ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八十神 妙祐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

岡目八目マグル八十神 妙祐やそがみ ただひろ

プレイヤー:しいなず/椎名七十七なずな

信用されるなんて思っていない。お目付役っていうのは大体そう言うものだろう?

年齢
18
性別
星座
蠍座
身長
178cm
体重
78kg
血液型
A型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 簡単に言えば、フランケンシュタインの怪物みたいなもんだ。RBと遺産と、人間の混ぜ物なんだから
被検体
経験
研究機関
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃4 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者:夜の小鳥
UGN 尽力 猜疑心 拾われて戦力として扱われている以上、やることはやる。信頼はしないが、信用はする。
ゼノス 好奇心 猜疑心 混ぜ物の俺を興味深そうに見ているのが気になる。が、それはそれ、これはこれ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:プラント 1
光と闇の眼 1
陽炎の衣 2
C:エンジェルハィロゥ 3
見えざる死神 5
デスストーカー 7

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 - 20m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

異名
継ぎ接ぎの怪物フランケンシュタイン門外漢アウトサイダー隠れ鬼ミスターハイド

任務外では無気力な雰囲気のある青年だが
銃を持つ任務になると、いの一番に駆けだしながら姿をくらまし
銃弾を的確に相手に喰らわせる、実力のあるオーヴァード。

ただし姿をくらますという性質上、単独行動しかできず
遺産の影響による悪い手癖のせいで普段もトラブルを起こしがちなため
仲間はずれの意を示すコードネームを自ら名乗っている。

だが仲間はずれということは、即ち第三者だ、
そんな彼だからこそ見えることもあるだろう、
と霧谷に「岡目八目」の意を当てはめられ、
UGN内部の働きを監視する役割を持つこととなった。
嫌われ役だが、使われるだけ有り難いと思っている。
実際、己の手癖の悪さは盗聴器の類の仕込みや証拠品集めに役に立っている。

LEGACY


大分類、夜の小鳥。小分類、宝石細工の小夜啼鳥ナイチンゲール
アンデルセン童話の中に登場する、日本から中国の皇帝へと送られた物。
本物の小夜啼鳥そっくりに歌いつつも、決まったワルツのリズムで歌うのが特徴。
皇帝はこれを随分気に入って何度も何度もネジを回したが
使い続けて一年後、ネジがすり切れて音が鳴らなくなってしまった。
皇帝は深く絶望し、それから五年後に皇帝は病床に伏すこととなる。


周囲の人間から「奪う」(適応者に何かを奪わせる)習性を持つ宝石細工の小夜啼鳥。
遺産に適応している者の盗癖クレプトマニアだけで済めば軽い方。
やがていつかは「人の命」を奪わなければ満足出来なくなっていくだろう。

CODENAME


マグル(muggle)=仲間はずれ
本来、岡目八目はBystandander's vandage point(傍観者の有利な立場)と訳すが
誰にも認識されない状況で相手を観察し、淡々と処理し、また姿を眩まして戦場の外へと離脱する
己の戦闘スタイルを「(集団で行動出来ない)仲間はずれ」と表したもの。

BACKGROUND


FHの遺産研究施設『レリック』にいた元・実験体、後期メンバーのひとり。
彼本人はとても貧弱だったのだが、彼の身体そのものはとても遺産と相性が良く
延命治療の名目で彼は「止まり木」と名付けられた自我の稀薄なRBと融合、
無事に容態が安定することとなった。
しかし、彼を構成するものの多くがその「止まり木」となってしまったため
元の自我が弱まり、抑鬱的な雰囲気になってしまった。
その時のことは鮮明に覚えており、また彼自身も記憶を消されないで逃げおおせた。
しかし、度々その時の感触を(融合実験中は意識を失っていたはずだが)
「自分が死ぬ」ような悪夢として見る。


細かいメモ的なもの

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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