ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星宮 歩空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黄昏を歩くものトワイライト・ウォーカー星宮 歩空ほしみや あるく

プレイヤー:ねりあちゃん

別に……生きてても、何も面白いことないでしょ……」

年齢
27
性別
星座
水瓶座
身長
170cm
体重
54kg
血液型
不明
ワークス
マフィア
カヴァー
元医者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が政治的な権力を有している。
政治的権力
経験 原因不明の貧血で入院していた。その頃から医者に憧れる
長期入院
邂逅 神城早月とは親同士が付き合いがあり、幼少期から妹のように接していた。
家族
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長1
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉1
回避 知覚2 意志 調達1
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血鬼 赤き聖餐を取得
神城早月 慕情 嫉妬 妹のような存在 さっちゃん
星宮昴 尊敬 不安 兄 反UGN勢力

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
戦闘不能を回復 HPを[Lvx5]点回復 シーン1回
コンセントレイト:ブラム・ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv値
赫き弾 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
攻撃力+[Lvx2]点
血族 1 メジャーアクション シンドローム 対決 1
ダメージ+[Lv]点
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
ダメージ+[Lvx4]点 M終了時にHP5点失う
滅びの遺伝子 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
ダメージを受けた時、対象に[Lvx10]点ダメージを与える シナリオ1回

コンボ

ブラッディ・メス

組み合わせ
赫き弾血族コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4-1
7
100%以上
7
7
4-1
10

フェイタリティ・メス

組み合わせ
赫き弾血族コンセントレイトブラッドバーン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4-1
15
100%以上
7
7
4-1
22

80%以上 HP5点ロス

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
メス 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m 医療用のメス ナイフ相当
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 - - 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【性格】

根暗で面倒くさがり。ダウナーでやる気はあまり感じられない。
昔は病弱ながらもよく笑顔を見せる子だったらしいが…。
今ではタバコと酒が友達。ピアスもしてるし遊んでるような格好だが彼氏はいない。

【嗜好】

【好きなもの】:カレーライス、ビール、ライブ
【嫌いなもの】:血、数学、猫(アレルギー)

【経歴】

事業家星宮グループの第二子に産まれ、同じUGN所属の神城グループの令嬢、神城早月とは幼馴染。
彼女とは姉妹のような間柄であったが、ある時原因不明の貧血により長期入院をする。
やがて早月とは疎遠になっていき、代わりに入院期間で見続けた医師への憧れるようになった。
その頃からUGNグループ内でもあるレネゲイドウィルスの在処を巡って衝突が増えていた。
それが「吸血鬼の始祖アルカード」の因子を持つレネゲイドウィルス。
従来のオーバードより強力な因子を持つそれを探すことに躍起になっていた星宮グループはUGNから離反し、独自の調査へと踏み切る。
歩空は徐々に周りから人が遠ざかり孤独となりながらも勉学を進めていった。
月日が経ち、家を出て独立し外科医の研修医として手術の助手をしていた時、誤って患者の動脈を傷つけ、吹き出した血がマスクの隙間から口内に入ってしまった。
その血を飲んだ瞬間、体内のレネゲイドウィルスが活性を始め暴走し、ワーディングを展開する。
次に目を覚ましたときは、辺りは血の海となっており、口内には大量の鉄分の香りと、生暖かいぬるっとした触感。
そして、真っ赤に穢れた自分の口と身体。

幸い、死者は出なかったものの彼女の心に一生消えない疵が残り、医師の道を閉ざした。
心を閉ざし、希望を捨て、ただ虚無の日々を過ごしていた時…再び彼女の前に、神城早月が現れた。

「ようやく見つけたよ…吸血鬼の始祖…黄昏を歩くもの……ううん、ここはやっぱり……"お姉ちゃん"、かな」

彼女は優しく手を差し伸べる。歩空は逡巡したのち…その手を……。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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