容姿・経歴・その他メモ

・経歴
　アジアで活動する暗殺教団で剣の腕前が認められ「蒼炎」の称号を授かった。
　教団が壊滅した後、流浪の民となり、各地を転々とした後、現在は日本でたびたびとある探偵を襲撃している姿
　が目撃されている。
　
・暗殺教団「風火雪月」について。
　主にアジアで活動する暗殺教団。
　主に、金銭よりかは人情を優先することで有名だった。
　また、元になった四字熟語である「風花雪月」には、きれいごとという意味がある。
　これは教団設立時に「たとえきれいごとであっても人々を導こう」という意味を込めて名付けられた。
　幹部はそれぞれ「風」「火」「雪」「月」に関する称号を与えられる。
　教団が壊滅した今でもそれぞれの幹部はどこかで生きている。と、噂が流れている。

・「蒼炎」について
　「火」に関する称号。「火」に関する称号は、教団に対する脅威に対しての最高戦力にして教団内の罪人に対す　
　る正義の剣。どれほど強大な敵であっても、その剣技をもって焼き尽くす。
　歴代の「火」の中でも最強と言われていた。

・狂った理由
　理由は二つ。恋人を目の前で亡くしたこと。家族だった教団が壊滅したこと。
　狂ってしまった結果、今では全盛期の半分以下の技量しかない。
　が、シンドロームが成長し単純な火力は全盛の半分ほどものとなっている。

・80%以上になると
　恋人の幻聴が侵食値が増えるほどはっきりと聞こえるようになる。
　（本人と霊感がある人にしか聞こえない。）

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