容姿・経歴・その他メモ

【経歴】

「昔はどうあれ、今はUGNだ。……それに、元よりアタシはあんたらを嫌ってなんかいないさ。」

元ストレンジャーズ所属、現UGNイリーガル。
ストレンジャーズの中では珍しく親UGN派で、ストレンジャーズ時代からUGNのオーヴァードに対しては協力的だった。
豪快で竹を割ったような性格で、「傭兵」を自称し様々な任務に積極的につくが、個人的な感情を優先することもしばしば。
また、過去のツテかいくつかの国家組織とも繋がりがあり、特にR担の谷修正とは何度か協力して事件を解決したことも。
旧日本軍から伝わる軍刀「カグツチ」を携えているが、本人の希望により大きく改造され、身の丈ほどもある太刀となっている。

18歳の頃、防衛官に採用されてすぐ教育訓練の名目でストレンジャーズに登用。
当時隊員であった黒崎剛道とはライバル関係であり、お互いを高め合っていた。
ストレンジャーズに所属してから2年、"震夜"事件に戦力の一人として投入されたが、戦いの最中行方不明に。死体は発見されず、"魔街"と化した都市に眠ったままとして"零号記念章"を授かり、殉職扱いとされた。
しかしその2年後、面影島における"オモイデ様"の暴走の影響で"魔街(デモンズシティ)"にて蘇り、混乱しながらも多くのジャームを討伐しながら単独で"魔街(デモンズシティ)"を脱出。その後ストレンジャーズに訪れたものの、一度戦死扱いとされた事、「黄泉還り」という不安定な存在である事などからストレンジャーズに戻るのは難しく、それ以来UGNイリーガルとして活動する事となった。

"震夜"事件当初はキュマイラ/モルフェウスのクロスブリードだったものの、「黄泉還り」の影響で徐々にレネゲイドウィルスが変質、風峰市での事件と同時期にウロボロスの力を手に入れることとなった。

【能力】

キュマイラ/ウロボロスのクロスブリード。
驚異の耐久を持つ軍刀「カグツチ」にレネゲイドウィルスを注ぐ事で破壊力を増幅し、それを叩きつけることで対象を叩き潰すような戦い方を得意とする。
傍目で見ればまさしく「鬼」のようであり、目に見える物全てを壊すかのような勢いから、コードネームがつけられた。
攻めるのは得意だが、多対一に対応するエフェクトを持っていないこともあり、防衛戦は少々苦手。

【容姿】

　髪　　：黒、ロング
　瞳　　：赤
　肌　　：肌色。
身　体　：膝から下が青く、鬼のような異形となっている。
服　装　：フィクションの武将のような服装。かつてはストレンジャーズの特殊戦闘服を用いていたが、人々のイメージによって蘇ったからか、こうした鬼のような見た目になっている。目立つ。

【サンプルセリフ】

挨拶1「イリーガル、御剣氷雨。さ、誰からやる？」
挨拶2「前だけ見てろ。後ろから来るヤツは、全員アタシがぶっ飛ばす。」
挨拶3「いつでも出られる。準備ができたら声をかけろ。」
プライベート「厠で死ぬのは御免だがね、どうにも塩が一番美味いんだ。困ったもんさ」
ビジネス「仕事の時間だな？アタシが先陣を切る、後は好きにしな。」
会話1「力には相応の責任が伴うモンだ。その力で何が守りたいのか、良く考えることだな。」
会話2「戦術だのなんだのは苦手でね……一個の駒として扱ってくれたら、ありがたいんだが」
会話3「死人に口なし……だが、見えて動くなら、守りたいだろ？」
好感度(弱)「うし、仕事だな。ヘマすんなよ？」
好感度(中)「おぉアンタ、また生き延びたな。どうだ、一杯。」
好感度(強)「アタシが生きていられるのは、アンタみたいなヤツのおかげだ。ならこの命、アンタらの為に使わないとな。」
攻撃1「一つ！」
攻撃2「デカいの行くぞ！」
攻撃3「そォ、らァ！」

【成長方針】

エフェクト

★…新規取得
★《巨人の生命》
★《竜鱗》
└★《衝撃相殺》
★《フルパワーアタック》
★《背徳の理》
★《原初の黒》
★《尾を喰らう蛇》

アイテム

★エンチャント
★エピック
★デモンズシード
★リーサルシャイン
└★インフィニティコロナ
★ブレードストーン
★怨念の呪石
★バーサークストーン
★ドラゴンハート
★イージスリング
★†エクスライフスキル

セッション履歴