ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二階堂 冴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Observer(オブサーバー)二階堂 冴(にかいどう さえ)

プレイヤー:シロナ

ー僕はしがない作家だよ。
だから期待はしないでよ、ね?

年齢
19
性別
星座
水瓶座
身長
180
体重
66
血液型
AB型
ワークス
作家
カヴァー
御曹司
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
+9=19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 裕福な家庭で生まれ育ったボンボン、しかし良い家庭とは言い切れなかった。
裕福
経験 家庭内ルールに縛られ、身動きも取れず自分には発言権も無かった。
束縛
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 俺はもっと外の世界を見てみたい。
探求 14
衝動 侵蝕値 もう、縛られるのは嫌だ。俺だって、そこらの人達と同じ人間なんだ。
嫌悪 15
その他の修正4
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達3
芸術:小説2 知識:クトゥルフ2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特権階級 二階堂企業の御曹司
Dロイス 神速の使い手
高校の先生 尊敬 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化経験点修正:-2点]
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
経験点修正:-2点]
先手必勝 3 常時 自動成功 自身 至近
疾風剣 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
さらなる波 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
疾風迅雷 1 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2

コンボ

失礼するよ

組み合わせ
一閃疾風剣さらなる波音速攻撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
10
2
22
100%以上
4+3
10
2
24

疾風剣:リアクション判定ダイス-Lv個
さらなる波:攻撃力+[Lv*2]
音速攻撃:攻撃ダイス+Lv個

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
風斬糸 0 25 白兵 〈白兵〉 -5/0 16 0 15m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ブラックカード 8 0 その他 これのせいで若干金銭感覚が狂っている。
芸術道具 2 0 一般 執筆用万年筆

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 135 25 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:僕/私
二人称:君/〜さん、〜くん、〜ちゃん

二階堂企業の代表取締役社長の息子。
常に帽子を被っていて2本の青いメッシュが特徴的。帽子を被っていないとついつい人の顔色を伺ってしまうのである方が安心するしコミュニケーションも取りやすいらしい。
酒に酔いやすく、呑んで5分後には潰れている。
職業柄、相手の心を探ったりネタを探してしまうので挙動不審に思われる。

「僕は二階堂冴。気軽に冴って呼んでくれると嬉しいかな。」
「趣味程度だけど執筆メインで生活してるかな。たまに護衛とかその他諸々……あ、仕事内容は秘密だよ。」
「愛だけは、腐ってでも理解できないと思う。一生解明出来ない謎だよ。」

履歴

昔から怒られてばっかりだった。何を言っても何をしても制限をかけてくる。友達と遊びに行こうとしただけで門限を縮められ、酷い説教を受けた。
「なんで僕は友達と遊べないの?」
そう、今日も変わらず一点を見つめている母に聞いたことがある。
母は何も答えてくれなかった。
いつだって何を問いかけてもピクリともしなかった。

幼い頃の自分は母がどんな状況なのか分からなかった為いつか答えが来ると思って気長に待った。
待って、待ったけどいつもスーツを着た人達が僕を部屋に連れ戻した。

父はいつも不機嫌で、僕に構うのは叱る時ぐらいだった。時間を無駄にさせるなとしか言わない。母と似ているようで似ていない。母からは微かに暖かさを感じるけど、父からは微塵も感じなかった。
良い結果を残さないと父は僕を叱った。悪い方法でね。
なんなら何回か命を失いかけたこともある。

僕はそれが父なりの育て方なんだろうなってなんとなく感じてた。
だから僕は受け入れた。
ずっと、ずっと、ずっと_____


高校の頃、先生に進路を聞かれた。
父の企業を継ぐつもりだったが、先生は
「それは君が本当にやりたいことなのかい?」
と僕に一つ、質問を投げかけた。

その言葉を聞いて僕がやりたかったこと、いや、昔の自分を思い出した。まだ正常でいた自分を…!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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