“縛れぬ者”巫凪 夕
プレイヤー:ヤッケ
- 年齢
- 26
- 性別
- 不詳
- 星座
- 不明
- 身長
- 161
- 体重
- 42
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 支部長C
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 親が金持ち、正直マンション収入だけで生きてける | |
|---|---|---|
| 資産家 | ||
| 経験 | 元Rラボ所属の天才 | |
| 技術畑 | ||
| 邂逅 | 姫宮の元上司、アイツ頭狂ってるよ... | |
| 元部下(任意) | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 12徹は流石にやりすぎた... |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 古代種 | ― | |||||
| 親 | 感謝 | / | 無関心 | 感謝してるぜ。金についてだけは | |||
| 姫宮 | 好奇心 | / | 厭気 | 何しでかすか分からなすぎて面白い | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| エンジェルボイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象の次のメジャーの判定C値-1(下限6)判定ダイス+[Lv]個 | |||||||||
| 風の渡し手 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせたアクションの対象を[Lv+1]体へ変更する シーン1回 | |||||||||
| スピードフォース | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| イニシアチブにメインプロセスをおこなう 行動済みになる シナリオLv回 | |||||||||
| サイレンの魔女 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| 攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃をおこなう、これはコンセントレイトを組み合わられない | |||||||||
| 援護の風 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 判定ダイス+[Lv]個 ラウンド1回 | |||||||||
| ルーラー | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | Dロイス | |
| 対象のあらゆる判定ダイスを-[Lv]個する シナリオ3回 | |||||||||
| 高濃度酸素バブル | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | ― | ― | |
| 酸素濃度の濃い空間を生み出し疲労回復などを促す | |||||||||
| 彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 視界 | 1 | ― | ||
| [Lv]キロメートルの距離で会話ができる 必要ならRC | |||||||||
コンボ
空間掌握:気圧低下
- 組み合わせ
- 〈ルーラーLv5/6〉
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ラウンド間、対象のあらゆる判定ダイス-[Lv]個
シナリオ3回
空間掌握:気圧上昇
- 組み合わせ
- イニシ:〈スピードフォースLv1/2〉メジャー:〈エンジェルボイスLv5/6〉+〈風の渡し手Lv3/4〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4+7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 100%以上
- 2
- 2
対象4/5体の次のメジャーのC値-1(下限6)ダイス+[Lv]個
人為再現:鎌鼬
- 組み合わせ
- メジャー:〈サイレンの魔女Lv3/4〉オート:〈援護の風Lv3/4〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+8
- 9
- 6
- 9
- 100%以上
- 3+10
- 9
- 6
- 12
- 3+8
[空間掌握:気圧上昇]後に使用、装甲無視
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 15
| 149
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
10才までは普通に育てられるが、アメリカ在住でUGN本部所属の研究者だった叔父の元にホームステイ、その折りに科学に興味を持つ
そこから彼の才能は開花する。知識という知識を貪りアメリカに居る間の5年で特に力をいれていた生物学の分野で飛び級、博士号を取得。
そこから叔父の誘いでUGN入りを果たした。
レネゲイドに感染したのはそこから1年後16の時、12徹の鈍った思考で古代種のジャームから採取した血液をガムシロップと間違えて投入し摂取してしまった結果である
そのまま18まで本部でレネゲイド研究に従事し、日本に帰国、そのままRラボ班長に就任する
24まで班長を続け。ある論文を発表したのち
『もう他のサンプルはいらん』と言い辞任
現在は自分をサンプルに研究しながら、研究資金の足しを得るためしぶしぶ支部長職についている
履歴
N市の雑居ビルの一角で日夜謎の実験を繰り返している
自称マッドサイエンティスト
こんなんでも一応UGN日本支部より任命された支部長の一人であり、その研究室とかしている雑居ビルの一角も支部である。
ちなみに自分の研究の邪魔をされたくないので支部員は
チルドレンひとりである
(それでも支部としてなぜかまわっており、支部長として一応...本当に一応最低限の仕事はしている)
小柄というか容姿はまんま中学生ぐらいの子供であるが
年齢は26と立派な大人である、顔が中性的な為見た目では性別の判断がつきにくい(本人曰く男らしいが...?)。
(それもこれも彼が感染したレネゲイドは古代種のレネゲイドであったため、感染した16才で容姿の成長が止まってしまっているのである)
性格は自分勝手かつ粗暴で嫌いな言葉は団体行動とおおよそ支部の仕事が勤まるとは思えないが、単純に頭が良すぎる天才ちゃんなのでだいたいどうにかなるらしい
ちなみに最近の悩みは喧しいイリーガルが増えたこと
彼の性別
彼は性自認こそ男だが、生物学上は女性である
これは物心ついた時からこうであり、親としてはあまり気にしなかったが周りの目もあったためホームステイに出された...が叔父事態もあまり気にせず自由にさせてた為、色々ごっちゃになってさらに悪化するのだった
(女性だからではなく、この体にあってるからと言う理由で女ものを着ている割に女性扱いされるとキレるなどなど)
論文「オーヴァードの力と想像力の関係性」
約20万文字と30種類以上の染付資料に武装されたその論文はそれまでのチルドレン教育に一石を投じた
要約するとオーヴァードの強さとは『経験=インスピレーション>ウィルス自体の能力』からなり、
オーヴァードの能力は想像力(発想力、解釈など)を拡げることで強くなるというもの。
ゆえに歴戦のオーヴァードは経験からその発想を飛躍させ、天才と言われるチルドレンは能力に対する解釈により凡人の想像を遥かに凌駕する
オーヴァードアカデミアにおいて、Bランク以下は能力を十分に扱えないとあるがそれは一重に入学当初に決められるランクという固定概念に問題があり、それが彼らの能力成長を阻害しているとも書いている
要するに厳しくしたからオーヴァードは強くなるのではなく、力を自由に想像する頭がなければ強いオーヴァードは生まれないと言うこと。
我々の敵は目の前に居るのではなく頭の中にある固定概念なのである
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 追加経験点+EE4 | 34 | ||||
| 1 | Hedgehog's Dilemma | オルテガ |