ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

村井太一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

親愛なる隣人フレンドリー・ネイバーフッド村井太一むらいたいち

プレイヤー:riku

年齢
22
性別
星座
水瓶座
身長
173
体重
65
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+77
未使用
28
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
永劫の別れ
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正4
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D お気に入り 好奇心 不安 1シナリオ1回、ダメロ+5d10
REC アルフレッド・J・コードウェル 尊敬 不安
義理の両親 叔母さん 信頼 不安
NPC 好意 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム
C値LV(下限値7)
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムからLv個常備化。基本侵蝕値+4
ハイマニューバー 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
1シーン1回、達成値[Lv×5]
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
達成値[Lv×2]
コンバットシステム 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 3
ダイス+[Lv+1]
エクスマキナ 1 メジャーアクション
リアクション
4 リミット
1シナリオLv回、達成値+10。
バリアクラッカ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
1シナリオLv回、装甲無視
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 視界 1
構造看破 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近

コンボ

白兵

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンアタックプログラムコンバットシステム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
1+11
15
100%以上
3+5
7
1+13
15

白兵

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンアタックプログラムコンバットシステムハイマニューバーエクスマキナバリアクラッカ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
1+36
15
100%以上
3+5
7
1+41
15

白兵

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンアタックプログラムコンバットシステムハイマニューバーエクスマキナバリアクラッカ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
19
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上100%未満
3+4
8
1+36
15
100%以上
3+5
7
1+41
15

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームバンカー 白兵 〈白兵〉 -3 15 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2
バトルマニューバ 白兵達成値+2
バトルマニューバ 白兵達成値+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 174 0 0 179 28/207
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

外見
普通の青年。
これと言って目立った特徴はない。

過去
15年前、両親は彼を叔父叔母の家に預けそのまま何も言わずに去っていった。
いつかまた会えると信じていたがその日は二度と訪れない。
そんな新たな日常を彼は受け入れつつ進もうとしていた。
いじめを受けたりはしたがそれでも平凡な日常だった。実際彼はそう感じていた。
しかし、高校生のある日、彼の日常はレネゲイドウィルスによって崩壊した。
本当にそれは突然のことだった。
最初は戸惑いはしたが力を得たことに有頂天になっていた。
だけど、そんな彼の耳に届いたのはジャームによる叔父の死だった。
それを機に彼は普通の生活とUGNエージェントとしての二重生活を強いられることになった。

両親
後に知ったことだが両親はUGNの関係者でレネゲイドウィルスの研究をしていたらしい。
失踪したのもFHに命を狙われたのことだ。
その事実を知った彼は大学卒業後、レネゲイドウィルスの研究をやりたいと興味を持った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 49
1 22/11/6 さよならを君と 28 フリアさん

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