“錆刀”渡 劾
プレイヤー:ドラ公
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 168
- 体重
- 55
- 血液型
- 不詳
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 自主的に家族から離れた
|
天涯孤独 |
経験
| 問題児of問題児
|
不良 |
邂逅/欲望
| “グランドフィナーレ”を庇護している
|
幼子 |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれついてのオーヴァード
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 果たして何からの解放なのか
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 6 |
|
侵蝕率基本値 | 41 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | 5 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | 6 |
| |
| |
| |
情報:アカデミア | 5 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 達人
|
| /
|
| |
|
理解者
| コードウェル博士
| 感服
| /
| 困惑
| |
| |
友人
| かつての友人達
| 懐旧
| /
| 無関心
| |
| |
幼子
| “グランドフィナーレ”
| 庇護
| /
| 不安
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C-[LV] |
| 武芸の達人
| 3
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| ―
|
| ―
|
<白兵>達成値+[LV*3] 侵食+4 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
<白兵>を【精神】で判定 |
| 浸透撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| ―
|
攻撃をガード不可にする |
| 吠え猛る爪
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
攻撃を装甲無視にする 攻撃力-[5-LV] |
| マルチウェポン
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
二刀流 |
| ヴァリアブルウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| リミット
|
二刀流+LV分 |
| 海の魔術師
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
自在に水中を泳ぎ回り、溺れること無く大陸間も移動できる |
| 風の支配者
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
そよ風から強風まで周囲に風を発生させるエフェクト |
| ドクター・ドリトル
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
あらゆる言語が使え、動物とも話せる |
| 真相告白
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
質問一つを相手に正直に答えさせる |
| 真偽感知
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
発言内容に嘘がないか見抜く |
| フェイタルヒット
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
DR直前使用 DR+(LV)D |
| 神機妙算
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| 80%
|
対象を範囲(選択)に変更 |
| 灰色の脳細胞
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
【行動値】+【精神】 侵食+2 |
コンボ
無月一閃
- 組み合わせ
- 全乗せ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+2
- 7
- 6+13
- 16
- 100%以上
- 5+2
- 7
- 6+13
- 17
- 160%以上
- 5+2
- 7
- 6+13
- 18
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
妖刀+日本刀
