“盾の人”木蓮
プレイヤー:佐藤ユウ
「勉強して知ったんだ。熱を生み出すことと熱を奪うことは同じなんだって」
- 年齢
- 肉体年齢18歳前後
- 性別
- 星座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 可変
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- バロール
- モルフェウス
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- +14=38
- 常備化ポイント
- +30=42
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +134
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 自分は名も逸話もないただのボロ盾だった。 | ||
---|---|---|---|
旧き記憶 | |||
経験 | 得難い友人を得た。 | ||
親友 | |||
邂逅 | 声が聞こえているなら返事くらいしてくれよ。 | ||
意志のない仲間 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 気が付いた時には人の体を得ていた。盾を振るうに適した体だった。 | |
忘却 | 17 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 何もない自分に誰が優しくしてくれるだろうか。 | |
14 | |||
/変異暴走 | 暴走に加えて行動値-10 | ||
その他の修正 | 14 | ||
侵蝕率基本値 | 45 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 5 | 調達 | 4 | |
運転: | 芸術: | 知識:医療 | 5 | 情報:UGN | 6 | ||
知識:レネゲイド | 5 | 情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 純愛 | ― | REC:朝宮ミズキ。HR120。HPダメージ10D10軽減。RECのキャラが対象の時ダメージ0。シナリオ1回。 | ||||
西洋甲冑 | 信頼 | / | 嫉妬 | 覚醒当時から共に在った甲冑。人の身を得た彼は自分が望んだ道を歩んだ。 | |||
毒島暮人 | 信頼 | / | 隔意 | 自分がカウンセラーになろうと思うことになったきっかけ。 | |||
朝宮ミズキ | 純愛 | / | 依存 | 友人であり親のようにも思っている存在。彼女から人を想う気持ちや人を守ろうとする気持ちを教わった。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
宵街ヒバナ | 愛情 | 友人であり親のような存在だった彼女。彼女は死に、彼女との関係性が変わることはもうない。 | |
違う世界の自分 | 憐憫 | ヒバナともミズキとも共にあることができなかったあったかもしれない自分。"彼"のようにならなくてよかった。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | +5 | RB | ||||
衝動判定ダイス+1個。 | |||||||||
オリジン:ミネラル | 1 | マイナーアクション | ― | 2 | RB | ||||
装甲値+[Lv*2]。 | |||||||||
グラヴィティテリトリー | 2 | 常時 | HR77 | 自動 | 自身 | 至近 | +4 | ||
最大HP+[Lv*7]。 | |||||||||
黄金錬成 | 3 | 常時 | ― | +3+2 | |||||
常備化ポイント+[Lv*10]。 | |||||||||
虚無の城壁 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自身 | 2 | ||||
ラウンド間、ガード値+[Lv*3] | |||||||||
砂の結界 | 1 | オートアクション | ― | 2 | |||||
カバーリングを行う。 | |||||||||
砂の祝福 | 1 | ― | 4 | ||||||
砂の結界と同時使用。Lv*10m離れたキャラクターにカバーリング | |||||||||
孤独の魔眼 | 2 | オートアクション | ― | ― | ― | 視界 | 4 | ||
自身を対象に含む対象:範囲、範囲(選択)の対象を自分1人にする。シナリオLv回。 | |||||||||
氷盾 | 2 | オートアクション | ― | 自身 | 至近 | 2 | |||
ガード値+[Lv*5] | |||||||||
セットバック | 2 | オートアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 2 | ||
バッドステータスを受けた直後に使用。バッドステータスをLv個回復する。ラウンド1回。 | |||||||||
フェニックスの翼 | 2 | クリンナッププロセス | EA108 | 自身 | 4 | ||||
HPを[Lv*5]点回復。戦闘中ではない場合、1シーン1回。 | |||||||||
万能器具 | 1 | MJ | EA87 | 自動 | 至近 | ||||
甲冑や盾のメンテナンス工具を作ることに長けている。 | |||||||||
屑鉄の橋 | 1 | MJ | EA35 | 自動 | 至近 | ||||
鉄製の自分とこの能力の相性が良かったようだ。 | |||||||||
