“首狩り兎”白崎 冬華
プレイヤー:ゼン
『〝的〟を撃て』…それが彼と結んだ契約で、それだけが今の私の存在証明なんです
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 166㎝
- 体重
- 55㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHマーセナリーD
- カヴァー
- FHマーセナリー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 生存報告こそ出してはいますが…今更どんな顔して会いに行けばよいのでしょう… | |
|---|---|---|
| 疎遠 | ||
| 経験 | 覚醒した日、超人の力の代償に家族という居場所と選手としての名声、そしてごく普通の幸せを永遠に失いました | |
| 喪失 | ||
| 欲望 | 春日恭二との契約。それが全ての始まりで、私とFHを繋ぐ唯一のつながり | |
| 従属 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | その先を、その上へと手を伸ばした彼女にとって、それはある意味では必然だったのかもしれない |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 狙って、撃つ。それだけのこと。ただ、それだけのことが、こんなにもキモチイイ |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 0 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 情報:FH | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 光使い | ― | 〈光の指先〉習得 | ||||
| 春日恭二 | 尊敬 | / | 憤懣 | 恩人であり上司です。会うことは少なく、言葉を交わすことも多くはありませんが、恩義は十二分にあります。 | |||
| 両親 | 憧憬 | / | 悔悟 | 別れの挨拶もできず家出してしまいました…。定期的に様子を見てはいますが、まだ会うには心の準備が必要のようです…。 | |||
| ダブルクロス | 感服 | / | 脅威 | さして裏切者自体に思うことはありません。・・・が、春日様より『裏切者は優先的に撃て』と指示を受けています。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 聴力強化。聞き分けることも自由自在。 | |||||||||
| 真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 視覚強化。この能力で目が眩むことはない。 | |||||||||
| 七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 対象の感情・容態の変化をオーラの色で感じ取れる。相手が隠そうとする場合、こちらの〈知覚〉と対象の〈意思〉で対決を行う。 | |||||||||
| 光の指先 | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | Dロイス | |
| 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+2]する。 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値をLv分下げる。 | |||||||||
| 見えざる死神 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 隠密状態の時、組み合わせたエフェクトの判定ダイス+1、攻撃力+[Lv×3]。 | |||||||||
| 光速の剣 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 1 | ― | |
| 組み合わせたエフェクトにガード不可を付与。1シナリオLv回数まで使用可。 | |||||||||
| 陽炎の衣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| メインプロセス終了まで隠密状態を持続する。1シーンLv回数まで使用可。 | |||||||||
| 光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 他の影響を受けずに戦闘移動を行う。離脱にも使える。1シーンLv回数まで使用可。 | |||||||||
コンボ
狙撃開始
- 組み合わせ
- C:エンジェルハイロゥ+見えざる死神
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 7
- 4
- 29
- 100%以上
- 6+1
- 7
- 4
- 32
- 6+1
至近不可。
致命兎
- 組み合わせ
- C:エンジェルハイロゥ+見えざる死神+光の指先+光速の剣
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+4
- 7
- 4
- 29
- 100%以上
- 6+5
- 7
- 4
- 32
- 6+4
至近不可。
ガード不可。
緊急離脱
- 組み合わせ
