“雷霆”アキラ・ドナーシュラーク
プレイヤー:Yuu
天がお前を許せども
俺の雷は決してお前を赦さない
Yuu
- 年齢
- 33
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 185
- 体重
- 85
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGNエージェントD
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +99
- 未使用
- 37
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ドイツ人の父親、日本人の母親 | |
|---|---|---|
| 父親がいない | ||
| 経験 | 自分以外の人と密に接したことがないため | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | 彼には、つい自分を重ね合わせてしまう | |
| 敷島あやめ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 物心ついた時から"力"と共にあった。原因は未だわからない。ただ、自分の目的を成し遂げるためになくてはならないという事実だけが漠然とここにある。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 唐突に喉の奥から熱いものがこみ上げてきた。"それ"を直視できなかった。一刻も早く……一歩でも遠く、それと距離を取りたい。体の中で何かが嫌悪を示すのだ。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 11 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 申し子(セレクティッド) | ― | セレリティをレベル1で取得 | ||||
| 宿敵 | インディゴ | 執着 | / | 憎悪 | 「俺の相棒を辱め、死すら冒涜した。こいつに対する感情は言葉にできない。」 | ||
| かつての相棒 | 杜若衣乃里 | 遺志 | / | 悔悟 | 「任せたよ」と彼女は言った。しかし果たせなかった。彼女を犠牲にしてやつを殺すという約束を。その言葉は呪いとなってこの男の人生を強く縛り付ける。 | ||
| "ウィザード" 日々出晴英(ひびではるひで) | 信頼 | / | 不安 | ||||
| 今の相棒 | 桜蓮 | 信頼 | / | 脅威 | いのが認めたならば相棒として認めざるを得ない | ||
| 山田餓狼丸 | 同情 | / | 嫌悪 | くだらない夢を見せたくだらない木偶だ。奴自身に悪意はないだろうがそれゆえに赦せない。 | |||
| グラツィエラ | 執着 | / | 侮蔑 | 支配に魂を穢した哀れな存在だ。こいつに俺の心は一生わからないだろう。 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 雷神の槌 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃力+6の射撃攻撃を行う。自身と同じエンゲージのキャラクターを対象にできない。1シナリオLV回まで | |||||||||
| 雷の槍 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| + [LV × 2 + 4] の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-1個する。自身と同じエンゲージのキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
| イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 秘孔状態で戦闘移動を行う。移動距離を [LV × 2] m する。 | |||||||||
| 見えざる僕 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。 | |||||||||
| フルインストール | 2 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| 他エフェクトと組み合わせ不可。そのラウンドの間、自身のあらゆる判定のダイスを +[LV × 3] 個する。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
| ハードワイヤード | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ブラックドッグ専用アイテムからLV個選択し、常備化できる。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値を+4する。 | |||||||||
| セレリティ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
| 二回メジャーアクションを行う。メインプロセス終了時にHPを [10 - LV] 点失う。シナリオ1回。 | |||||||||
| タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| 無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信するエフェクト。ケーブルに触れて有線で情報を送受信することもできる。GMは必要と感じたなら、<知覚>による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
| 人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 接触した機械に電力を供給する。通電していない機械を動かすことができる。GMは必要と感じたなら<意志>による判定を行われてもよい。 | |||||||||
| ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
| 武器を割ってそのシーンの間その武器分の攻撃力を得る。 | |||||||||
コンボ
ドナーシュラーク
- 組み合わせ
- 《雷神の槌》 + 《雷の槍》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+2
- 10
- 11+12
- 8+6
- 100%以上
- 2+2
- 10
- 11+12
- 10+6
- 2+2
視界に入った敵を瞬く間に消し炭にする彼の唯一にして最強の必殺技。
半ば災害のような容赦のない一撃は、あまりにも彼自身を体現しているからか、いつしか彼の同僚たちから畏怖の念を込めて「落雷」を意味する彼自身の名で語られるようになった。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| インプラントミサイル | 12 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| RCブースター×6 | 0 | その他 | ― | <RC> の達成値 +2 | |
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | かつて愛用していたダガーナイフ 〈意志〉判定の達成値に+1 [参照:基本①p180/IAp42] |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 28
| 164
| 0
| 0
| 192
| 37/229
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「他の追随を許さない」という言葉をここまで体現している者はそう見つからないだろう。
特に最も得意とする戦闘においては圧倒的火力と容赦のない猛攻であっという間にけりをつけてしまう。
彼が傷をつけられた場面は誰も見たことがないし、もっと言えば敵に触れられた場面ですら誰も見たことがないかもしれない。
目覚ましい功績を上げ続けていることから支部では羨望の対象になりがちだが、「彼のようになりたい」と思うようなものはいないであろう。
どんなに暑い日でも半ば拘束具のような厚手のラバー素材のフードジャケットに身を包み、表情の変化に乏しく、目が合ったとしてもどこか自分ではない遠くを見据えているような彼に親近感を得るのは非常に難しいからだ。
また、そのフードジャケットが隠しているものもまた「他の追随を許さない」ものとしている一因である。
戦闘時にのみ露になる彼の肉体は、大部分がサイボーグ化しており、およそヒトとはかけ離れた存在であると感じるに難くないだろう。
名は体を表すとはよく言ったもので、ひとたび絶縁体であるフードジャケットを脱ぎ戦闘態勢に入れば、雷の打撃(ドナーシュラーク)が瞬く間に敵を襲う。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 10/22 | Dirtypair CobaltPlan | 19+5+4 | ヤマサキ | ムラYUU |
| 2 | 12/09 | Dirtypair PerfectGray | 27+5+5 | ヤマサキ | ちびすけえふYUUムラ |