“医者の不要生”牟玄塚 賽
プレイヤー:カフカ
- 年齢
- 20代半ば
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 182
- 体重
- 66
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
|
|
結社の一員 |
経験
|
|
危険な仕事 |
邂逅
|
|
契約 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
吸血 |
17
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 0
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 7 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識:医学 | 4 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 発明品
| |
―
| |
|
滅びの刃
|
| 患者
| 慈愛 |
/
| 不快感 |
|
| |
| クズ共
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセブラム
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 鮮血の一撃
| 4
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 紅の王
| 3
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 滅びの遺伝子
| 5
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ハイブリーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 生命治癒
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 超越的能力
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
滅びの刃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 7
- 10
- 100%以上
- 2
- 7
-
攻撃するたびに侵蝕+2
滅びの刃(100%)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 7+-2
- 20
- 100%以上
- 2
- 7
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
滅びの刃
|
|
|
| 白兵
| 2
| 10
| 6
| 至近
|
|
滅びの刃(100%)
|
|
|
| 白兵
| 2
| 20
| 9
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 0
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 15
| 129
| 0
| 0
| 144
| 0/144
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
「…これくらいの怪我なら大丈夫だ。俺は絶対に患者を救う」
「一殺多生、そんなお題目を掲げた所で俺はただの殺人鬼さ」
「外道にしか狩れぬ外道もある……
起きろ〝冥仭紅染〟仕事の時間だ」
無造作な髪型、赤い目の周りには隈を作り、何処か無愛想な雰囲気を醸し出す男。
表の顔は路地裏にひっそりと居を構える非合法の闇医者。しかし裏の顔は外道やクズと言われるような輩を夜な夜な葬る殺し屋でもある
彼は元々フリーランスの外科医として信念を持って働いていた。
しかしとある時に上層部の細工、極度の疲労による自身の些細なミスが重なり容態を悪化させ、1人の患者を死なせてしまい、責任を取る形で医師免許を剥奪される。
絶望のままに荒れていた時に死なせてしまった患者の恨みからか差し向けられた殺し屋に殺され、その際レネゲイドに感染した妖刀で首を刎ねられた時に覚醒してしまう
その後、裏社会のゴミだめで死んだように生きていたがとある時に目の前で大怪我を負った子供をなんの気なしに治療してしまう
たとえ自身に医師免許が無くとも「たすけて」と呟いた声を聞いてしまったからには見捨てられなかったのだ
怪我も回復し、話せる様になった子供と話して行くうちにもう一度だけ、患者を救える医者でいたいと望むようになる
しかし、運命は悪意を以ってそれを踏み躙った
難病で苦しむ資産家の子供を救って欲しいと言う依頼を受け、臓器移植を行なった数日後のことだ
その資産家には黒い噂があり、難病に苦しむ子供の臓器移植の為にべつな子供を攫っている疑いがある、と情報屋に知らされたのだ
嫌な予感は怖いほど当たり、カルテから身元を洗うと……
かつて助けた子供の臓器を使っていた
よかった、よかった。たすかってよかった
そう言って生を祝福する一家を前に、彼の中で〝なにか〟が砕け散り……
一振りの刀を抜き、彼は一家を問答無用で惨殺したのだ
血の海の中で残る1人、移植を受けた子供も手にかけようとしたが、彼の中で一欠片だけ残っていたナニカがそれを拒み、その場から逃げるように立ち去った
そして〝連続猟奇殺人鬼〟は生まれてしまった
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 14
|
|
|
呪石
|