
調達 | 9 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:面影島 | 6 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 面影小春
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
| |
| 二ツ箭 多伎
| 友情 |
/
| 不安 |
|
| |
| 都築京香
| 執着 |
/
| 敵愾心 |
|
| |
| 時雨京一郎
| 遺志 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 嵯峨宮 契
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
| |
| 神無月 紅
| 友情 |
/
| 不信感 |
|
| |
Yロイス
| 昨日までの自分
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
これまでも、これからも。全力で生きていくさ
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| グラビティガード
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガード値+(Lv)D |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
カバーリング |
| 命のカーテン
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
《崩れずの群れ》を使用する直前に使用。10m離れたキャラクターにカバーリングできる。シナリオLv回 |
| 守護者の巨壁
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 6
| リミット
|
攻撃の判定の直前に使用する。攻撃の対象を自身一人にする。シナリオ1回 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。シナリオ1回 |
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
| ―
|
自身を対象に含む「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定の直前に使用する。そこの攻撃の対象を自身ひとりに変更する。シナリオLv回 |
| 異形の守り
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
重圧を受けても使用可能。BSを受けた直後に使用。暴走以外のBS1つを回復する。 |
| デビルストリング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ―
|
「タイミング:オートアクション」のエフェクトの効果を打ち消す。ただしエネミーエフェクト、および「制限:-」以外のエフェクトは打ち消せない。シナリオLv回 |
| 魔人の盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
ガード値+(Lv×10)。シーン1回 |
| スプリングシールド
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ガード値+10。シーンLv回 |
| デモンズウェブ
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 10m
| 2
| 80%
|
HPダメージ-[Lv+1]Dする。ラウンド1回 |
| カンビュセスの籤
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
対象のHPを[(Lv)D+【肉体】]点回復する。自身対象不可 |
| 異世界の因子
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 5
| 80%
|
シーン内で使用されたエフェクト1つをレベル1で使用可能にする。エネミーエフェクトや「制限:ピュアブリード」のエフェクトは不可。シナリオ1回 |
| サポートボディ
| 4
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 3
| 80%
|
ラウンド中、対象が行うあらゆる判定のダイスに+Lv個する。自身は-5個。 |
| 屍人
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
周囲の時間流を操作し、ゆっくり流れる時間の中で過ごすエフェクト |
コンボ
ナイスフィールディング
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ+グラビティガード
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
ワイドなショート
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ+命のカーテン+グラビティガード
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
コールドゲーム
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
“It's hard to beat a person who never gives up.”
- 組み合わせ
- 守護者の巨壁+グラビティガード
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
クリスタルシールド
| 15
| 0
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 0
| 12
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 35
| 292
| 0
| 15
| 342
| 0/342
|
容姿・経歴・その他メモ
「さあ、締まってこーぜ!」
一人称:俺
二人称:お前、あんた
高校生にして、UGN支部長の男。唐突にアコースティックギターを演奏したり、星型のサングラスをかけたり、一句詠んだりして何をしだすかわからない。ふざけているとよく言われるが、本人はいたって大真面目である。
UGNに所属して4~5年程度だが、その活躍が認められ信頼を得て、支部長クラスの地位を得ている。だが本人はその立ち位置に驕ることはなく、常に現場目線で立ち回っている。
中学時代は地元で有名な野球部に所属するただの野球少年だった。ポジションはショート。その守備範囲の広さから「ワイドなショート」の異名を持ち、その名を轟かせて活躍をしていた。キャプテンとしての務めも果たし、チームをまとめ上げ県大会での優勝も果たし、全国へ歩を進めることもできた。仲間たちと友情を育み、何もかもが輝いていた最高の時だった。
そんなある時。瞬は修学旅行にて、バスの事故に遭ってしまう。大規模な事故であり、瞬は死亡してしまった……はずだったが、レネゲイドが覚醒し一命をとりとめる。しかし乗員は全員死亡してしまっており、生き残ったのは自分ひとりだけであった。その後、病院にてUGN職員より説明を受け、そのまま流れでUGNに所属。多くの友を失い、しばらくやるせない気持ちが続き塞いでいたが、「俺一人が生き残ったのには理由があるはずだ」「死んじまったあいつらの分も生きて、楽しまないとな」と考え、前を向いて歩き始めた。
彼は今も、彼らの分も"今"を楽しんでいる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 52
|
|
|
|
| ハートレスメモリー1話
| 44
|
|
|
|
| ハートレスメモリー2話
| 34
|
|
|
|
| ハートレスメモリー3話
| 44
|
|
|
|
| ハートレスメモリー4話
| 38
|
|
|
|
| ハートレスメモリー5話
| 57
|
|
|