容姿・経歴・その他メモ

やること:メモを文章にする

養母:家入一澄
ウロボロス/ハヌマーン、適性B、諜報員
養父:家入啓斗
キュマイラ/ノイマン、適性A、養成校の教官（退役兵）
戸籍上の妹（9才）:家入風花
戸籍上の弟（5才）:家入卯月

・ノーマルの両親。生後1ヶ月以内で両親の不注意による落下事故が発生し、オーヴァードであることが判明。
・養育権などで揉めに揉めた結果、3才まで実両親と暮らし、遠縁の一澄に引き取られる。
・黒須とは保育園からの付き合い。当初はオーヴァードであることを隠して遊んでいた。
・家族仲は良好。公序良俗に反さない将来なら応援してくれる。

履歴

レネゲイド適性：A+
オーヴァード区分：ピュア
シンドローム区分：ミストルティン
【物理強度】C+【戦闘機動】C
【生理的耐性】C【戦術立案】E
【戦闘技術】B【エフェクト適性】E-

物理強度：肉体の強度自体は平均的だが、意志が強い。負けん気が強いともいう。
「やられっぱなしは性に合わないのよ」
戦闘機動：走力、跳躍力、五感などは一般人のレベルだが、素早く戦闘態勢に入れる。
「"速戦即決""やられる前にやれ"……アンタたちも聞いたことあるでしょ」
生理的耐性：健康体、風邪もひかないが、こちらも一般人並み。大怪我しようが、食事もしっかり取る。
「（真顔でウイダー〇nゼリーを10秒で飲み干し、燃えないゴミに捨てる）」
戦術立案：そもそも、指揮を放棄している。聞き出せても、「お好きにどーぞ。得手不得手は自分が一番わかってるはずよねぇ？」と返してくる。
「バケモノもどきの命令聞きたいなんて、いい趣味してるわね。ドMって奴かしら？」
戦闘技術：自身の能力の特性や弱点をしっかり把握し、臨機応変に対応できている。養成校に真面目に通ってない割に評価がいいのは、養父母の指導3割と本人の努力(とセンス)7割。
「投降するなら、あたしが3って言う前にしなさい……さぁ～ん♪」
エフェクト適性：高火力だが反面、一度撃つと武器が壊れてしまう。出力に武器が耐え切れないのが原因と思われる。
「最近気づいたんだけど、あたしの武器って肉焼くのに便利なのよ。焼ける時の音とポンコツがビービー騒ぐ声を聞いてると、退屈しなくて済むわよ」

セッション履歴