不燃体 | 1 | 常時 | EA111 | ||||||
火に強い | |||||||||
マクスウェルの悪魔 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 妄想、120% | |
対象が行うダメージロールのダメージを+[Lv+1]Dか-[Lv+1]Dする。自身が行うダメージロールか自身に対する攻撃にしか使用できない。ラウンド1回。 |
コンボ
ガード(100%以下)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+28。装甲値10。
ガード(100%以下)+ミネラル
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+28。装甲値12。
ガード(100%以上)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+36。装甲値10。
ガード(100%以上)+ミネラル
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+36。装甲値14。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 15 | ガード値+12。R2.185 | ||||||
甲冑 | 20 | 防具 | -3 | 10 | R1.177 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 2 | クリスタルシールド、甲冑 | |||
思い出の一品 | 2 | ヒバナにもらったネックレス。意志の達成値+1。 | |||
情報収集チーム | 2 | 情報収集の達成値+2。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 33 | 201 | 0 | 30 | 264 | 0/264 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
■不朽不変を望んでいたもの
不老の肉体。友人への愛情。平和主義者。
それが木蓮を構成していた主な要素だ。
宵街ヒバナを喪った日から、その要素に変化が訪れた。
肉体に僅かながら成長が見られたのだ。
少しだけ女性みを帯びた肉体に未知の恐怖を抱き、戸惑いながらも、人に寄り添う生き方のために必要なものだと受け入れようとしている。
望んだことはただ、大切な人がこれ以上悲しまないでいいような、平穏な日々だけだった。
●盾の人"シールドマン"
遠距離へのカバーリンク。大楯を構える180㎝はあろう美丈夫な青年。一切表情を変えない鉄面皮。
それが盾の人の名を与えられたときの木蓮の特徴だ。
甲冑と盾を持つ姿から守護騎士の名を与えられそうになったが、自分は騎士の名を冠する存在ではないという理由で断っている。
かつてはがっしりと伸びていた腕も今は短く細いものへと変貌した。
ミズキ、ヒバナと出会うまで長らく男性(もしくは物)として扱われてきたため口調やしぐさは若干男性寄り。
●能力
地面の砂や石などを重力で固め、即席の盾を作って時間を稼ぎながら味方と敵の間に入り込んで盾役をこなす。
装備品であるクリスタルシールドは自身とは縁もゆかりもないもので、自分(本体の盾)よりも防御力の高い彼の事を羨みながらも戦友のように思い愛用している。
周囲にある物体を手足のように扱ったり(屑鉄の橋)、それらを利用して新たに物を作り出すことに長けている(万能器具)。
〇新たに目覚めた能力
自身の始まりにあったのは炎だった。
ヒバナの炎をその身に受けたことで、内に秘めていたサラマンダーの能力が開花した。
かつて自身を焼いた炎は、傷つけるものではなく、自分を守り癒すものへ変化していた。
炎は恐れるものではないと教えてくれた人がいた。
そして人と、世界について学ぶうちに知った。
熱を生むことと熱を奪うことの本質は同じであることを。
物体を動かす力を空間に作用させれば、レネゲイドウイルスによって生み出されたエネルギーさえも操作できることを。
そうして"彼"は氷を生み出す力と、重力を操る力を得た(氷盾、孤独の魔眼の習得)
●朽ちる城に残された盾
ヨーロッパの武器商人が築いた城の中に盾と西洋甲冑は在った。
武器商人がこの世を去ってからすぐに城は焼け落ち、自分たちも共に焼けた。
レネゲイドウイルスの加護により、盾が全損することはなかったが本体に深手を追い、5〜10年ほどは盾として暗い蔵の中で眠り続けた。
●大学について
ミズキとヒバナと通った大学に所属しカリキュラムをこなしながら、臨床心理士になるための指定大学へ入学するための勉強を行っている。
ヒバナの事件から3ヶ月ほど経った頃から、ミズキの傍をついてまわるのではなく、大学の他生徒と積極的に交流しはじめ、新しい友人を数人得た。
休日には友人らと街に出かけ、今まで知らない遊びなどを教わったりして、寂しい思いを抱きながらも充実した日々を過ごしている。
- 1人称
- 俺、現在は稀に私
- 2人称
- お前、(呼び捨て)、君
- 3人称
- あのひと
- 好きな物
- ミズキとヒバナ。鎧の人。
- 嫌いな物
- 赤錆、酸味の強いもの、一人でいること。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
34 | |||||
SoL参加分+成長分 | |||||
-3 | |||||
デモンズシード 黄金錬成 | |||||
29 | |||||
Over the Magic Hour | |||||
70 | |||||
圧倒的成長 | |||||
Rebels in Paradise |