- 陽炎の衣+光芒の疾走
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
戦闘移動と隠密を同時に行う。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘルスナイパー | 0 | 25 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 14 | - | 200m | マイナーアクションで使用時、〈射撃〉判定の達成地を+2 至近不可 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウエポンケース | 1 | その他 | ― | オートアクションで〈ヘルスナイパー〉武器を装備することができる。 | |
| 携帯電話 | 0 | その他 | ― | FH加入時に新調したもの。故に家族の連絡先は入っていない。主に春日とセルチームとの任務報告にしか使っていない。 | |
| 要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:○○〉 | 任意の情報判定の際にダイス+3 1シナリオにつき1回まで | |
| コネ:春日恭二 | 5 | コネ | 〈情報:FH〉 | ・〈情報:FH〉の判定のダイスに+2個する。 ・〈情報:FH〉の判定のダイスに+3個する。1シナリオ1回まで。 | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 意思の達成値+1 家出したときに唯一身に着けていた月の髪飾り。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 8
| 116
| 30
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
白髪のロングストレート、赤目のつり目、スレンダータイプ
三日月をあしらったシンプルな髪飾りを付けている。
過去
誰にも知る由はないが、あらゆるスポーツには共通してある不文律が存在する。
『オーヴァードとなった者は記録を抹消し除名処分とする』
幼いころから『狙う』ことを好み、類まれなる集中力を持っていた彼女は小学校の頃から狙撃の才能を開花させ、地元の大会で数々の賞を手にしていた。
年も若く、白髪赤目と特徴的な容姿からも各メディアの注目を集め、本人も上達していく射撃の腕に喜びながら練習に励んでいた。
もっと上手くなれる、もっと上に行ける、もっと先の世界がある…
そんな彼女がオーヴァードになったのはオリンピックを目前にした日のことだった。
自身に起こる異常に驚き周囲に相談したその瞬間に、彼女の選手生命は断たれた。
対外的には『ドーピング使用により資格停止』…世間の期待も高かっただけに当時は相当なバッシングもあった。
周囲を取り巻く奇異・侮蔑の目、常にまとわりつくマスコミ、心無い暴言であふれるSNS…
唯一両親だけは味方でいてくれたが、だからこそ自分のせいで2人が知らない人によって傷つくことが何よりも耐えられなかった。
気付いたら見知らぬ裏路地に逃げていた。
行く当てもなく、さりとて帰るわけにもいかない…心が折れた彼女の前に現れたのが春日恭二だった。
春日が冬華の情報を手にしていたのか、レネゲイドが導いたのか…それは定かではないが、即戦力が欲しかった春日と隠れ蓑が欲しかった冬華の利害が一致し、その場でスカウトされ、FHへ加入する。
契約内容は至ってシンプル。『春日恭二が“的”を用意し、白崎冬華が撃つ』
春日が指定した『的』なら何でも撃った。それは機械だったり、ジャームだったり、あるいは非オーヴァードだったかもしれない。
春日恭二の直属の部下でありながら、春日と共に行動することは稀で、常に単独で行動し、あらゆる狙撃をこなしてきた。
実働時間が極端に短く、それ以外の時間をセルでのオフィスワークに割いているため、周囲から事務員として見られるようになった。
それから数年、現在は春日専属の秘書のような立ち位置に落ち着いている。
最近事務作業の方が多い気がするのが最近の悩み。
このままでいいのか…そんな漠然とした不安に蓋をしながら、今日も指令を待つ。
経歴
Hunting Double Cross
ある日、不服そうな春日から口頭で新しい任務を言い渡される。
『“マスターハウンド”率いる彼岸の猟犬へ行き、彼女たちを手伝え』
曰く、マスターハウンドから直々に支援要請を受けたため、断ることもできず、配下から条件を満たす人材を探したところ、私に白羽の矢が立ったらしい。
今後は出向先のセルリーダーの指示を仰ぐように…そう言って春日は去っていった。
主が変わっても変わりはない。『私が的を撃つ』。その契約は、今もまだ続いているのだから。
能力
純正隠密スナイパー
得た能力は彼女の狙撃をサポートするためのものがほとんど。『的』に知覚されることなく反撃も許さない遠距離から一撃で仕留めることを得意にしている。
ついたあだ名が首狩り兎。なおそれが彼女のことだと知るものは数少ない。
性格
誰に対しても敬語を崩さない。冷静で物腰柔らかな印象こそ受けるが、実際の所は他人に関心がないだけで、周囲との壁の表れでもある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 2025/08/08 | Hunting Double Cross | でびすと | XZYV(エクゼ)siyan(しやん)霧咲toriゼン |