ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

春風 常盤 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

春風 常盤はるかぜ ときわ

プレイヤー:りら

年齢
16
性別
星座
いて座
身長
PC3と同じくらい
体重
PC3と同じくらい
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
14
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼少期から持病があり、治療費のために父さんは音楽をやめて仕事に打ち込んだ。事業はすごく成功した
資産家
経験 やっと退院できたのが高校に上がる頃。1年くらい前のことだ。
長期入院
邂逅 急いでいたらしい男が水たまりを踏んで、服に思い切り泥水が跳ねた。次会ったらぶん殴ってやる
借り
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会7
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉2
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 優しい奇跡
春風 永人 幸福感 罪悪感 優しい父さん。病室で歌ってくれていた曲は検索しても見つからない
近藤先生 信頼 恐怖 僕を治してくれた先生。注射が痛い。
ヨハン・C・コードウェル 好奇心 憤懣 お気に入りのスカートを汚した奴。幸い染みは落ちたけど許してない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ディヴィジョン 1 効果参照 自動成功 単体 視界 1D10 Dロイス
誰かがダメージを受けた後、その半分を代わりに私が受ける
絶対の恐怖 3 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力+LVの射撃攻撃 装甲無視
抗い難き言葉 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
射撃攻撃 成功するとあらゆる判定のダイス-Lv個
錯覚の香り 1 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
判定のダイス+LV+1個
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
人形使い 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 5
非オーヴァードのみ 対象の〈意志〉と対決 成功すると一つ命令できる シナリオLv回

コンボ

組み合わせ
絶対抗い難き香りトレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
8
2
3
100%以上
7+3
7
2
4

判定のダイス-1個
100%以上なら-2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 105 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

春風 常盤(はるかぜ ときわ)
ピュアソラリス
高校2年生

生まれつき病があり、中学卒業くらいまで入退院を繰り返していた。
入院中なぜか「常盤がそばにいると調子がいい」と言われることが多く、小学生時代は他の患者の子の近くで遊んだり、容体が悪い子の手を握ったりしていた。
そのせいかは謎だが病が悪化し、中学生時代はベッドに閉じ込められる。

暇すぎてSNSを漁っていたところ、あるモデルが身につけていた服に心を奪われた。そう、ロリィタである。
毎日お見舞いに来てくれる幼馴染に着てほしいと頼んでみれば、彼女は恥じらいつつ快諾してくれた。
あまりお金はかけられないのでリユース品のワンピースを手に入れ、キズや汚れは手縫いで繕った。小物類も自作した。このときの常盤はかつてなく生気に満ち溢れていたという。
そうして完成した衣装を纏った幼馴染は夢のように愛らしかった。今まで生きていてよかったと初めて思った。
同時に次の目標が決まった。病を治して自分も同じ衣装を纏い、彼女と街を歩くのだ。最強に可愛い二人になるのだと。

中学を卒業する頃ついに退院。合間にしていた勉強の甲斐あって高校に進学することができた。
初めての学生生活は幸せだった。自分用の服も用意し、幼馴染と街で遊ぶようになった。メイクも覚えた。幸いにも女装は似合っているようだ。
可愛くなった常盤のことも周囲は受け入れてくれた。
こんな生活がずっと続けばいいと心から思った。

「最後にリップを引いて……っと。できたよ。目開けて。
……可愛い。すっごく可愛い。僕の方も完璧に仕上がったし、どうしよう僕たちついに最強になっちゃうよ……!(毎回言ってる)」

「うわ、痛そー。部活で怪我したの? 痛いの痛いの飛んでいけしてあげよっか?
いや煽りじゃなくってさ、ホントに効くの、僕がやると。同室の子のヒーローだったんだから」

「生きよう。何がなくても。繋いでもらったこの命がある限り。そんでとびきり可愛く笑って死ぬんだ」


なんかしらのためにお金を貯めている。(詳細未定)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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