| 5
| 20
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| 15
| 4
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| ダイス+3 シナリオ1
|
コネ:学園通の友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:アカデミア〉
| ダイス+2
|
コネ:購買部情報網
| 3
|
| コネ
| 〈情報:アカデミア〉
| 情報判定振り直し シーン1
|
ラッキーメダル:ホワイト
| 1
|
| その他
|
| 【社会】達成値+1
|
ウェポンケース
| 2
|
|
|
|
|
Bランクアタッカー
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 44
| 220
| 20
| 0
| 284
| 0/284
|
容姿・経歴・その他メモ
<人物>
アカデミアの駄目大学生。
不真面目さから留年が確定している。
コミュ力だけは高く、アカデミアのあらゆる場所に友人と書いてタカる相手がいるとかいないとか。
前はよくナンパする姿を目撃されていたが、転校生の少女が横に付いてから回数は皆無になった。
大体どこでもタバコを咥えている。
よく釣り竿入れを持っているが釣りをしてる姿を見たものはいない。
小学生以下の子供には割と優しい。
<容貌>
ボサボサの赤髪に蒼眼。
野暮ったい丸眼鏡。
顔は悪くない。顔は。
首から下はFH時代の手術痕が多数残っている。
本人は気にしていないが「こんなの見られたらドン引きされちゃうだろー」と嘯き他人には見せないようにしている。
念入りに隠しているわけではないので、身近な人間にはバレている。それも特に気にしていないが。
<性格>
クズな駄目人間。
人に頼ることになんの躊躇いもなく、子供以外には平気でタカる。
基本的になんに対しても適当だが自分の日常を守るためなら重い腰を上げる。即ち渡が自主的に動いている時はアカデミアか身内に危険が迫っている時である。
刹那主義でニヒリスト染みた部分があるのは余命の短さから来るもの。
ナンパも行為自体を楽しんでおり、万が一彼を好きになるような女性が居ても無意識的に避けるか一歩離れた対応をする。
<能力・武器>
風使いであり剣術家。
刀を使わせれば右に出る者はあんまりいない。
普段は釣り竿入れに刀を入れて持ち歩いている。一応、アカデミア発行の帯刀許可書も持っている。
風は戦闘以外にも日常的なイタズラに使われている。
戦闘面では役に立たないが言葉だけで人を煽り宥めかせ答えを引き出し嘘を見抜く能力もあるがろくなことに使わない。
二話以降
ゴタゴタで失ったはずの妖刀が戻ってきたのでそれを使っている。
<経歴>
元FHエージェント
FHに所属する一族の生まれであり、本人も生まれながらのオーヴァードで強化手術も数度受けている。
昔、割としょうもない理由で世界を滅ぼそうとした天才と戦う羽目になり、その道中で様々な影響を受けた結果FHを抜けた。
FHを辞めた直後、コードウェル博士が眼前に現れ封印してきたはずの愛刀を差し出し脱走を咎める事無く去っていった。
コードウェル博士が手を回したのか追手がかかることもなく無事にアカデミアに紛れ込む事に成功し今に至る。
本人としてはFHから抜け出した事に後悔などなく、好き勝手にやれる生活を楽しんでいる。
そんな過去から自身の行く末に悩む相手を見ると手を差し伸べる事が多い。
FH時代に受けた手術と過去の戦いの影響で寿命が大幅に縮んでいる。
「結果的に世界を救った側になっただけで、それ以前は悪党の手足みたいなもんだったし?長生きしたらバチが当たるよなぁ」と本人も受け入れている。
<人間関係>
・家族
どうでもいい。
・コードウェル博士
なぜかFHを離れた自分を認め、気が向いたら戻ってくるように言われた相手。
目的がわからず困惑しているが一応の恩も感じている。
・過去の友人&宿敵達
紆余曲折は有ったが自分を変えてくれた奴ら。
でも今後は巻き込まれたくない。めんどいし。
それに初恋の相手が初めての友達とバカップルしてるの見たくないし。
・フィナ
同棲相手の少女。
少々管理癖と口煩さはあるが家事をこなし生活費もくれるので歓迎している。
なぜ自分の面倒を見るのかは無意識で考えないようにしている。
・言葉命
頼りにしている情報屋、もとい報道部。
飯を奢ってくれるのでホイホイ付いていく。
気が付いたら命と呼ぶようになっていた。
・ジェフティ
数少ない男友達。
自分の同類として見ている。
「お前もいずれ厄介な女で苦労するぜー。なんせ俺に似てるから」
・妖刀『鴉』
FH時代からの愛刀。意思を持つ呪われた妖刀。
どこへ捨てても必要な時に戻ってくる。
どうやら執着されているらしい。
https://charasheet.vampire-blood.net/3040336
PC①用ハンドアウト
シナリオロイス:“グランドフィナーレ” 推奨感情:庇護/脅威
