容姿・経歴・その他メモ

■容姿。黒髪黒目の長身の男性。細身。若干目元に隈があるようなないような。

■設定
ヘラヘラとのらりくらりと補佐官の女性を口説いたり、部下とバカやったりの日常生活を送ろうとしているのだが、何故か失敗して真面目に働く羽目になっている男。支部長の椅子に座って3年が経つ。

オーヴァードに覚醒したのは大学2年の頃。友人たちと旅行に出かけた先で、何かの事件に巻き込まれ、覚醒。覚醒の際、一体を凍り付かせるほどの力を発揮。詳細は本人がその時の事を覚えていない。何かに襲われたような、はたまた誰かを助けようとしてだったような。といったあやふやな感じである。

前に彼女がいたが、UGNの任務に忙殺され、二人の時間をなかなかとることができなくなった結果、破局。

支部のメンバーは実力が優秀で、現場に東雲が実際に赴くことは余ほどのことがない限りないのだが、如何せん癖が強いチルドレンや、エージェントが多いので、なぜか気苦労が絶えない。加えて後処理の仕事が大量にできるため、一人支部に残ることが多く、買えりが遅くなり、面倒なので支部にすんでいるというのが妥当。適当な性格をしているくせに、変なところで真面目なため、割に合わない仕事も受け持ってしまう。


最近の悩みは友人兼エージェントの雅楽川が持ち込んだモアイが支部の一室を占拠していること、あと、胃薬とモンエ〇が手放せない。

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