容姿・経歴・その他メモ

【基礎情報】
登録名：宍也　影地
コードネーム：制圧者
性別：男
出身：京都
誕生日：誕生日10月28日
身長：166cm
体重：52kg
血液型：AB
ブリード：クロス
シンドローム1：モルフェウス
シンドローム2：オルクス
シンドローム3：―――――
特記事項：アッシュ・レドリック直属UGN本部エージェント。

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【能力測定】
・戦闘適性 EX
・継戦能力 B
・命令順守 A+
・陣頭指揮 A
・社会適性 B
・RC技術 B+
・衝動耐性 B-
・特異能力 C+

【追加資料Ⅰ】
10年前からUGNに所属しているエージェントであり、高水準な能力と命令執行能力や生理的体制、精神性を考慮し程なく本部に所属することとなった。


【追加資料Ⅱ】
ディスクリプトロイス《秘密兵器》彼が多彩であり異才であることを示す能力。
フォールンライフルに酷似しているレネゲイド反応でありながら、その本体はあくまで指揮杖の役割をしている。
モルフェウスの能力で銃を生成、オルクスの能力で幅広い機動を為しているが、その行いはかなりの平行管理が要求される。それを一手に担い受けるのが彼の指揮杖なのだ。
覚醒時から扱えたことから、かなりの才能を秘めていることが伺えるだろう。
《懐刀》
とある一件を経てアッシュ・レドリックから直下の部下になったことから、彼に身についている能力を示し直されている。
アッシュ・レドリック直属の名においてその実力を遺憾なく発揮するだろう。



【追加資料Ⅲ】
ステイト・オブ・グレイスによる実験の、数少ないオーヴァード適格者。
6歳時、一人で居たところを拉致後、度重なる拷問を行われた。約二日間の末、本家である六角家とUGNの連携により奪還。
監禁、拷問されて数時間でオーヴァードに覚醒したが、その後も力の引き上げと力関係の為に奪還までほぼ休みなく拷問を受け続けたという。
覚醒時から優れた能力を持っていた分治癒も迅速に行われてしまったというのも要因に含まれるだろう。その時の傷はいまだに残っている。
特に、左右の二の腕にある切断された痕、腹部の大きな火傷痕は治っているとしても痛々しいものを感じさせる。

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