“咎獣の指揮者”椿京一郎
プレイヤー:蟻沢
- 年齢
- ??(かなりの高齢)
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 187
- 体重
- 67
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 舞台監督
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ソラリス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- +71=0
- 行動値
- +-4=0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +40
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 両親/もう昔の話さ | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | アーネンエルベ/……うーん、まあ長く生きていればいろんなことがあるよね。あ、FHに居たことはないよ。 | |
| 敵性組織 | ||
| 邂逅 | フィン・ブースロイド/彼にはいろんなことを教えてもらったよ、彼との出会いが私を変えてくれたと言っても過言じゃない。 | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+3 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | ||
| 運転:多脚戦車 | 4 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | マスターピース | ― | |||||
| 経験 | アーネンエルベ | 懐旧 | / | 厭気 | それについてはノーコメント | ||
| 邂逅 | フィン・ブースロイド(REC) | 尊敬 | / | 不安 | できるだけ長く、元気で居て欲しいね | ||
| シナリオ | 譜代 稔 | 連帯感 | / | 不安 | |||
| シャクラ | 信頼 | / | |||||
| 朽木田 烏有 | 連帯感 | / | 不安 | ||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 加速装置 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 行動値lv×4 | |||||||||
| 活性の霧 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
| 攻撃力+LV×3 ドッジの判定ダイス-2 ラウンド間 | |||||||||
| アドレナリン | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせた判定のダイスLV+1個 | |||||||||
| ポイズンフォッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
| 射程至近 範囲選択 | |||||||||
| 鋼の馬 | 3 | メジャーアクション リアクション | <運転> | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| ダイス+LV個 | |||||||||
| コンセ:ブラックドック | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| アンテナモジュール | 1 | ||||||||
| 麗しの容貌 | 1 | ||||||||
| 竹馬の友 | 1 | ||||||||
| 快楽の香気 | 1 | ||||||||
| タッピング&オンエア | 1 | ||||||||
コンボ
メジャーアクション
- 組み合わせ
- ≪アドレナリン≫+≪ポイズンフォッグ≫+≪コンセントレイト:ブラックドック≫+≪鋼の馬≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:多脚戦車
- 難易度
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+7
- 8
- 4
- 100%以上
- 3+9
- 7
- 4
- 3+7
10dx8+4
12dx8+4
セットアップ
- 組み合わせ
- ≪加速装置≫+≪活性の霧≫
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 15
- 100%以上
- 18
行動値12→18
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FHインターセプター | 15 | 防具 | +3 | +3 | 8 | 精神強化手術の個数分ドッチのダイスと行動値増加 |
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スチールギガント | 50 | ヴィークル | 〈運転:多脚戦車〉 | -10 | 20 | 20 | 120 | ||
| 乗用車 | 8 | ヴィークル | 〈運転:四輪〉 | -4 | 10 | 6 | 100 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 精神強化手術×3 | 6 | 0 | その他 | 行動値+3 <意志>達成値-3 | |
| コネUGN幹部 | 1 | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 | ||
| コネ要人への貸し | 1 | 〈知識:〉 | ダイス+3 | ||
| コネ:マスメディア | 1 | 〈情報:メディア〉 | ダイス+2 | ||
| コネ:軍関係者 | 1 | 〈情報:軍事〉 | ダイス+2 (リプレイ記載のウィアードエイジのデータから持ってきたのでややこしければコネ:傭兵に変えます。効果は同じです) | ||
| ウェポンケース | 1 | ||||
| コネ:手配師 | 1 | 〈調達〉 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 160
| 0
| 0
| 170
| 0/170
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
知る人ぞ知る、カルト的な人気を誇る舞台監督。
どこから持ち出した資産なのか、支部の真上に自分自身の劇場を構え、そこで度々公演を行っている。
明るくはきはきとした人物だが、物言いはどこかいい加減。
細かいことは気にしない性格。
自分自身の過去についてはあまり話したがらないが、今の彼とそっくりな男が黄金期のハリウッドの映像記録や戦後間もない日本の写真に写りこんでいたりと、出自には謎が多い。
本人にこれらのことを突っ込んでもしらばっくれるが、UGN内部や交流のあるオーヴァードの間ではかなりの高齢(と呼ぶにもあまりにも長生きだが…)であることは比較的知られている。
FHエージェントやジャームに対して交通事故(故意)を起こすため彼を知る敵には免許返納しろと罵倒される。まだまだぴんぴんしているため免許を返納する予定はない。
ちなみに今は日本名を名乗っているがドイツ出身である。
支部
支部は劇場の地下に作られている。
放棄された採掘場を改築して作られた支部は、設備こそ整っているが無骨な印象を受ける。
(部屋の装飾などはされているため、リラックスできる場所がないわけではない)
形態の特殊な支部で、元FHやUGN内部でのダブルクロスなど、脛に傷持つエージェントが数多く所属しており、支部長には該当エージェントが問題を起こした場合、処分していいという権限がある。
“殺戮の雷霆(シャクラ)”との関係
チルドレン鏖殺事件を起こした“殺戮の雷霆(シャクラ)”の処分を決める場において、“殺戮の雷霆(シャクラ)”に一方的に暴力を振るった上で「どうせ人手不足でしょう?使えるものは最後まで使い潰しましょう」と言って自分の支部に引き取った。
(この時の行為は“殺戮の雷霆(シャクラ)”を自分の支部に引き取るためのパフォーマンスであり、彼は事件の真実に気付いた霧谷雄吾からの依頼で“殺戮の雷霆(シャクラ)”を引き取りに来たのである。)
その後は対外的なポーズとして“殺戮の雷霆(シャクラ)”がまた何か事件を起こした時のために、すぐに殺害できるスイッチを所持しているが、ジャーム化した時くらいしか押すことはないだろうなと思っている。
実際のところ、“殺戮の雷霆(シャクラ)”のことは裏切者の処分を頼むこともあるほど信頼している。
あんまり卓中に持ち込む気のない過去
詳細
その正体はかつてドイツ・ナチスの研究機関アーネンエルベによって人工的に覚醒させられた超人兵士である。
(※ウィアードエイジより)
その時のレネゲイドウイルスによる作用により、不老の体を手に入れた。これにより彼は外的な要因で死に至ることはあるが、寿命で死に至ることがない。
当時はオーヴァードという概念もなかったため、自分の人を超えた肉体への嫌悪感と、ナチスに恐怖を抱きつつもナチスに反抗する勇気もない悩み多き若者だったが、(当時)幼い少年でありながらナチスの超人兵士たちと渡り合うフィンの姿を見て一念発起、その後は自らの信じる正しさのために力を振るった。
第二次世界大戦後はアメリカに渡り、ハリウッドで映画製作に携わったり欧州で舞台の公演に関わったりと世界各地を転々としていたが、最終的に日本にとどまることになる。
その後UGNの思想に共感した彼はUGNに所属、現在に至る。
これらのことから過去のことはあまり詳しく話したがらない。
第二次世界大戦等、当時のことはかなり昔なので、本人にとっても若干曖昧な部分もあるようである。(しらばっくれているだけかもしれないが)
※フィン・ブースロイドにロイスを取るための設定なのでこの辺細かく突っ込まれてもあんまり広げられません。私が歴史に詳しくないので(カス)
アウトレイジとクレイジードライブ取りたい
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| AGIA配布分 | 40 | ||||
| AGIA |