“AITS”立花 佐恵
プレイヤー:パチュリー
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 139
- 体重
- 43
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +10=18
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +174
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| お母さんと二人で暮らしていた
|
政治権力 |
経験
| UGN?...お母さんからの遺言通り...ここに来たけど....なんなのよ...ここは
|
UGNへの?怖 |
邂逅/欲望
| お母さんの仇を討てるなら私...どんなことだって協力する!!
|
同志 |
覚醒
| 侵蝕値
| お前...よくも母さんを!!!
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 今の私は本当に私なの....私の中にいるもう一人の私は誰なのよ...
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 2 | ブラックマーケットの効果
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 8
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:心理 | 2 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
知識:オカルト | 1 |
| |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
| |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 超血統
|
| /
|
| |
このDロイスを取得した際、自分のシンドロームのエフェクトから1つを選択してレベルを+1して最大レベルを2する。ただし、自分は《リザレクト》《ワーディング》《コンセントレイト》《リフレッシュ》を除く一般のエフェクトを取得出来ない 「支援射撃」
|
母親
| 立花 望
| 幸福感
| /
| 悔悟
| |
大好きなお母さん 小っ恥ずかしくて言えなかった...一度でいい...お母さんに大好きって伝えたい...
| |
同志
| テレーズ・ブルム
| 信頼
| /
| 隔意
| |
UGN内で一番信頼できる協力者 お母さんの上司 お互いに相手を利用してることを理解している
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
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| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| プロファイリング
| 1
| メジャーアクション
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
物品や品物を観察し、通常は気づかないようなちょっとした情報から対象の人物像を書き出すエフェクト GMは必要と感じたなら、適切な〈知識:〉で判定を行わせてもよい |
| 代謝制御
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
決めた時間にわずかの狂いもなく起床し、瞬時に眠りにつくことができる。消化機能、免疫機能も完璧に見事なほど健康であり、感情も望む限り徹底的に制御できる。GMは必要と感じたなら、〈意志〉で判定を行わせてもよい |
| ブラックマーケット
| 1
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
常備化ポイントをレベルx10する 浸食率によるレベルアップの効果を受けない 基本侵蝕値+2 |
| 支援射撃
| 9
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 効果参照
| 2
| ―
|
誰かの判定のダイスとレベル個増やす 自分には使用できず、1ラウンドに1回まで使用できる ※超血統の対象[経験点修正:-5点] |
| 勝利の女神
| 7
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
誰かの判定が判定を行った直後に使用できる。達成値を+レベルx3する 自分には使用できず、1ラウンドに1回まで使用できる |
| 常勝の天才
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃に+レベルx4する 自分を対象にできず、1シーンに1回しか使用できない |
| ターゲッティング
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
使用したメインプロセスの間、自分が行う「技能:射撃」の武器による攻撃の判定のダイスに+レベル個する |
| コンセントレイト/ノイマン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせ判定のクリティカル値を-レベルする(下限値7)このエフェクトは指定したシンドロームのエフェクトとしても扱う |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
《射撃》の判定を精神で行える |
| ファンアウト
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| ―
|
対象は即座に戦闘移動を行う。自分を対象にできず、1シナリオにレベル回までしか使用できない 移動は対象が選択でき、効果に同意する対象にのみ使用できる |
| 生き字引き
| 1
| メジャーアクション
| 〈意志〉
| ―
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
全ての〈情報:〉の代わりに使用して情報収集判定を行える。この時の情報収集判定のダイスに+レベル個する |
コンボ
アンサー・バレット
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト/ノイマン》+《コントロールソート》+《ターゲッティング》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 60%未満
- 8+1+5-1
- 7
- 0
- 5
- 60%以上
- 8+1+6-1
- 7
- 0
- 5
- 80%以上
- 8+1+7-1
- 7
- 0
- 5
- 100%以上
- 8+1+8-1
- 7
- 0+2
- 5
攻撃のタイミングと狙撃ポイントを瞬時に計算して即攻撃に転じる
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ショットガン
| 7
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 5
| -
| 10m
| この武器で射撃攻撃をする場合、同じエンゲージにいるキャラクターへの攻撃力に+2する
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
強化服
| 1
|
| 防具
|
| -
| -
| 1
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
携帯電話
| 0
|
| その他
| ―
|
|
カジュアル
| 0
|
| その他
| ―
| 学生服と私服一式
|
ウェポンスーツ
| 1
|
| その他
| ―
| 武器、防具をオートアクションで装備:拳銃
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
| ―
| お母さんに買ってもらったヘッドフォン(意志の判定に+1)
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 264
| 0
| 0
| 304
| 0/304
|
容姿・経歴・その他メモ
都道府県知事である立花 望(たちばな のぞみ)の一人娘
いつも議会の仕事で忙しい中、休みの日には必ずどこかへ遊びに連れて行ってもらえる そんな優しいお母さんが大好きだった
ある日の帰りに一人の男と出会った それが全ての始まりだった...
男と会った次の瞬間、体に血しぶきが飛ぶ、目の前には心臓を貫かれたお母さんが立ったまま死んでいた.....数秒の出来事だった お母さんへの悲しみはすぐに怒りに...そして憎しみに変わった
気づいたら私はあの男に突撃していた...そこからの記憶がない
次に目を覚ましたときには私は病室で寝ていた
全身傷だらけで包帯が巻かれていたが、不思議なことに骨折や打撲などはしていなかった
お母さんが亡くなったことはニュースになっており、あれから2日は経っていたようだ
退院後すぐに家に帰り、お母さんが残していた遺言を読んだ
分からない単語が多かったけど『私が誰かに殺されたらすぐに酒場「ブラッドアーツ」のテレーズという人に会いに行きなさい』と言うことは分かった 私はすぐに酒場「ブラットアーツ」に行った
酒場のマスターからテレーズという人の話を聞くと裏方に案内される
そこにはフクロウを連れた自分と同じぐらいの子供が目の前にいる
その人から一つ質問された「貴方の名前は?」 自分の名前をいった瞬間その人は頭を抱えていた
その人から遺言に書かれていたUGNやFHのこととか私の異変とか色々話してもらえた
話によるとお母さんはUGNと言う秘密結社の後ろ盾として働いていたということ FHという敵対してる組織がいること
私の家系がオーヴァードと言う超人に覚醒する一族だということ
目の前で私に話してくれてる子供がお母さんの上司のテレーズという人みたい
お母さんはFHに殺されたということを聞かされる 暗殺者の名前は「パノー・リーレ」と呼ばれていてUGN内で指名手配されている男だった
あの男が捕まらないのは数十人近くの味方がいることが大きな要因となっている さらにUGN内にも彼の協力者がいるということだ
テレーズさんは普段は自由に動けないようで代わりに裏切り者捜しに協力してくれれば、パノーを見つけてあげるということだった
それであの男に会えるなら断る理由もない 私は協力することにした
私は仕事の合間にテレーズさんの話をヒントに次々と裏切り者を見つけていった
いつかあの男をテレーズさんが見つけてくれるまで
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 174
|
|
|
1
| 9/30
| 舞い落ちる白き羽と鉄の羽
| 35
| ニルギー
| はむちゅさん葦沢アキラさんDテンさんのあるさん
|
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