ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐渡 (没案) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

拷問狂官(トーチャラ)佐渡 (没案)(サド カナト)

プレイヤー:DO-gun

年齢
41
性別
星座
天秤座
身長
187
体重
80.5
血液型
A型
ワークス
格闘家
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ブラム=ストーカー
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+47
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とある財閥の元御曹司
権力者の血統
経験 敵対派閥によって彼の家族は財閥ごと潰された
喪失
邂逅/欲望 自財閥の財産を牛耳り社会の頂点でふんぞり返る敵に思いを馳せる度、黒い感情が溢れていった
殺意
覚醒 侵蝕値 憎い敵への拷問のなんと愉快なことか
憤怒 17
衝動 侵蝕値 憎く無い者への拷問 憎まれ口ではなくただ悲鳴と許しを請うひ弱な声のなんと耳障りの良いことか
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
元生徒 水無瀬 蛍火 有為 嫉妬 元教え子 彼は蛍火の才能と狂気を見出した 彼の予想をはるかに超えた実力者へと育った
元生徒 飛弾 葉榴奈 同情 憐憫 元教え子 彼は蛍火の相棒として、蛍火と境遇が似ておりまた純粋な葉榴奈を選んだ だが今では葉榴奈も彼の自慢の生徒の一人である
元生徒 紅澤 光 慈愛 不快感 元教え子 彼は自身に教えを乞う光に応えた ほとんどすべての生徒が耐えられない彼の訓練に一生懸命食らいつく光を見て、彼は光のことを認めた

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
命中判定直前に使用 攻撃力+[使用している武器ひとつの攻撃力] メイン終了時選択武器破壊
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定C値-Lv
赫き剣 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器作成装備 使用時[Lv*2]以下任意のHPを消費 白兵/<白兵>/命中0/攻撃+[消費HP]+8/ガード値0/射程:至近
破壊の血 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
「赫き剣」と組み合わせて使用 作成武器の攻撃力+[Lv*3] ガード値+5 HP2点消費
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後白兵攻撃 攻撃の成否に関わらず移動 離脱不可
不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを[(Lv+2)D+【肉体】]回復 戦闘中以外では1シーンに1回まで
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視 命中した場合HPを[Lv*4]回復 この攻撃は素手か「赤き剣」によるものでなければいけない
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃D+[Lv+1] HP2点消費
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
超身軽 壁も水面も平地と変わらない
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
道なき近道生成 GMは必要なら<RC>による判定を行ってもよい

コンボ

火ノ拷問<ホビィタイム>

組み合わせ
コンセ破壊一閃鮮血
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
25
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
8
11
14+[0-8]
100%以上
2+4
7
11
17+[0-10]

(装甲値無視)(HP4+[0-8,10]消費)(HP4,8回復)

終幕

組み合わせ
コンセ破壊一閃鮮血オーバーロード
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
28
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
8
11
(14+[0-8])*2
100%以上
2+4
7
11
(17+[0-10])*2

(装甲値無視)(制限80)(HP4+[0-8,10]消費)(HP4,8回復)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 <情報:>判定前にオートで使用 判定値+2 1シナリオ3回まで
思い出の一品 2 その他 <意思>判定+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 154 0 0 177 0/177
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元UGN教官

彼はとある財閥の御曹司として由緒正しい生まれであった。しかし彼が二十歳になる少し前、彼の財閥は敵対派閥によって汚い手法でもって潰された。

路頭に迷った彼は派閥解体を指揮した敵派閥の親玉への憎しみを募らせていった。

その後大枚を叩き親玉を誘拐させ、彼は自らの手でそれを拷問した。彼は長年募らせた殺意が、親玉の悲鳴で快楽へと変わっていくのを感じた。自らの拷問部屋で、切り刻まれて火傷まみれの親玉が恨み言を吐いて死んでいったのを見届けたとき、彼はオーバードとしての力に目覚めた。

力に目覚めた後、生きる意義を失った彼は半ばやけになってUGNへ所属した。そこでは敵をいたぶる愉しい日々を送っていたがやはり生きる意義は見つからなかった。

そんな中、彼は「水無瀬 蛍火」と出会った。他の職員が狂気に塗れた蛍火を煙たがる中、彼はその狂気に興味をひかれた。そして彼は蛍火の教官となった。蛍火に戦い方や心構えなどを教えるにあたって規則上マンツーマンとはいかなかったため、ほかのチルドレンたちもまとめて教えることになった。「飛弾 葉榴奈」はその中の一人であり、最終的に蛍火と葉榴奈だけが生き残った。

彼は教官として十数人ほどのチルドレンを担当したが、彼の教え方は非常にスパルタでそのほとんどが逃げ出すか死亡するかであった。彼の教え子で今でも生き残っているのは蛍火と葉榴奈と「紅澤 光」の3名だけである。

彼のチルドレンたちを使いつぶすような育て方が問題視され、光を最後に彼は教官としてチルドレンを任されることはなくなった。また同時に様々な規則違反によりUGNをクビとなった。

UGNから追い出された後は地下の総合格闘技選手として活躍しているらしい。

戦い方:千本を生成 敵に刺した後針先が膨張、血管を塞ぎ血流を止める。 膨張の仕方を変えることで内出血を併発させ威力上昇。

履歴

7キャラ目 EA使用、CP用

今後の予定:「破壊の血」のレベル4、「鮮血の一撃」のレベル4、「不死者の恩寵」のレベル2、「渇きの主」のレベル4、技能値増加、余裕があれば「血の宴」取得、「ブラッドバーン」取得、「殺戮領域」取得、「マシラのごとく」およびハヌマーンの起点エフェクト取得

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
(経験点引く前なので忘れずに) +20
easy +4
1回目 配布分 +23

チャットパレット