ワークス/カヴァー:一般生徒/一般生徒 推奨Dロイス:頂の証(シューブリームスチューデント)
キミはアカデミアに通うオーヴァードだ。しかし、キミには他の生徒とは一味違う経歴がある。
かつてキミは、わりとしょうもない理由で世界を滅ぼそうとした天才と戦い、未然に世界を救ったのだ。
その戦いのなかで、キミはその天才が使役する機械の少女と仲良くなった。
その後キミがアカデミアに来てからは連絡も取っていないのだが……。
ある日、キミに例の天才から電話がかかってきた。その内容は、あの時仲を深めた少女をキミのもとに送るというもので……。
◆PC①用ハンドアウト
ロイス:“ラストダンサー” 推奨感情:感服/脅威
指定Dロイス:『達人(アデプト)』 ワークス/カヴァー:大学生/大学生
キミはアカデミアに通うオーヴァードだ。しかし、キミには他の生徒とは一風変わった経歴がある。
具体的に言えば、キミは仲間と共になんやかんやあって破滅から未然に世界を救ったことがある。
その過程で仲を深めた、最終兵器である少女とキミは同棲している。なんやかんやあって。
彼女との生活は煩わしいところこそあるものの間違いなく満たされていた。
しかしある日、彼女が行方不明となってしまう。(いろいろと)不安になったキミが彼女を探していると、
意外過ぎる人物とキミは再会することになる……。
●PC①用ハンドアウト
ロイス:過去の自分 推奨感情 P:懐旧/N:恐怖
推奨Dロイス:なし ワークス/カヴァー:大学生/大学生
キミはアカデミアに通うオーヴァードだ。しかし、キミには他の生徒とは一風変わった経歴がある。
具体的に言えば、キミは仲間と共になんやかんやあって破滅から未然に世界を救ったことがある。ただし、その前は普通にFHのエージェントをやっていた。
過去のことなんかすっかり置き去りにして普通の生活を送りつつカネをタカったり初恋の人によく似た子に迫られたりしていたキミだったが、ふいに目にしたRファイトの優勝景品に信じられないものを見る。
それは、かつての自分の悪行をまとめたもの。知られては行けない、それはキミの立場を……日常を脅かす。この日々を失うことになってしまう。
景品に綴られるのは挑戦状。「思い出せ、貴様の有るべき在り方を」。
先達→先を歩く者→ガイド→ド ガイ→渡 劾
<過去>
守宮 忍
・かつての名。もはや呼ぶ者は居ない。
・心を抑える刃から刃を支える心に変わった
守宮一族(もりみやいちぞく)
FHに属するオーヴァード一族。
力───純粋な戦闘力以外も含む、を持つ者が全てを管理するべき、という思想の下、オーヴァードによる支配を理想とする一族。
FH内にて頂点に相応しい人物を探しており、一族でFH内での傭兵のような役割を担っている。
目的のためには手段を選ばず、自分達すら捨て駒にするその性質からUGNからはもちろんFHからすらジャームの疑いをかけられている。
異国の地が混ざっているのか地毛は赤の割合が多いが大多数が目立たぬように黒く染めている。
血統的にノイマンの武器使いが主流であり、目立たぬよう一般兵士や低級エージェントに混ざって動いていることも少なくない。
九頭竜之剣(くずりゅうのけん)
守宮一族秘伝の流派………だった。
複数の武器を同時に使い分け、単騎で軍勢並の戦力と化す為の流派。
極めた者は9つの武器を同時に扱うとされ、それを見た時の支配者が「まさしく九つの頭を持つ竜が如き」と評した。
以後、この流派は九頭竜之剣と呼ばれるようになった。
現代ではFHの戦闘員の使う流派としてUGNを苦しめていたが、ある日アカデミア初等部の剣道部の少年が試合にて九頭竜之剣を使用するのを現役UGNエージェントが目撃。
詳しく話を聞いた所、倒れている青年にお茶とおにぎりを分けた所、いくつか技を教授されたという事実が判明。
以降、おにぎり一つ毎に技を一つ教えるという関係が続き、九頭竜之剣の大半がその少年に伝授されたとの事。
アカデミア、及びUGNとその事実を知った守宮一族がその青年を探ったが正体は依然、不明のまま。
朱刀・華鴉(すとう・はながらす)
女烏天狗の情念が籠もっていると噂されるレネゲイドの宿った刀。
とある女烏天狗が浮名を流す男に惚れ、人の姿を取って男に近付いたが身も心も財産も弄ばれた挙げ句に捨てられたが
それでも男を愛していた為、山に連れ去り二度と離れる事が無い様に諸共一本の木になった。
その木が寿命によって折れ、内から現れたのがこの刀と伝えられている。
持ち主を選ぶ、持ち主が他の武器を使うと拗ねる、持ち主に不幸を呼ぶ、離れると勝手に飛んでくる、と扱いにくく長らく封印されていたが
とある守宮一族の若き天才が封印を破り持ち出した後、武器と共に行方不明になった。
なお、守宮一族の武器保管担当者達は華鴉が行方不明になった時、惜しい若者を失ったがアレを持っていってくれたと祝杯を上げた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 90
|
|
|
|
|
| 37
|
|
|
|
|
| 27
|
|
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