ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

実験体43号 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不斃の怪物(フランケンシュタイン)実験体43号(よんじゅうさんごう)

プレイヤー:詞音

自由登録 基本ステージ 詞音@DX3

"ジユウ"…って、なんだろう…?

年齢
12
性別
星座
身長
146cm
体重
35kg
血液型
O型
ワークス
FHチルドレンC
カヴァー
FHチルドレン
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
キュマイラ
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
+100=131
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+60
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼に対して姉のように接してくれたチルドレンが居る
姉弟
経験 投薬、洗脳、人体実験、蠱毒etc おかげで立派な怪物になれました
実験体
邂逅/欲望 現状から解放されたいと薄っすら思うようになった
解放
覚醒 侵蝕値 FHに攫われて素体にされた
素体 16
衝動 侵蝕値 宿主が傷つけられたら体内のレネゲイドが勝手に反撃します 自分の血肉使ってブシャーって
憎悪 18
その他の修正15異形の刻印+デモンズシード(5) 原初赤(3) 原初黄(3) 原初紫(4) これだからウロボロスは…
侵蝕率基本値49

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志+1=2 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人-リヴィングデッド- 自身が受けるHPダメージを常に-2D バックトラック時、最初に振った判定の一番高い出目ひとつを1として扱う
雪峰晶 幸福感 不安 (設定的には友人よりも、血の繋がらない姉弟の関係の方がイメージしやすいかなって)
シナリオ デッドマスター 感服 不信感 死んでも…働かされ続けるのは…嫌だ…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 10 常時 自身
最大HP+[Lv*5] 濃縮体、デモンズシード適用
コンセントレイト:キュマイラ 2 シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
魔獣の本能 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
組み合わせた判定を【肉体】で行う
原初の赤:ブラッドスパイク 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 3+1
攻撃力+[Lv*3]の射撃 ただし3点HP消費 1ラウンド一回
原初の黄:不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを[(Lv+2)D+【肉体】]点回復 戦闘中でない場合はシーン1回
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄して対象に白兵攻撃 C値-Lv(下限7)
原初の紫:歪みの領域 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+1
射撃攻撃をガード時、攻撃してきたキャラに[Lv*5]点のHPダメージを与える ラウンド一回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 至近/10m (描写的にナイフを使うことはないが、攻撃力だけ適用)
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 2 0 カスタマイズ:ラギッド適用済み
ワンピース服のような戦闘服。丈夫な素材で出来ているが、度重なる戦いに耐えきれずボロボロになった。
新しい服が支給されないのでずっと着てる。所々に補修跡がある。
この防具の装甲値を-1 装備中、意思判定の達成値+1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 異形の刻印の最大Lv+1 基本侵蝕値+2
濃縮体 15 その他 異形の刻印に適用 レベル2倍に

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 170 20 0 190 0/190
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

感情が希薄で虚ろな表情をしたチルドレンの少年。意思なき道具としてデッドマスターに仕えている。
数年前にFHに攫われて人体実験の素体にされた。その影響で感情や記憶を失った。
素体として覚醒させられたことで驚異的な再生力を手に入れ、さらに自身の血液による反撃能力を有することになった。
戦闘任務ではその能力により最前線に放り込まれ、敵を自動で処理してくれる便利な肉壁として扱われることが多い。
そんな彼に人の名前が与えられる事はなく、素体番号の"43号"もしくは"不斃の怪物"と呼称されている。

命令がない状態はぼーっとしてる事が多く、同じチルドレンのスノウウィングに度々気にかけられている。
酷使され続ける現状に不満がないわけではないが、ならどうしたいのか、どうすればいいのかがわからない。
そんな折、"自由"という言葉をどこかで耳にした。その瞬間、何かに焦がれるような感覚に陥った。

痛みを感じない体質のせいなのか死への恐怖が薄い。むしろ死ねたら諸々から開放されるのでは?という本能で死地に向かえるナチュラル死にたがり。しかし生半可な死に方だと蘇生するかリビングデッド化するだけだからなぁ…

「ボクは…デッドマスター様の道具…このまま…ずっと…?」
「"ジユウ"…って、なんだろう…?」
「痛くないよ…ボクは怪物だから…そんなもの感じない…」(千切れかけた腕をぶら下げながら)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 60

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